ページ先頭
省令改正(出力制御ルール)へのオムロンの対応について

 

省令改正(出力制御ルール)へのオムロンの対応について

For rules outputcontrol

更新日:2018/7/2

2015年1月26日に施行されました、再生可能エネルギー特別措置法施行規則の一部を改正する省令と関連告示(以降、「省令改正」とする)、特に出力制御ルールに対する当社の対応についてご案内させていただきます。

  1. 出力制御に対応した製品
  2. 出力制御対応の準備について
  3. 出力制御に必要な手続き
  4. システムの併設可否について

※出力制御に関する運用などについては、当該の電力会社様のウェブサイトもご確認ください。

1.出力制御に対応した製品

現在、販売しています当社ブランド品のパワーコンディショナは全て、出力制御機能を搭載しています。
詳しくは、出力制御に対応した製品一覧でご確認ください。

出力制御の運用が開始される電力会社管内の場合は、必ず出力制御に対応したパワーコンディショナと出力制御機器(エナジーインテリジェントゲートウェイ)をあわせてご利用ください。

出力制御に対応した製品一覧(パワーコンディショナ)

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

区分 シリーズ 形式
単相用 KPK KP30K2-A / KP40K2-A / KP55K2-A
KP40K2-P-A / KP55K2-P-A
KPK-A40 / KPK-A55
KPM KP44M2 / KP55M2
KP44M2-J4 / KP55M2-J4
KP44M2-PJ4 / KP55M2-PJ4
KP44M2-SJ4 / KP55M2-SJ4
KP44M-SJ4 / KP55M-SJ4
KP44M-A / KP55M-A
KP44M-J4-A / KP55M-J4-A
KP44M-PJ4-A / KP55M-PJ4-A
KPR KP48R-J3-A / KP59R-J4-A
KPV KPV-A55-J4 / KPV-A55-SJ4
三相用 KPT KPT-A99 / KPT-A100 / KPT-A123
KPT-A99-E / KPT-A100-E / KPT-A123-E
ハイブリッド
蓄電システム
KP48S KP48S2-HY-3A / KP48S2-HY-4A
KP48S2-SHY-3A / KP48S2-SHY-4A
KP55S KP55S3-HY-3A / KP55S3-HY-4A
KP55S3-SHY-3A / KP55S3-SHY-4A

※形式は、製品本体の銘板に表記されている形式となります。

上記に該当しないパワーコンディショナは、出力制御に対応することができません。上記に該当しない場合は、販売店様にご相談ください。

出力制御に対応した製品一覧(出力制御機器:当社製品名「エナジーインテリジェントゲートウェイ」)

出力制御機器に該当する製品形式

区分 形式
住宅向けPV用 KP-MU1P-M
産業向けPV用 KP-MU1F-M
住宅向け
蓄電システム用
KP-MU1B-M / KP-MU2B-M

※形式は、製品本体の銘板に表記されている形式となります。

出力制御の運用が開始されるまでに該当する電力管内の出力制御に対応した最新のソフトウェアにアップデートする必要があります。
現在、出力制御の運用を開始されている電力会社と当社の出力制御機器「エナジーインテリジェントゲートウェイ」の最新ソフトウェアバージョンは以下の通りとなりますので、必要な場合はアップデートしてください。

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

区分/形式 ソフトウェアバージョン 出力制御の運用開始されている電力会社
住宅向けPV用 / KP-MU1P-M Ver 3.2以降 九州電力・四国電力・沖縄電力管内の出力制御に対応した最新ソフトウェアは、ここから入手することができます。
産業向けPV用 / KP-MU1F-M Ver 3.2以降
蓄電システム用 / KP-MU1B-M Ver 3.0以降 九州電力管内の出力制御に対応した最新ソフトウェアは、ここから入手することができます。
蓄電システム用 / KP-MU2B-M Ver 3.1以降

ソフトウェアアップデート対応機種一覧

以下形式・製造番号のパワーコンディショナは、ソフトウェアをアップデートすることで出力制御に対応することが可能です。ソフトウェアのアップデートにつきましては、パワーコンディショナをご購入された販売店様にご相談ください。

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

シリーズ 形式 JET認証番号 製造番号
KPM KP44M MP-0022 14Z00129 以降
KP55M MP-0016 14500526 以降
KP44M-J4 MP-0022 14414096 以降
KP55M-J4 MP-0016 14451527 以降
KP44M-PJ4 MP-0021 14700124 以降
KP55M-PJ4 MP-0015 14400947 以降
KPK KP30K2 MP-0013 1450415 以降
KP40K2 MP-0010 1448734 以降
KP55K2 MP-0009 1452041 以降
KP40K2-P MP-0011 1470197 以降
KP55K2-P MP-0012 1440593 以降
KPR KP48R-J3 MP-0044 14300001 以降
KP59R-J4 MP-0041 14300001 以降

※製造番号は外装箱および本体側面の銘板に記載しています。

2.出力制御対応の準備について

出力制御に対応するには、以下のステップで準備ください。

  1. パワーコンディショナ、エナジーインテリジェントゲートウェイが対応機種であることを確認する。 ※上記一覧表を参照ください。
  2. エナジーインテリジェントゲートウェイのソフトウェアが出力制御の運用を開始する電力会社に対応しているバージョンであることを確認する。 ※上記一覧表を参照ください。
  3. エナジーインテリジェントゲートウェイがインターネットに接続されていることを確認し、出力制御の設定をする。 ※詳細方法は施工・保守 補足説明書(出力制御編)をご覧ください。
  4. エナジーインテリジェントゲートウェイが正常にインターネット接続されると、ソフトウェア・出力制御スケジュールは自動更新されます。

オンライン方式とオフライン方式

3.出力制御に必要な手続き

出力制御に関するお手続きの案内が各電力会社様から発送されていますので、その内容をご確認して頂き、出力制御に必要な手続きをお願い致します。必要なお手続きについては、当該の電力会社様のウェブサイトでご確認ください。

出力制御の運用を開始された電力会社管内の発電事業者様が対象

出力制御に関するお手続きに必要な資料の記入例を電力会社様ごとに掲載しておりますので参考にお手続きをお願いします。

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

  • *1:関西電力の供給管内である淡路島南部地域についても四国電力管内と同様に出力制御が必要になります。
    洲本市、南あわじ市、あわじ市の一部が対象です。

省令改正についてはこちら

経済産業省ウェブサイト
http://www.meti.go.jp/press/2014/01/20150122002/20150122002.html

4.システムの併設可否について

ハイブリッド蓄電システムと併設可能なソーラーパワーコンディショナの組み合わせは下記の3パターンです。
この組み合わせにて上記1項の出力制御に対応した製品から選択してください。

  1. ハイブリッド蓄電システム2セットを併設
    • ハイブリッド蓄電システムは、最大2セットまで併設できます。
    • 5.5kWタイプのハイブリッド蓄電システムと4.8kWタイプのハイブリッド蓄電システムの併設はできません。
  2. ハイブリッド蓄電システム1セットにソーラーパワーコンディショナを併設
    • 当社製ソーラーパワーコンディショナ(KPM/KPR/KPKシリーズ)を使用する太陽光発電システムは、最大5台まで併設できます。
  3. ハイブリッド蓄電システム2セットに加えてソーラーパワーコンディショナを併設
    • 当社製ソーラーパワーコンディショナ(KPM/KPR/KPKシリーズ)を使用する太陽光発電システムは、最大4台まで併設できます。

ページ
TOP