株主様との対話

株主総会

開かれた株主総会を実現

「開かれた株主総会」の実現に努めるオムロンでは、株主の皆さまにできるだけ多く参加いただけるように、いわゆる集中日の3営業日以上前に、利便性の高い京都駅ビル内のホテルを会場として株主総会を開催しています。

また、機関投資家から特に要望の強い、株主総会招集通知の早期発送と早期開示に応えるため、2017年度は総会開催日の29日前に招集ご通知を発送しました。さらに発送に先立ち、当社ウェブサイト等にて総会開催日の36日前に公開しました。

議決権行使の利便性向上のため、郵送による議決権行使書に加え、パソコン、スマートフォン、携帯電話による電子投票の仕組みを採用しています。また、国内外の機関投資家が活用できる「議決権電子行使プラットフォーム」に参加しています。

信託銀行等の名義で株式を保有する機関投資家等が、株主総会において議決権行使等の株主権の行使をあらかじめ希望する場合は、信託銀行等と協議等を行います。なお、当該機関投資家等が株主総会の傍聴を希望する場合には、あらかじめ所定の手続きを経た上で、総会会場内での傍聴を認めています。

2017年度の株主総会にご来場いただいた株主様は前年度より113名少ない893名、議決権行使率は0.9%減の86.0%となりました。

株主総会後には「株主懇談会」を実施し、全役員出席の下、株主総会の中だけではお伝えしきれないオムロンの取り組みについて、株主の皆さまとの対話の機会を設けました。

今後も株主の皆さまからのご意見を反映しながら、より「開かれた株主総会」を実現していきます。

IR活動

「対話」を通じたコミュニケーションを重視し経営に反映

オムロンは、IRの基本方針として株主・投資家の皆さまとの「対話」による双方向コミュニケーションを掲げています。当社の経営状況や運営方針を正確・迅速に説明することに努めると共に、皆さまからのご意見やご要望を経営へ反映することによって、企業価値の最大化に取り組んでいます。

具体的には、個人投資家の皆さまとの「対話」の機会として、会社説明会や投資家フェアなどのIRイベントを実施しています。2017年度は個人投資家向け説明会を11回実施し、1,164名に参加いただきました。

また、機関投資家に向けた直接的な対話の機会も充実させており、2017年度の面談件数は延べ824社におよびました。

さらに、2017年度はオムロンとしては初めてESG説明会を実施し、述べ165名に参加いただきました。

今後も積極的な対話に努めると共に、こうした対話を通じて企業価値の向上を実現してまいります。

積極的な情報開示

株主・投資家の皆さまとの「対話」を補足するために、IRサイトをはじめ、各種ツールを通じ、企業価値の向上ストーリーや業績情報を開示しています。

具体的には、IRサイトにおいて、よりオムロンを理解いただける、投資家向け資料や統合レポートなど各種データを提供しています。戦略・業績の説明に加え、動画配信なども行っています。

決算関連資料などは、タイムリーかつ適切な情報開示と国内外での情報格差低減のため、日本語・英語版を同時に開示しています。

また、機関投資家・アナリスト向けには国内や海外の工場見学、施設見学、事業戦略説明会などを実施しています。

2017年度の主なIR活動

  • 四半期ごとの決算・業績概要説明会の実施
  • 機関投資家向けのIRカンファレンスへの参加
  • 社長自らが国内外の機関投資家のもとに赴き、個別面談を実施
  • ESG説明会を初めて開催
  • 機関投資家向けの工場見学会、施設見学会、事業戦略説明会の実施
  • 個人投資家向けの会社説明会の実施
  • 個人投資家向け情報サイト
    LongineにてIAB執行役員営業本部長、営業、セールスエンジニアのインタビュー記事を掲載

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