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2017年 オムロン インターンシップレポート

京阪奈イノベーションセンタでのインターンシップ生(1)

実習部門
(組込)WE
実習テーマ
組み込みAI技術開発
インターンシップ生専攻
理工学府 理工学専攻

インターンシップの感想・学びを教えてください。

私がインターンシップを通して最も実感し学ぶことが出来たのが伝えることの難しさと大切さでした。日頃から大学の研究室や学会等への発表もあり、「報・連・相」に対してもあまり苦手意識はありませんでした。しかし、インターンシップでテーマに取り組むと想像以上に困難で、研究・実験と同程度の時間がかかってしまいました。大学の学会で研究結果を発表する場合、多くは専門知識があることを前提に発表を行いますが、企業では伝える相手が「上司」「取引先」です。そのため、自身の分野の専門知識を持っていなかったり、共通の用語が使えなかったりします。つまり、相手を知ったうえで伝える方法を考える必要があり、私はこの伝える前に相手を知るということの重要性を学ぶことが出来ました。実際に取り組んで苦労したうえでようやく多少身につけることが出来たこの「伝え方」が私は今後の自身のキャリアに良い影響を及ぼしてくれるのではないかと考えています。

実習生(左)と実習指導者

オムロンについて感じたことを教えてください。

社員の方々も頻繁に声をかけていただいたり、質問のための大きめの時間をわざわざとっていただいたりと非常に優しい方ばかりでした。仕事外でも、食事に誘っていただき、キャリアに関する様々なお話を伺い自身の展望を広げる良い機会になりました。