オムロンとは

経営戦略

オムロンの中期経営計画VG2.0

オムロンは2011年に、10年間の長期ビジョン「Value Generation 2020(VG2020)」を策定しました。
2017年度にスタートした中期経営計画「VG2.0」は、その最終ステージの4年間であるとともに、VG2020以降の社会の変化も見据えた成長戦略です。

VG2.0の策定にあたっては、これからの世界の潮流や社会の変化を見通し、未来を予測するオムロン独自のサイニック理論や国際的な取り組みであるSDGs*等を考慮し、未来を起点として戦略に落とし込みました。
オムロンは、新たな社会的課題が顕在化することが想定される「ファクトリーオートメーション」「ヘルスケア」「モビリティ」「エネルギーマネジメント」を注力ドメインとし、お客様やパートナーとのオープンイノベーションにより、ソーシャルニーズの創造に取り組んでいます。

VG2.0で目指す姿

オムロンが目指すのは、人と地球の「いま」を「明日」に最適化していく企業となること。

この「VG2020」をスタートさせてから現在まで、労働力の不足や人件費の高騰、高齢化による生活習慣病患者の増加といった社会的課題がますます深刻化してきました。同時に、技術は、従来とは違うスピードで劇的に進化。世の中が大きく変わる時代といえます。

オムロンは、これまでも事業を通じてその解決を目指し、コア技術である「センシング&コントロール+Think」を軸とした技術の進化を起点に、お客様、パートナー様とも連結することで、イノベーションを創造してきました。

基本戦略

成長分野で生み出す地球価値

ファクトリーオートメーション
社会の
生産性向上による
経済発展に貢献
ヘルスケア
世界中の人々の
健康ですこやかな生活への
貢献
モビリティ
世界中の人々が
より安全、安心、快適、
クリーンに生活できる
社会への貢献
エネルギーマネジメント
再生可能エネルギーの普及で
持続可能な
社会づくりへの貢献

「ソーシャルニーズの創造」は、オムロンの企業理念のひとつ。
オムロンでは、社会の変化を深く捉え、今後顕在化する新たなソーシャルニーズを予測して、注力していく4つの領域を設定しました。
この領域での事業と、さらなる技術革新に積極的に挑戦することで、国連が2030年をゴールとして定めた持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」に貢献しながら、質量兼備の地球価値創造企業を目指していきたいと考えています。

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