2019年度「京都ヒューマン賞」の授賞者・団体を決定 | オムロン
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2019年度「京都ヒューマン賞」の授賞者・団体を決定

  • 2019年04月10日
  • 公益財団法人 京都オムロン地域協力基金

公益財団法人京都オムロン地域協力基金(理事長:立石文雄、オムロン株式会社 取締役会長)は、2019年度「京都ヒューマン賞」の授賞者・団体を次のとおり決定いたしました。授賞者個人・団体には表彰状と表彰盾とともに、顕彰金100万円を贈呈いたします。贈呈式は6月に京都市内のホテルにて開催いたします

当基金では毎年、地域の社会福祉、青少年の健全育成、男女共同参画の推進、環境整備の4つの対象分野で社会貢献活動をされ、顕著な功績を上げてこられた個人および団体を顕彰しています。

【2019年度 京都ヒューマン賞 授賞者・団体】(1個人、2団体)


山田 尋志(やまだ ひろし)氏
社会福祉法人リガーレ暮らしの架け橋 理事長
地域密着型総合ケアセンターきたおおじ 代表
京都市左京区在住

1981年に高齢者福祉施設に勤務して以来、わが国の社会福祉を向上、発展させるために、既存制度の枠組みを超えた提言とその実践により、福祉・介護業界の第一人者として牽引してきた。2000年に開設した施設で高齢者の普通の生活を重視する個別ケアへの切り替えを実現し、その後も、住み慣れた地域で暮らしの継続を支える地域密着型拠点を次々と展開。さらに、社会福祉法人グループ リガーレを設立し、福祉経営のガバナンス強化や福祉・介護人材の育成などへの挑戦を続けている。

社会福祉法人えのき会
所在地:京都市伏見区桃山町山ノ下44-8
理事長:古川 末子 氏
経 歴:1988年 9月 榎の会
   :2000年 2月 NPO法人えのき
   :2005年12月 社会福祉法人えのき会

1985年頃、京都市立呉竹養護学校に重度の障害のある子どもを通わせる保護者の有志が集まり、子どもたちが将来、どこで生きていくのかを話し合ったことが始まり。
重い障害のある人が、地域で当たり前に暮らせることを目指して「榎の会」を結成し、宿泊訓練をベースに、障害のある人や家族を支える支援を充実させていった。2000年にNPO法人格を取得し、2005年には社会福祉法人を設立。2009年と2013年には、医療的ケアが必要な人も含む重度重複障害の人が入居するグループホームを建設した。
「重い障害のある人が、必要な支援を受けながら、地域の中でその人らしく当たり前に生きていける社会、すべての命が大切にされる社会」という法人理念のもと活動をしている。

はだしのコンサート実行委員会
所在地:京都府京丹後市網野町掛津74-1  まつつる内
委員長:丸田 敏樹 氏
設 立:2000年4月

琴引浜に漂着したゴミを拾い集め、その種類や量を調査するビーチクリーンアップ活動とコンサートをメインイベントとした「手作りの環境啓発コンサート」を開催。1994年の第1回はだしのコンサートから、「貴方の拾ったゴミが入場券」が合言葉で続いている。25年の間に琴引浜は「世界初の禁煙ビーチ」(1999年)や国の「天然記念物」(2007年指定)となるなど、自他ともに白砂青松の保全に取り組む村として認められてきた。地元小学校や高校とも連携し、子どもたちが琴引浜のクリーンアップなどの企画運営やイベントの運営を手伝っており、環境意識の育成に繋がっている。2019年開催の26回目は昨年と同じく、「マイクロプラスチックゴミ」にフォーカスを当てて開催する。

公益財団法人 京都オムロン地域協力基金 概要

名称
公益財団法人 京都オムロン地域協力基金
所在地
京都市下京区油小路通塩小路下る
TEL:075-343-7211 / FAX:075-365-7234
理事長
立石 文雄 (オムロン株式会社 取締役会長)
設立年月等
 1984年3月
財団法人伏見信用地域協力基金として設立
財団法人京都みやこ地域協力基金を経て、
 2000年12月
財団法人京都オムロン地域協力基金として承継
 2011年10月
公益財団法人へ移行
目的
京都府において地域福祉の向上、青少年の健全育成、男女共同参画の推進、生活環境・地球環境の整備等のコミュニティ活動に関する事業を行い、もって地域社会の振興発展に寄与することを目的とする。
事業内容
(1)顕彰事業 「京都ヒューマン賞」
地域の社会福祉、青少年の健全育成、男女共同参画の推進(子育て支援を含む)、生活環境・地球環境等の整備の分野を中心に社会貢献活動をされ、顕著な功績のあった京都と関わりのある
*個人および団体を顕彰
* 京都在住、活動の拠点や原点が京都にある、など
(2)助成事業
・地域の社会福祉に関する活動への助成
・青少年の健全育成活動への助成
・男女共同参画活動(子育て支援を含む)への助成
・生活環境・地球環境の整備等に関する活動への助成
・子ども食堂への助成
基本財産
2億3,500万円 (財団法人京都みやこ地域協力基金から承継)
特定資産
オムロン株式会社株式 20万株 (立石信雄氏から寄付)

2019年4月時点・五十音順

■評議員
評議員 友久 久雄 龍谷大学客員教授
評議員 永宗 秀規 オムロン株式会社 グローバル総務部長
評議員 平井 紀夫 公益社団法人 全国被害者支援ネットワーク 理事長
評議員 吉田 誠司 弁護士

(以上 評議員4名)

■理事・監事
理事長 立石 文雄 オムロン株式会社 取締役会長
専務理事 宮川 博司 前オムロン株式会社 執行役員 取締役室長
理事 井上 摩耶子 株式会社ウィメンズカウンセリング京都 代表取締役
理事 上杉 孝實 京都大学名誉教授
理事 内田 俊一 公益財団法人 国立京都国際会館 館長
理事 岡本 民夫 同志社大学名誉教授
理事 齊藤  修 株式会社京都新聞社 総合アドバイザー
監事 千森 秀郎 弁護士
監事 戸田 雄一郎 元長岡京市副市長

(以上 理事7名、監事2名)

詳細お問合せ先
公益財団法人 京都オムロン地域協力基金
事務局長 小嶋 進
〒600-8234 京都市下京区油小路通塩小路下る
TEL:075-343-7211、090-8745-0147