2018年度 第1四半期連結業績について 売上高過去最高の2,098億円 対前年同期比3.1%増 主力の制御機器事業とヘルスケア事業が成長を牽引 | オムロン
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2018年度 第1四半期連結業績について 売上高過去最高の2,098億円 対前年同期比3.1%増
主力の制御機器事業とヘルスケア事業が成長を牽引

  • 2018年7月26日
  • オムロン株式会社

オムロン株式会社(本社: 京都市下京区、代表取締役社長 CEO: 山田義仁)は、本日、2018年度 第1四半期連結累計期間(2018年4月1日~6月30日)の決算を発表しました。

第1四半期の業績は、主力の制御機器事業とヘルスケア事業が全社の成長を牽引し、売上高2,098億円(対前年比3.1%増)、売上総利益877億円(対前年比4.3%増)、営業利益196億円(対前年比13.6%減)、純利益147億円(対前年比5.4%減)となりました。売上高、売上総利益が第一四半期として過去最高額となるとともに、売上総利益率も過去最高となる41.8%(対前年比0.5P増)となりました。営業利益、純利益は、制御機器事業を中心に将来に向けた投資を加速した結果、前年同期比で減益となりました。期末までには計画通り増益に転じる見込みです。

主力の制御機器事業は、世界的に省人化・自動化ニーズが拡大する中、モノづくり現場を革新する戦略コンセプト“i-Automation!” を着実に展開し、売上高1,028億円(対前年比7.3%増)と成長を継続しました。特に日米の自動車業界における生産投資や半導体関連の投資需要、欧州の食品業界を中心とした機械輸出の需要、中華圏での拡大する半導体や太陽光発電などの投資需要を捉えた、最適なソリューション提案を実施したことにより大きな成長を実現しました。
ヘルスケア事業は、グローバルで注力する血圧計、ネブライザ、低周波治療器の販売が好調に推移し、売上高279億円(対前年比8.5%増)と堅調に推移しました。特に、グローバルでのオンラインチャネルの販売強化や、中国での血圧計のマーケティング強化が成長に寄与しました。

2018年度の連結業績予想は、売上高9,000億円(対前年比+4.7%)、売上総利益3,825億円(対前年比+6.9%)、営業利益930億円(対前年比+7.8%)、純利益645億円(対前年比+2.1%)と期初計画を据え置きます。また、前年に引き続き、2019年7月末までに金額で200億円、株式数で500万株を上限とした一年間の自己株式取得枠を設定しました。積極的な成長投資を実行しつつ、株主還元と資本効率の向上を意識した経営を継続していきます。

当社、代表取締役社長 CEOの山田義仁は、下記の通り述べています。
「第1四半期は、注力する制御機器事業とヘルスケア事業が全社の成長を牽引しました。売上を拡大させながら、売上総利益率を高めることで生み出した原資を、将来の成長投資に充てる成長サイクルが回り始めていることに手ごたえを感じています。貿易摩擦による不透明感はあるものの、市場環境の動向を注視しつつ、アクションプランをやりきり、中長期の成長を目指していきます。」

2018年度 第1四半期連結業績 実績

(億円)
  2017年度
第1四半期実績
2018年度
第1四半期実績
前年同期比・差
売上高 2,034 2,098 +3.1%
売上総利益
(売上総利益率)
841
(41.4%)
877
(41.8%)
+4.3%
(+0.5P)
営業利益
(営業利益率)
227
(11.2%)
196
(9.3%)
△13.6%
(△1.8P)
当社株主に帰属する
四半期純利益
155 147 △5.4%
USDレート(円)
EURレート(円)
111.5
121.5
108.1
129.9
△3.4
+8.4

※FASB会計基準更新 第2017-07 「期間年金費用及び期間退職後給付費用の表示の改善」適用後の数字を記載しております。

2018年度 連結業績予想

(億円)
  2017年度累計実績 2018年度見通し 前年同期比・差
売上高 8,600 9,000 +4.7%
売上総利益
(売上総利益率)
3,578
(41.6%)
3,825
(42.5%)
+6.9%
(+0.9P)
営業利益
(営業利益率)
863
(10.0%)
930
(10.3%)
+7.8%
(+0.3P)
当社株主に帰属する
当期純利益
632 645 +2.1%
USDレート(円)
EURレート(円)
111.2
129.4
107.3
130.7
△3.9
+1.3

※FASB会計基準更新 第2017-07 「期間年金費用及び期間退職後給付費用の表示の改善」適用後の数字を記載しております。

自己株式の取得枠設定について

資本効率の向上をはかるとともに、1株当たりの株主価値を高め、株主の皆さまへの利益還元を充実させるために、自己株式の取得を行います。

取得に係る事項の内容

(1)取得対象株式の種類 :当社普通株式
(2)取得し得る株式の総数 :5,000,000株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 2.38%)
(3)株式の取得価額の総額 :20,000,000,000円(上限)
(4)取得期間 :2018年7月27日~2019年7月26日

オムロン株式会社について

オムロン株式会社は、独自の「センシング&コントロール+Think」技術を中核としたオートメーションのリーディングカンパニーとして、制御機器、電子部品、車載電装部品、社会インフラ、ヘルスケア、環境など多岐に渡る事業を展開しています。1933年に創業したオムロンは、いまでは全世界で約36,000名の社員を擁し、117か国で商品・サービスを提供しています。
詳細については、 https://www.omron.co.jp/ をご参照ください。

報道関係からのお問い合わせ先
オムロン株式会社
ブランドコミュニケーション部
TEL: 075-344-7175