公益財団法人 京都オムロン地域協力基金 未来を担う子どもたちが健康に育つために 子ども食堂の開設・運営費用を助成します | オムロン
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公益財団法人 京都オムロン地域協力基金
未来を担う子どもたちが健康に育つために 子ども食堂の開設・運営費用を助成します

  • 2018年3月22日
  • 公益財団法人 京都オムロン地域協力基金

公益財団法人 京都オムロン地域協力基金(理事長:立石文雄、略称:オムロン基金)は、様々な事情から食事の問題を抱える子どもたちに栄養バランスのとれた食事と居場所を提供する「子ども食堂」を支援するため、「オムロン基金 子ども食堂助成制度」を創設しました。子ども食堂の実施頻度によって開設費用および年間運営費用の一部助成を行います。
助成金の申請は、4月1日から5月31日までの2ケ月間、受け付けます。京都府や京都市などの自治体から補助金や助成金を受給している、または受給予定である子ども食堂もオムロン基金の助成制度に申し込むことができます。なお、助成対象は京都府内で活動している子ども食堂に限ります。
助成金により、1人でも多くの子どもたちの食事環境が改善し、健康に育つことを願っています。詳しい内容は、オムロン基金のホームページをご参照ください。

子どもの貧困率は13.9%と7人に1人が貧困状態にあります(平成28 年 国民生活基礎調査)。共働き家庭やひとり親家庭では、親が仕事から帰宅後に食事を作る余裕がないこともあり、子どもは満足に食事がとれなかったり、働きに出る親と子どもの生活時間のズレ等から、子どもの5人に1人は子どもだけで食事をし、小中学生の約40人に1人は一人だけで夕食をとっている孤食の状態にあります(平成28年京都府母子・父子世帯実態調査)。孤食は子どもの心身の発達に影響し、偏食による栄養の偏りや肥満、孤独感からの情緒不安定など心の病気、コミュニケーション能力の不足などに繋がると言われています。
このような食事の課題を抱える子どもたちや保護者たちを支援するために、無料または低廉な料金で食事を提供する子ども食堂が増えてきており、京都府内では90を超える子ども食堂が運営されています。京都府や京都市では、子ども食堂の開設費用や運営費用に対する補助金制度を有していますが、多くの子ども食堂では、地域住民やフードバンク等からの食材の提供、個人等からの寄付金、ボランティアによる奉仕活動や持ち出しによって運営がされています。
こうした状況をふまえ、青少年の健全育成を事業目的の一つとするオムロン基金は、子どもたちの食事環境を改善し、地域が子どもたちを見守り育てる拠点となっている子ども食堂の活動を支援するため、「オムロン基金 子ども食堂助成制度」を創設しました。

募集期間

2018年4月1日から5月31日まで

応募方法

子ども食堂助成制度への応募にあたっては、オムロン基金のホームページから所定の申請書類をダウンロードし、年間の実施計画、助成金の使用用途、収支予算書をオムロン基金事務局までご提出ください。活動内容がわかる補足資料があれば併せてお送りください。
 ◆申請書類ダウンロード:https://www.omron.co.jp/about/social/fund/support/

助成金額

開催頻度が毎月2回未満の場合は年間6万円、毎月2回以上の場合は年間12万円を上限金額とし、この範囲内で当基金の審査で認められた子ども食堂の開設や運営に必要な金額を助成します。

公益財団法人 京都オムロン地域協力基金  概要

名称 公益財団法人 京都オムロン地域協力基金
所在地 京都市下京区塩小路堀川東入
オムロン京都センタービル内
TEL:075(343)7211 / FAX:075(365)7234
理事長 立石 文雄 (オムロン株式会社 取締役会長)
設立年月等
1984年3月 財団法人伏見信用地域協力基金として設立
財団法人京都みやこ地域協力基金を経て、
2000年12月 財団法人京都オムロン地域協力基金として承継
2011年10月 公益財団法人へ移行
目的 京都府において地域福祉の向上、青少年の健全育成、男女共同参画の推進、生活環境・地球環境の整備等のコミュニティ活動に関する事業を行い、もって地域社会の振興発展に寄与することを目的とする。
事業内容
(1)顕彰事業 「京都ヒューマン賞」
地域の社会福祉、青少年の健全育成、男女共同参画の推進(子育て支援を含む)、生活環境・地球環境等の整備」の分野を中心に社会貢献活動をされ、顕著な功績のあった京都と関わりのある* 個人および団体を顕彰

* 京都在住、活動の拠点や原点が京都にある、など

(2)助成事業
・地域の社会福祉に関する活動への助成
・青少年の健全育成活動への助成
・男女共同参画活動(子育て支援を含む)への助成
・生活環境・地球環境の整備等に関する活動への助成
基本財産 2億3,500万円 (財団法人京都みやこ地域協力基金から承継)
特定資産 オムロン株式会社株式 20万株 (立石信雄氏から寄付)

2018年3月時点・五十音順

■評議員
評議員 友久 久雄 龍谷大学客員教授
評議員 石原 仁司 オムロン株式会社 総務部長
評議員 平井 紀夫 公益社団法人 全国被害者支援ネットワーク 理事長
評議員 吉田 誠司 弁護士

(以上 評議員4名)

■理事・監事
理事長 立石 文雄 オムロン株式会社 取締役会長
専務理事 宮川 博司 前オムロン株式会社 執行役員 取締役室長
理事 井上 摩耶子 株式会社ウィメンズカウンセリング京都 代表取締役
理事 上杉 孝實 京都大学名誉教授
理事 岡本 民夫 同志社大学名誉教授
理事 木下 博夫 公益財団法人 国立京都国際会館 館長
理事 齊藤  修 株式会社京都新聞ホールディングス 顧問
監事 草木 慶治 元京都府副知事
監事 千森 秀郎 弁護士

(以上 理事7名、監事2名)

詳細お問合せ先
公益財団法人 京都オムロン地域協力基金
事務局長 小嶋 進
〒600-8234 京都市下京区塩小路通堀川東入 オムロン京都センタービル内
TEL:075-343-7211