「マイクロスキャン システムズ社」の買収完了について | オムロン
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「マイクロスキャン システムズ社」の買収完了について

  • 2017年10月3日
  • オムロン株式会社

オムロン株式会社(本社: 京都市下京区、代表取締役社長 CEO: 山田義仁)は、2017年8月30日に発表した、バーコードリーダーや2次元コードリーダーなど多様な産業用コードリーダーを製造・販売する「マイクロスキャン システムズ社」(本社: 米国ワシントン州レントン、以下マイクロスキャン社)の買収を10月2日(米国現地時間)に完了しましたので、お知らせいたします。なお、マイクロスキャン社は本日より、社名を「オムロン マイクロスキャンシステムズ社」と改めます。

米・産業用コードリーダーメーカー「マイクロスキャン システムズ社」を買収

オムロンは、IoT時代を見据え、オムロン マイクロスキャンシステムズ社が持つ厳しい条件下でも安定した読取性能を実現するソフトウエア技術と、オムロンが持つ入力機器から出力機器、ロボット、安全対策機器までの幅広い制御機器ラインアップを摺合せ、新たなコード読取機器やトータルソリューションの開発を進めてまいります。製造現場において製品や部品単体への“IDコード”の付与が急速に拡大する中、あらゆるモノ(部品、機械)をIoT化し設備や生産ラインの制御を進化させることで、多様な消費者ニーズに応えるフレキシブルなオートメーションを実現します。そして、コードリーダーで読み取った様々なモノの情報を、IoTサービス基盤「i-BELT」に接続する等、“ i-Automation! ” を実現する鍵となるモノづくり現場の「intelligent(知能化)」を顧客企業各社と加速し、社会全体に“モノの情報”を流通させることで、“モノの安心安全”を享受できる世界の実現を目指します。

※ “ i-Automation! ”
オムロンは現在、製造業のモノづくり現場を革新するコンセプトを“ i-Automation! ”と呼び、次の3つの“ i ”からなるオートメーションの進化によって製造現場の生産性を飛躍的に高め、付加価値の高いモノづくりの実現を目指しています。「Integrated(制御進化)」は、これまで熟練工に頼っていた匠の技を、誰もが簡単に実現できるよう、オートメーション技術を進化させます。「intelligent(知能化)」は、幅広い制御機器とAIを活用し、機械が自ら学習して状態を保全するなど、進化し続ける装置や生産ラインを実現します。「interactive(人と機械の新しい協調)」は、同じワークスペースで人と機械が共に働き、機械が人の動きや考えを理解しアシストするなど、人と機械の新しい協調関係を提供します。

オムロン株式会社について

オムロン株式会社は、独自の「センシング&コントロール+Think」技術を中核としたオートメーションのリーディングカンパニーとして、制御機器、電子部品、車載電装部品、社会インフラ、ヘルスケア、環境など多岐に渡る事業を展開しています。1933年に創業したオムロンは、いまでは全世界で約36,000名の社員を擁し、117か国で商品・サービスを提供しています。制御機器事業では、モノづくりを革新するオートメーション技術や製品群、顧客サポートの提供を通じ、豊かな社会づくりに貢献しています。詳細については、 https://www.omron.co.jp/ をご参照ください。

報道関係からのお問い合わせ先
オムロン株式会社
コーポレートコミュニケーション部
TEL: 075-344-7175