公益財団法人 京都オムロン地域協力基金 2016年度「京都ヒューマン賞」の授賞者・団体を決定 | オムロン
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公益財団法人 京都オムロン地域協力基金
2016年度「京都ヒューマン賞」の授賞者・団体を決定

  • 2016年4月6日
  • 公益財団法人 京都オムロン地域協力基金

公益財団法人京都オムロン地域協力基金は、「2016年度 京都ヒューマン賞」(※)の授賞者・団体を次のとおり決定しました。授賞者個人・団体には表彰状と表彰盾とともに、顕彰金100万円をそれぞれ贈呈いたします。贈呈式は6月に京都市内のホテルにて開催します。
(※)個人を対象とする「第31回ヒューマン大賞」および団体を対象とする「第27回ヒューマンかざぐるま賞」

当基金では毎年、地域の社会福祉、青少年の健全育成、女性の地位向上や社会参加、環境整備の4つの対象分野で社会貢献活動をされ、顕著な功績を上げてこられた個人に「ヒューマン大賞」を、団体・グループに「ヒューマンかざぐるま賞」を贈呈し、顕彰しています。

オムロン株式会社は、多様なステークホルダーと対話し、信頼関係を構築するステークホルダー経営を実践しています。当基金も、こうした趣旨に基づいて活動しており、今後も良き企業市民として地域社会の発展に貢献してまいります。

【第31回ヒューマン大賞】(3個人、50音順)

石倉 紘子(いしくら ひろこ)氏
自死遺族サポートチーム 「こころのカフェ きょうと」 代表
京都府自殺対策連絡協議会委員、京都市自殺総合対策連絡会委員
京都府総合相談会相談員、京都市くらしといのちを守る総合相談会相談員
京都市西京区在住
自死遺族サポートチーム 「こころのカフェ きょうと」を設立し、家族や身近な人を自死自殺で失った遺族を支援する活動に注力してきた。遺族たちが悲しみや苦しみを語り合う会を毎月3回開催するとともに、年に一度、遺族交流会やコンサート、一般向けの講演会などを開催している。また、自殺予防を呼びかけるビラ配りや死ぬことしか考えられなくなっている人のこころの声を電話相談や面談で時間をかけて聞き、悩みをもつ人と真摯に向き合ってきた。
佐々木 和子(ささき かずこ)氏
京都ダウン症児を育てる親の会(トライアングル) 初代会長・現顧問
公益財団法人 日本ダウン症協会 委嘱相談員
京都市障害者施策推進審議会 委員
京都市左京区在住
長男がダウン症と診断されたことから、1985年に「京都ダウン症児を育てる親の会」(トライアングル)を発足させて、15年間代表を務める。この間、ダウン症に関する情報を集めて提供するとともに、電話などで相談に乗り、親が孤立せず、安心して楽しく子育てができるよう尽力した。会発足15年を機に親の会会長を退任し、一般社会のダウン症や障害に対する理解促進のために講演・執筆活動などの啓発活動に注力するとともに、行政関連委員等を務め、障害者施策の推進に努めている。
深尾 昌峰(ふかお まさたか)氏
龍谷大学政策学部 准教授
公益財団法人京都地域創造基金 理事長
特定非営利活動法人京都コミュニティ放送 理事長
一般社団法人全国コミュニティ財団協会 会長
京都府宇治市在住
阪神・淡路大震災の体験から市民活動の可能性と重要性を感じ、大学院在学中に京都における初めての中間支援組織「きょうとNPOセンター」の設立を呼びかけて、1998年の設立と同時に事務局長に就任。その後、2001年に市民が地域の課題やコンテンツを発信する日本初のNPO法人放送局「京都コミュニティ放送」の設立に参加。また、2009年には、市民活動団体やボランティア団体への資金提供を目的に「公益財団法人京都地域創造基金」を設立した。広く市民から寄付を募りNPOなどに助成するという日本のコミュニティ財団のモデルをつくり定着させてきた。

【第27回ヒューマンかざぐるま賞】(3団体、50音順)

認定NPO法人 アンビシャス
所在地:京都市中京区西ノ京内畑町26番地
理事長:松岡 幸子 氏
設 立:1999年4月1日
ドッグセラピー活動を通じて、会員とそのペットであるセラピードックが、高者施設やホスピスなどの病院施設を中心にこころと身体を癒すための活動を行っている。また、幼稚園や学校を訪問し、セラピードックとのふれあいを通じて、子どもたちに「いのちの授業」を行なったり、災害時の「ペット同行避難」啓発など、人と動物が共生するやさしい社会の実現を目指して活動を展開している。
特定非営利活動法人 地域環境デザイン研究所 ecotone
所在地 :京都市中京区壬生椰ノ宮町9-13 HAJIME BLD.
代表理事:太田 航平 氏
設 立 :2001年10月1日
循環型社会への移行・実現に向けて、お祭りやイベントを対象に、廃棄物の多くの割合を占める使い捨て容器を何度でも繰り返し使用できる「リユース食器」に置き換える仕組みを全国に先駆けて構築し、これまでに延べ1,000を超えるイベントに導入してきた。京都の祭を代表する祇園祭では、「祇園祭ごみゼロ大作戦実行委員会」を立ち上げて事務局を担い、多くのボランティアスタッフが協力して、リユース食器を導入することにより大幅なごみ削減を実現している。
にこにこトマト
所在地:京都市左京区聖護院川原54 京都大学医学部附属病院内
代表者:髙谷 恵美 氏
設 立:1995年2月25日
1995年に京大病院小児科に入院中の子どもたちと付添いのご家族のために「楽しく豊かな時間」を届ける活動を開始し、昨年20周年を迎えた。約80人のメンバーは担当を交代しながら、小児科病棟内のプレイルームで平日のほぼ毎日、工作やコンサート、実験、観望会、読み聞かせなどバラエティーに富んだ「遊び」を提供。子どもたちはにこにこトマトのイベントを楽しみにし、生活の一部と考えている子もいる。平日の2時間の活動に加えて、ハロウィン、カフェ、夏祭り、バザーなど一日がかりの季節のイベントも恒例となっている。

公益財団法人 京都オムロン地域協力基金 概要

名称 公益財団法人 京都オムロン地域協力基金
(英文名 KYOTO OMRON COMMUNITY FOUNDATION)
所在地 京都市下京区塩小路堀川東入 オムロン京都センタービル内
TEL:075-343-7211 / FAX:075-365-7234
理事長 立石 文雄 (オムロン株式会社 取締役会長)
設立年月等
1984年3月 財団法人伏見信用地域協力基金として設立
財団法人京都みやこ地域協力基金を経て、
2000年12月 財団法人京都オムロン地域協力基金として承継
2011年10月 公益財団法人へ移行
目的 京都府において、地域福祉の向上、青少年の健全育成等のコミュニティ活動に関する事業を行い、もって地域社会の振興発展に寄与することを目的とする
事業内容
(1)顕彰事業 「京都ヒューマン賞」
<ヒューマン大賞>  授賞対象:個人
地域の社会福祉や青少年の健全育成、女性の地位向上や社会参加、生活環境・地球環境の整備等の対象分野を中心に、広く社会貢献活動をされ、顕著な功績のある京都と関わりのある 個人を顕彰
<ヒューマンかざぐるま賞>  授賞対象:団体(グループ)
地域の社会福祉や青少年の健全育成、女性の地位向上や社会参加、生活環境・地球環境の整備等の対象分野を中心に、社会貢献活動を続け、顕著な功績のある京都と関わりのある 団体・グループを顕彰

* 京都在住、活動の拠点や原点が京都にある、など

(2)助成事業
・地域の社会福祉に関する活動への助成
・青少年の健全育成運動への助成
・女性の地位向上や社会参加活動への助成
・生活環境・地球環境の整備等に関する活動への助成
基本財産 2億3,500万円 (財団法人京都みやこ地域協力基金から承継)
特定資産 オムロン株式会社株式 20万株 (立石信雄氏から寄付)

役員

2016年4月1日時点・50音順

■評議員
評議員 友久 久雄 龍谷大学客員教授
評議員 鍋谷 剛 株式会社京都環境保全公社 社長付部長
評議員 平井 紀夫 認定NPO法人全国被害者支援ネットワーク 理事長
評議員 吉田 誠司 弁護士

(以上 評議員4名)

■理事・監事
理事長 立石 文雄 オムロン株式会社 取締役会長
専務理事 宮川 博司 前オムロン株式会社 執行役員 取締役室長
理事 井上 摩耶子 株式会社ウィメンズカウンセリング京都 代表取締役
理事 上杉 孝實 京都大学名誉教授
理事 岡本 民夫 同志社大学名誉教授
理事 木下 博夫 公益財団法人国立京都国際会館 館長
理事 齊藤  修 株式会社京都新聞ホールディングス 顧問
監事 草木 慶治 元京都府副知事
監事 千森 秀郎 弁護士

(以上 理事7名、監事2名)

詳細お問合せ先
公益財団法人 京都オムロン地域協力基金
事務局長 小嶋 進
〒600-8234 京都市下京区塩小路通堀川東入 オムロン京都センタービル
TEL:075-343-7211、090-8745-0147