企業理念の改定について「Value Generation2020」(※)達成を目指し、さらなる飛躍に向けて | オムロン
  1. ホーム
  2. ニュースルーム
  3. ニュースリリース - 2015年
  4. 企業理念の改定について「Value Generation2020」(※)達成を目指し、さらなる飛躍に向けて

企業理念の改定について
「Value Generation2020」(※)達成を目指し、さらなる飛躍に向けて

  • 2015年5月8日
  • オムロン株式会社

本日、オムロン株式会社(本社:京都市 代表取締役社長:山田義仁)は、持続的な企業価値の向上および企業理念に基づく経営強化を目指し、企業理念の改定を発表しました。

当社は、創業者 立石一真が社憲「われわれの働きで われわれの生活を向上し よりよい社会をつくりましょう」を1959年に制定して以来、この社憲の精神を経営の拠りどころとしながら、数々の世界的なイノベーションを創出し、社会の発展と人々の生活の向上に事業を通じ貢献してきました。2006年には、この社憲の精神を引き継ぎ、新たに「企業は社会の公器である」との企業理念を制定し、企業理念経営に取り組んできました。また、当社は創業時より受け継いできた社憲の精神と情熱を受け継ぎ、社会的課題の解決に挑戦し続ける使命を達成するために、10年ごとに長期経営ビジョンを策定し、長期視点での持続的な企業価値向上を目指しています。2011年度、3度目の長期経営ビジョンが現在の「Value Generation2020(以下:VG2020)」です。

当社は、VG2020戦略のもとグローバル化を加速させており、世界の様々な社会的課題を解決することで事業成長を目指しています。これらを実現するためには、オムロンの原点である社憲の精神を再確認し、企業理念に基づいた行動を実践することが重要になってきます。世界中の社員が企業理念を実践することが、オムロンのさらなる成長と発展を支える原動力となり求心力となると考え、企業理念をグローバルで共通の表現を取り入れた、より実践的な内容に改定を行いました。

オムロンは、社会の変化をいち早く捉え、企業理念の実践のもと、事業を通じて社会的課題を解決してゆくことで、社会的課題の解決に挑戦し、社会の発展や人々の生活の向上に貢献していきます。
新しい需要を創造し、社会から必要とされる企業であり続けることで、企業価値を向上させてまいります。

※ 「Value Generation2020」について
「Value Generation 2020」(略称:VG2020)は、オムロンが2011年に策定した長期経営ビジョンです。「Globe」と「Earth」の2つの視点から成長の道筋をとらえ、2020年度に「売上高1兆円以上」など3つの目標の実現を目指すものです。具体的には、「質量兼備の地球価値創造企業」と「売上高1兆円以上、営業利益率15%」をゴールに、長期経営戦略「VG2020(Value Generation 2020)」を2011年に策定、2011年度~2013年度を「グローブステージ」、2014年度~2020年度を「アースステージ」としました。

改定した企業理念

改定の内容については、以下の通りです。
  1. オムロンの存在価値・使命を定義している「基本理念」を"Mission"に、重要な価値観を定義している「経営理念」を"Values"に変更し、グローバルにわかりやすくしました。さらに、"Our"を追加し、社員一人ひとりが自分のこととして考えられるようにしました。
  2. 企業理念を"Our Mission" "Our Values"として、誰もが覚えやすいシンプルな2階層にしました。
  3. "Our Mission"は、より親しみのある「社憲」の言葉を採用しました。
  4. "Our Values"は、経営理念の3つの言葉を引き続き採用しました。「ソーシャルニーズの創造」を実現するために「チャレンジ精神の発揮」が必要であることから、2つの順番を入れ替えました。さらに 「チャレンジ精神の発揮」は継続性を強調するために「絶えざるチャレンジ」に変更しました。
  5. "Our Values"の3つの言葉を正しく理解し、行動するため、「私たちは」で始めることで主語を明確にし、「し続けます」で終わることで継続的な行動を想起させる内容に変更しました。

オムロン株式会社について

オムロン株式会社は、独自のセンシング&コントロール技術を中核としたオートメーションのリーディングカンパニーとして、制御機器、電子部品、車載電装部品、社会インフラ、ヘルスケア、環境など多岐に渡る事業を展開しています。1933年に創業したオムロンは、いまでは全世界で約39,000名の社員を擁し、110を超える国や地域で商品・サービスを提供しています。制御機器事業では、モノづくりを革新するオートメーション技術や製品群、顧客サポートの提供を通じ、豊かな社会づくりに貢献しています。詳細については、https://www.omron.co.jp/ をご参照ください。

報道関係からの問い合わせ先
オムロン株式会社
コーポレートコミュニケーション部
広報担当 染川・大藪 
TEL: 075-344-7175