オムロングループ今冬の省電力対策について | オムロン
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オムロングループ今冬の省電力対策について

  • 2011年12月16日
  • オムロン株式会社

オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:山田 義仁)は、12月19日より、政府および関西電力、九州電力の要請に基づき、両電力会社の要請以上のピーク電力カットを目標とする省電力対策を実施いたします。また、他電力会社管内においても12月1日より3月30日の期間において、前年同期比0%以上のピーク電力カットを目標とし、全グループ一体となって省電力対策を図ります。

エリア ピークカット目標 期間
関西電力管内 前年同月比 10%以上 12月19日~3月23日
九州電力管内 前年同月比 5%以上 12月26日~2月3日
その他各電力管内 前年同期比 0%以上 12月1日~3月30日

具体的には、夏季に実行した「スマート省電力」の施策を踏襲し、「省電力モニタリングシステム*1」の継続、「Ecoものづくり*2」の一層の強化・推進を行います。また「がまん」「節約」「効率化」の観点で夏季に取組んだオフィスにおける省電力活動を冬季型(空調設定温度18度、洗面台温水の停止等を追加)に変更、更には今冬独自の施策として、以下の通り家庭における省電力活動の啓発を実施します。

家庭における省電力活動の啓発

社内イントラネット、ポスターでの啓発
節電時間帯を避けた洗濯機・食洗機、ドライヤー等の利用、厚着による暖房節約等。
「エコめがね*3」社内導入キャンペーンの実施
NTTスマイルエナジー社(NTT西日本と当社の合弁会社)が提供する家庭用省エネサービス「エコめがね」を全グループで加入斡旋。消費電力の見える化で節電を促進。

当社は、使用電力抑制への社会的要請に対し、自社省電力対策による目標達成への努力を続けることに留まらず、「省電力モニタリングシステム」、「エコめがね」をはじめとする自社及び関係会社の環境事業を積極的に展開することで、社会全体に貢献していきます。

*1「省電力モニタリングシステム」
「省電力モニタリングシステム」は、当社環境事業推進本部のソリューションシステムです。複数拠点の使用電力データを合算して管理する機能を追加したことで、従来1拠点単位で管理していた使用電力を複数拠点間で合算して管理可能としています。これにより、エリア内の個々の拠点の生産性を高め、効率的な省電力を実現します。当社がこれまで培ってきたセンシング&コントロール技術を、現在注力する環境事業に展開したソリューションシステムであり、今夏の節電対策用として自社への導入のみならず、多数の企業に採用いただき、成果を上げています。
*2「Ecoものづくり」
Ecoものづくりは、省エネ・省資源を追及したオムロン独自の「ものづくり」の総称であり、施設・生産設備の運用改善を推進します。エネルギーの多くが消費される施設・生産設備においては、生産に必要な圧力・照明・空調他を、必要な時に必要な量のみ効率良く供給することが省エネのポイントであり、当社では「Ecoものづくり」によってそれらを"見える化"した上で実現しています。
*3「エコめがね」
「エコめがね」は、家庭の分電盤に電力センサーを取り付け、パソコンやスマートフォン、携帯電話等で、電力(発電量・消費電力量)の「見える化」や、太陽光発電の見守り(発電状況の定期レポート)、CO2排出権の価値化・還元などを受けることができるクラウド型のサービスです。クラウド型で提供することで、いつでもどこでも家庭内の電力状況がチェック可能となり、実績を振りかえるだけではなく、自宅の発電量や電力利用量を他の世帯の平均値と比較したり、今までの実績から月末の電力収支額を推定する事ができるなど、楽しみながらできるエコライフをサポートします。
詳細お問い合わせ先
オムロン株式会社
コーポレートコミュニケーション部長 国宗 昌一
〒600-8530 京都市下京区塩小路通堀川東入
TEL: 075-344-7175