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オムロングループ国内における「スマート省電力」の一斉展開について

  • 2011年6月13日
  • オムロン株式会社

オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:作田 久男)は、今夏の電力使用抑制に関する社会的要請に基づき、当社独自の省電力対策「スマート省電力」を国内全グループ会社で一斉展開します。
「スマート省電力」とは、当社が今回展開する省電力の取組みの総称です。中でも核となるのが、国内自社拠点(21ヶ所)の電力使用量を各電力会社管轄エリア別に見える化し、合算・把握することで、エリア毎のピーク電力カットを可能とする「省電力モニタリングシステム」の導入です。7月1日より運用を開始します。
「省電力モニタリングシステム」は、当社環境事業のソリューションシステムであり、新たに複数拠点のデータを合算して管理する機能を追加し、国内21拠点に導入することにしました。従来1拠点単位で管理していたピーク電力を、複数拠点間で合算して管理することで、エリア内の個々の拠点の生産性を高め、効率的な省電力の実行を可能とします。本システムは、これまで当社が培ってきたセンシング&コントロール技術の活用により、今夏に求められる省電力を最適に実現します。
また、本システム導入の他に、施設・生産設備の運用改善での取組みや、スーパークールビズ導入など、省電力につながる取組みを多数実施いたします。

「スマート省電力」の具体的な取り組み

1)「省電力モニタリングシステム」によるエリア毎のピーク電力カット
  1. 国内自社拠点(21拠点)を対象に導入、7月より運用開始。
  2. 電力会社のエリア内にある複数拠点の電力量を合算した上で管理する機能により、エリア毎のピーク電力をカット。
2)Ecoものづくりによる省エネ推進

生産現場の状況に応じたファシリティの制御。

3)オムロングループによるその他省電力活動の推進
  1. スーパークールビズの実施、クールビズ期間の拡大(5月~10月)
  2. 家庭での省エネ活動啓発・促進。
  3. 空調28度設定の徹底、その他従来からの活動を継続実施。

省電力対策目標

オムロングループは、各施策の実行により、電力会社管轄エリアにおいて以下の削減効果達成を狙います。

東京・東北電力管内 ピーク電力15%カットの実施(政府要請に対応)
関西電力管内 ピーク電力15%カットを目標に対策を実施(節電要請に対応)
中部・中国・九州電力管内 ピーク電力10%カットを目標に対策を実施
詳細お問い合わせ先
オムロン株式会社
コーポレートコミュニケーション部長 笹田 淳
〒600-8530 京都市下京区塩小路通堀川東入
TEl: 075-344-7175
※省電力モニタリングシステムについての問合せ先
環境事業推進本部 事業企画部 鈴木
TEl: 03-6718-3610