野洲事業所にマイクロエレクトロニクス事業の新建屋が完成 ~本日、竣工式を開催~ | オムロン
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野洲事業所にマイクロエレクトロニクス事業の新建屋が完成 ~本日、竣工式を開催~

  • 2009年6月5日
  • オムロン株式会社

オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:作田 久男)は、滋賀県野洲市にある野洲事業所の敷地内に建設を進めていた新建屋が完成し、本日竣工式を開催しました。
エレクトロニクスコンポーネンツビジネス(ECB)カンパニーでは、金型、プレス・成形、超微細加工等のコア技術と、MEMS/CMOSを中心とした半導体技術を駆使して新商品を創出し、持続的成長に向けた事業基盤の最強化を目指しています。
この新建屋の完成により、野洲事業所はECBカンパニーにおける超微細加工技術を駆使したMEMS、半導体、コネクタなど、先進技術領域のマイクロエレクトロニクス事業のマザー拠点となります。

5階建て新建屋の1階から3階には、現在当社の生産子会社であるオムロン山陽株式会社で生産しているコネクタの内、携帯電話や携帯音楽プレーヤーなどのモバイル機器向け小型化ニーズが強いコネクタの一部を移管しました。メッキラインを含む金型製造から部品量産まで、精密加工の一貫生産体制を構築し、生産体制と生産技術開発の強化を図ります。  携帯電話や携帯音楽プレーヤー向け小型コネクタは今後も大きな売上拡大が見込め、将来的には野洲事業所の超微細加工技術、半導体製造技術、MEMS技術との協創を実現することにより事業を強化します。
4階と5階には、これまで京都・滋賀の各事業所に分散していたMEMS/半導体事業部門の企画・開発・営業・品質保証機能を集結しました。

なお既存の工場棟には、滋賀県甲賀市にある水口工場のMEMS/半導体を移設しました。MEMS、CMOS、バイポーラの生産ラインを野洲事業所の工場に集結し事業強化を加速していきます。

新建屋の概要

所在地 滋賀県 野洲市 市三宅686番地1(現・野洲事業所所在地)
竣工 2009年5月
投資額 約60億円
建築面積 4,407m²
延床面積 19,321m²(鉄骨5階建て)
用途 (1)MEMS/半導体事業の企画・開発・営業・品質保証機能
(2)小型コネクタ工場

野洲事業所新建屋

詳細お問い合わせ先
オムロン株式会社
エレクトロニクスコンポーネンツビジネスカンパニー
企画室 広報担当 渥美 昌之
〒600-8530 京都市下京区塩小路通堀川東入
TEL:075-344-7047