設置やメンテナンス性を考慮したセーフティマット 形UMシリーズを発売 | オムロン
  1. ホーム
  2. ニュースルーム
  3. ニュースリリース - 2008年
  4. 設置やメンテナンス性を考慮したセーフティマット 形UMシリーズを発売

設置やメンテナンス性を考慮したセーフティマット 形UMシリーズを発売

  • 2008年9月3日
  • オムロン株式会社

オムロン株式会社は、下記の新商品を11月1日から発売します。

  • セーフティマット
  • 形UM
  • セーフティマットコントローラ   
  • 形MC3 <イメージ写真>

セーフティマットは、セーフティマットに人が乗った際に生じる圧力により、人の存在を検知する安全装置です。生産現場などにおいて、機械・装置の稼動部やロボットアームなど、危険なエリアに作業者が存在したことを検知して、装置自体を停止させる場合に用いられます。

例えば、メンテナンスなどで作業者がこうした危険なエリア内に立ち入って作業をする場合、作業者の存在に気が付かずに、第三者が装置を起動してしまい、その結果、事故が発生する、という可能性があります。

セーフティマットを危険エリア内に設置することで、機械・装置を停止させたり、作業者の存在を第三者に知らせたりすることで、事故を未然に防止することができます。

また、セーフティマットを設置することで危険エリアを視覚的に明示し、危険エリア内への不要な立ち入りの防止に効果を発揮する他、ライトカーテンやスキャナーなどの光学式センサでは設置が困難な水洗いが必要な悪環境下での使用に適しています。

今回発売する形UMシリーズは、セーフティマットにコネクタ付きケーブルを備えており、複数のセーフティマット間を容易に接続できます。またセーフティマットとコントローラとの接続を容易にするための中継コネクタやコネクタケーブルなど、様々なアクセサリ類を用意することで、これまで煩雑であったセーフティマットの設置作業を軽減します。サイズについても豊富に品揃え(16種類)をすることにより、現場のシステム設計を容易にします。

主な特長

  1. 安全カテゴリ3を実現
    セーフティマット形UMと専用のセーフティマットコントローラ形MC3の組み合わせにより、安全カテゴリ3 (EN954-1)を実現します。
  2. 複数マットの接続が容易
    セーフティマット形UMはコネクタ付きのケーブルを備えることにより、複数マットの接続が容易となり、設置およびメンテナンス作業の煩わしさを軽減します。
  3. 豊富なマットサイズの品揃え
    様々なサイズのマットを品揃えしており、現場の設置環境に適した寸法のマットをお選びいただけます。
  4. 様々な安全規格に適合
    EN1760-1やEN954-1 (安全カテゴリ3) 認証取得をはじめ、
    北米の安全規格ANSI/RIA15.06に適合。

価格(税抜)

形UMセーフティマット 58,000円~109,000円
形MC3セーフティマットコントローラ 66,000円

生産工場

Omron Scientific Technologies Inc.

主な仕様

形UMセーフティマット
検出方式 感圧式
定格検出質量 30kg以上
保護構造 IP67
使用周囲温度 -37 ~ 66℃ (ただし氷結および結露しないこと)
マット寸法(mm) 最小 300 x 300
最大 1000 x 1500

形MC3セーフティマットコントローラ
応答時間 30ms以下
安全入力 4線式セーフティマット専用
(マットのシリーズ接続可能)
安全出力 2出力 (接点出力)
補助出力 2出力 (接点出力)
使用周囲温度 0 ~ 55℃ (ただし氷結および結露しないこと)
外形寸法 H84 x W55 x D110

目標販売台数

初年度 500セット

詳細お問い合わせ先
オムロン株式会社
IABカンパニー セーフティコンポ事業部
商品部 PMグループ 三角文彦
〒600-8530 京都市下京区塩小路通堀川東入
TEL: 075-344-7093