オムロンデジタル自動血圧計 「スポットアーム」 HEM-1010 -9月1日新発売- | オムロン
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業界初、早朝高血圧確認機能を搭載した全自動上腕血圧計
オムロンデジタル自動血圧計 「スポットアーム」 HEM-1010
- 9月1日新発売 -

  • 2006年8月30日
  • オムロン ヘルスケア株式会社

オムロンデジタル自動血圧計「スポットアーム」HEM-1010
オムロンデジタル自動血圧計「スポットアーム」HEM-1010

オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都市、代表取締役社長:赤星慶一郎)は、家庭用血圧計の新商品として、「早朝高血圧確認機能」を業界で初めて搭載した全自動上腕血圧計『オムロンデジタル自動血圧計「スポットアーム」HEM-1010』を9月1日から発売します。

オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都市、代表取締役社長:赤星慶一郎)は、家庭用血圧計の新商品として、「早朝高血圧確認機能」を業界で初めて搭載した全自動上腕血圧計『オムロンデジタル自動血圧計「スポットアーム」HEM-1010』を9月1日から発売します。

近年、家庭血圧に関する研究が進み、「家庭での日々の血圧測定」の重要性が注目されています。家庭での血圧測定は、高血圧治療薬の効果の確認がより正確にできることや、早朝高血圧(*1)や白衣性高血圧(*2)など病院での血圧測定では分かりづらい症状の発見に役立つなど、その有用性が認められています。2003年には、日本高血圧学会が「家庭血圧測定条件設定の指針」をまとめ、測定条件の標準化や家庭血圧の高血圧基準値の明確化を図りました。
中でも、早朝高血圧は脳卒中や心不全などの脳・心血管イベントの発症と相関性が高いことも分かり、患者に家庭での血圧測定を推奨し、早朝高血圧の発見に活用する医師が増えています。

このような家庭での血圧測定の推奨にともない、2003年から2005年にかけて家庭用血圧計の市場規模は年間成長率約12%で伸びており、2005年度の市場規模は約250万台に達しています(当社調べ)。そのうち上腕血圧計ユーザは全体の7割以上を占めており、近年では腕を通すだけで測定できるタイプ(全自動上腕タイプ)の機種が、毎日の測定時の簡便性といったユーザニーズを捉えて販売台数を伸ばしています。

今回発売する『オムロンデジタル自動血圧計「スポットアーム」HEM-1010』は、腕を通すだけで正しい測定姿勢がとれる全自動上腕タイプの血圧計に、当業界で初めて(*3)「早朝高血圧確認機能」を搭載した家庭用血圧計です。

本商品では、朝と夜に測定した測定値を自動で識別して個別に記録・管理し、「朝平均」「夜平均」(*4)ボタンでそれぞれの1週間の平均値を表示することができます。さらに特に、朝に測定した血圧の1週間の平均値(*5)が、家庭血圧の基準である「135/85mmHg」以上の場合には「早朝高血圧マーク」が点灯するので、早朝高血圧の確認に役立ちます。
また、使用時に腕帯(腕を通す部分)が手前に動くので、前かがみでの測定を防ぐことができます。これにより、正確な血圧測定のために重要な、正しい測定姿勢(①腕帯部が心臓の高さと同じ位置、②腹圧による血圧の上昇を防ぐため前かがみにならない)を簡単にとることができます。

  • *1 血圧は一日のうちでもかなり変動します。変動のしかたは個人差がありますが、正常の血  圧の人では、起床後徐々に上昇し、夕方ごろにピークになり、その後徐々に低下して深夜にもっとも低くなります。しかし、この血圧パターンが変化して、起床後早朝の血圧が特に高くなるケースがあります。これを「早朝高血圧」といいます。早朝高血圧には起床後に血圧が急上昇するタイプと、就寝中の夜間に血圧が下がらないまま起床後に血圧が上昇するタイプがあります。脳卒中や心筋梗塞、狭心症などは早朝から午前中に多く起こることから、早朝高血圧と深くかかわっていることも分かり、その重要性が注目されています。
  • *2 家庭で測る血圧は正常なのに、病院で測った場合のみ高血圧になる場合があります。これを「白衣性高血圧」といいい、医師や看護師を前にした緊張やストレスが原因であると推定されます。
  • *3 2006年8月オムロン ヘルスケア調べ
  • *4 「朝平均」とは、AM4:00からAM10:00の間で最も早い時刻の測定記録から10分以内で、最初から3回までの平均値を、日曜日から土曜日までの1週間で平均した値。
    「夜平均」とは、PM7:00からAM2:00の間で最も遅い時刻の測定記録より10分以内で、最後から3回までの平均値を、日曜日から土曜日までの1週間で平均した値。
  • *5 1週間の平均値とは、朝の血圧値を日曜日から土曜日までの1週間で平均した値。

詳細は以下の通りです。

<「スポットアーム」 HEM-1010の商品概要>

主な特長

1.「早朝高血圧」の確認機能を搭載

病院での血圧測定では見つけにくい「早朝高血圧」を確認できる機能を搭載しました。朝に測定した血圧値の1週間平均値が、家庭血圧の基準である「135/85mmHg」以上の場合には「早朝高血圧マーク」が点灯するので、早朝高血圧の確認に役立ちます。

2. 朝と夜の血圧値を個別に記録

日本高血圧学会「家庭血圧測定条件測定の指針」の指針5「家庭血圧は朝晩それぞれ少なくとも1回は測定する」に準じ、朝と夜に測定した血圧値を個別に記録・管理できます。
本体操作部の「朝平均」ボタンを押すと、朝の血圧の1週間平均値が表示され、その値が「135/85mmHg」以上の場合には、朝の平均値であることを示す「朝平均マーク」が点滅し、さらに「早朝高血圧マーク」が点灯します。
「夜平均」ボタンを押すと夜の血圧の1週間平均値が表示されます。そして、平均値が「135/85mmHg」以上の場合には、「夜平均マーク」が点滅します。

オムロンデジタル自動血圧計 HEM-7080IT

3. 腕を通すだけで正しい測定姿勢が簡単にとれる「可動式腕帯」と「ひじ置き」を搭載

測定時に腕帯が手前に動き、前かがみでの測定を防ぐ「可動式腕帯」と、ひじの位置を固定して安定した測定姿勢をキープする「ひじ置き」を搭載しました。これにより、腹圧がかかってしまう前かがみの姿勢になることを防ぎ、正しい姿勢で測定することができます。
また、測定姿勢不良の時には、液晶画面に「姿勢」マークが表示され、正しい姿勢での再測定をお知らせします。

オムロンデジタル自動血圧計 HEM-7080IT

4. 当社独自の「全自動巻き付け腕帯」

腕帯には、「巻き付け空気袋」と血圧を測定するための「血圧測定空気袋」の2つの空気袋を採用。2つの空気袋とその間にある「巻き付けカーラ」により、腕に対して均一の圧力で、腕帯を腕にぴったりと巻きつけることができます。これにより、使用者のさまざまな腕の太さや形に合わせた最適な加圧での正確な測定が可能です。

オムロンデジタル自動血圧計 HEM-7080IT

5. 測定結果を確認しやすいバックライト付き液晶搭載 (ACアダプタ使用時)

バックライト付き液晶を搭載しているので、起床後の測定時など、暗い室内でも測定結果の確認ができます。

6. 測定中の体の動きをお知らせする「体動」マーク

測定誤差の原因となる測定中の体の動きを監視し、測定中に体が動いた場合は、「体動」マークを表示して、姿勢の固定や再測定をうながします。

オムロンデジタル自動血圧計 HEM-7080IT

販売目標

オープン価格

販売目標

初年度4万台 (発売日から2007年3月末まで)

主な仕様

<HEM-7080IT>

販売名 オムロンデジタル自動血圧計HEM-1010
スポットアーム
表示方式 デジタル表示方式
測定方式 オシロメトリック法
測定範囲 圧力:0~299mmHg 脈拍数:40~180拍/分
測定精度 圧力:±3mmHg以内 脈拍数:読み取り数値の±5%以内
電  源 単3形アルカリ乾電池4本
専用ACアダプタ(AC100V)
電池寿命 約250回(単3形アルカリ乾電池4本使用時、室温23℃、
1日2回、170mmHg加圧、対象腕周23cmの場合)
使用温湿度 +10~+40℃・30~85%RH
保存温湿度 -20~+60℃・10~95%RH
本体質量 約1,600g(電池含まず)
外形寸法 幅230×高さ217×奥行き228mm
測定可能な腕周 対象腕周 17cm~32cm
付属品 お試し用電池(単3形乾電池4本)
専用ACアダプタ、取扱説明書(品質保証書付き)
JANコードNo. 4975479605147
医療機器認証番号 218AGBZX00030000

オムロンデジタル自動血圧計「スポットアーム」HEM-1010
オムロンデジタル自動血圧計「スポットアーム」HEM-1010

詳細お問い合わせ先
オムロン ヘルスケア株式会社
E-mail : pr_ohq@omron.co.jp
詳細お問い合わせ先
*一般の方のお問い合わせ先 *
オムロン ヘルスケア お客様サービスセンター
フリーダイヤル:0120-30-6606
(受付時間 9:00~19:00[祝日を除く月~金])
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