株主さま向けイベント

これから開催される株主さま向けイベントの予定、ならびにこれまでに開催されたイベントの報告・一覧をご覧いただけます。

オムロン京都太陽工場見学会

オムロン京都太陽は、オムロンと社会福祉法人太陽の家が共同出資して1985年に設立した福祉工場で、障がいのある従業員が健常者と同じように働いています。工場では、ソケット、タイマー、光電センサーなどの制御機器と関連部品約1,500品目を生産しています。(2018年8月現在)

ダイバーシティという概念も無い時代から、「保護より機会を」をモットーに障がい者の働く場づくりをすすめてきたオムロンの取組みをご紹介するとともに、障がいのある従業員が自らの工夫と技術の力で、健常者と同じようにイキイキと働く製造現場の様子がご覧いただけます。

2019年3月7日(木)、8日(金)

参加人数:113名

昨年の8月に企画した株主さま向けの工場見学会(全4回)は、うち3回が台風のため開催が延期となっておりました。この度、台風でご参加いただけなかった方に加え、前回の落選から一部繰り上げ当選となった方を合わせて合計113名の株主の皆さまに、オムロン京都太陽(株)をご見学いただきました。

前回と同様に、工場設立の経緯や概要説明の後、障がい者が普段どのような不便さを感じているのか、参加者の皆さまには様々な道具を使って体験していただきました。
指先の麻痺や、下半身の麻痺、そして文字が読めない・理解できないという知的障がいを、この工場で働く従業員たちはどうやって克服し、健常者に負けないパフォーマンスを出しながら働いているのか、その後の工場見学で説明させていただきながら、実際にご覧いただきました。
終了後のアンケートでいただきました、お声をいくつかご紹介させていただきます。

「工場内は色々工夫されていてびっくり致しました。今日は来てよかったです。」 「障がい者が障がい者のために機械をつくるとは考えてもみなかったことでした。こういう工場が日本で沢山できますように。」 「すばらしいの一言です。障がいのある方が希望をもてる会社だと思いました。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。」 「人間が生き生きと働けること、障がい者の方を受け入れる体制や工夫が素晴らしいです。すごく勉強になりました、ありがとうございました。」

これからも引き続き、株主の皆様にオムロンの企業理念を実感して頂けるイベントを開催してまいります。

指先の麻痺の体験
下半身麻痺の体験
実際に機械を動かして
説明する様子
2018年8月23日(木)

参加人数:27名

  • *当初、2日間で4回(計100名)を予定しておりましたが、台風の影響で1回のみの開催となりました。
    中止となった3回については、冬以降に延期とさせていただきます。

工場設立の経緯や概要説明の後、障がいがあるという状態を参加者に理解していただきやすいように、指先の麻痺や、文字が読めない・理解できない状態での作業を疑似体験していただきました。
その後、実際の工場見学を通じて、障がい者が抱える様々な問題をどのように克服しているかをご覧いただきました。
終了後のアンケートでは、「オムロンが障がい者の雇用、活き活きと働ける就労環境整備に先駆的取組をしてきたことに敬意を表したい。」「様々な工夫に感動した。」「障がいにやさしい工夫は、健常者にも共通なのだということがわかった。」などのお声をいただきました。

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証券コード:6645

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