ABOUT ABOUT フォルフェウスとは?

01「人と機械が融和する未来」を体現した最新技術

フォルフェウスは、

機械が人の能力を引き出す「融和」の世界を体現した、オムロンの最新技術。オムロンが目指す人と機械の未来を、卓球のラリーを通じて体感することができます。

フォルフェウス(FORPHEUS)という名前は、

“Future Omron Robotics technology for Exploring Possiby of Harmonized aUtomation with Sinic theoretics”の頭文字。
独自の未来予測理論「SINIC理論」に基づく、オムロンのロボット技術を表現した造語です。「For(向かう)」、「ORPHEUS(人間の創造性を象徴するギリシャ神話の吟遊詩人)」という言葉の組み合わせでもあり、人間の創造性や可能性を引き出すオムロンの姿勢を表しています。

人と機械の関係は過去から未来へと三つの段階が
あるとオムロンは考えています。

人が担わなくてよい仕事を機械に「代替」させる段階。オムロンの工場自動化や自動改札機などの事業の歴史もこれに該当します。

現在世界的に進んでいるのが、人と機械の両者が「協働」する段階。例えば、工場の生産ラインで人と組み立てロボットが共存し、互いの適性を最適に発揮して生産性を高めるというものがこれにあたります。また、オムロンの「ぶつからないクルマ社会」を目指した衝突防止技術も、人と機械が協調して安心・安全や快適性を実現している一つの事例です。

そして今、人と機械が「融和」して人の能力が拡張される関係となりつつあります。機械が社会の中に広く融け込み、そしてその機械の支援を得て人間の能力や可能性が拡がります。このフォルフェウスのように、人の能力や可能性を引き出す機械が、あらゆる分野に生まれてきます。

未来の人と機械の関係を象徴するフォルフェウス。
最先端技術を取り込みながら、進化をつづけていきます。

ABOUT ABOUT フォルフェウスとは?

02フォルフェウスには、
オムロンの「SINIC 理論」が息づいています。

「SINIC理論」とは、

オムロンの創業者・立石一真が、情報化社会の出現など21世紀前半までの社会シナリオを高い精度で予測した画期的な未来予測理論です。1970年の発表以来、オムロンの経営の羅針盤であり続け、未来の人と機械の関係を象徴するフォルフェウスのコンセプトは、この理論から生まれました。

SINICは、“Seed-Innovation to Need-Impetus Cyclic Evolution”の頭文字。「SINIC理論」では、“科学”と“技術”と“社会”の間には円環論的な関係があり、異なる2つの方向から互いにインパクトを与えあっているとしています。新しい科学が新しい技術を生み、それが社会へのインパクトとなって社会の変えていくエンジンとなる。逆に社会のニーズが新しい技術の開発を促し、それが新しい科学を生み出す。このふたつが互いに関係しあって、よりよい未来の社会に寄与するという理論です。そして、21世紀前半を、人間と機械が理想的に調和した社会であり、生産性や効率の追求に代わって、人間としての生き方や自己実現が重要となる「自律社会」と定義。そのとき人間は、健康で幸せに長生きしたい、快適な生活を送りたいなど、より本質的な欲求を重要視するようになると予測しています。

オムロンでは、「SINIC理論」が示す未来社会へ向け、さまざまな領域の社会課題に取り組み、コア技術である“Sensing & Control + Think”によって、その解決を目指しています。

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