基礎知識シリーズ> 使用編 第1部 初歩からのスイッチ 第1部初歩からのスイッチ

使用編

操作ストロークとはスイッチを正しく動作させるために操作体から受ける
アクチュエータの動きをいいます。

①通常時、アクチュエータは必ず自由位置(FP)にあるようにしてください。(操作体はアクチュエータから離れている)
②スイッチの動作位置(OP)および、復帰位置(RP)付近では操作体の動きを止めないでください。
③操作体の動作反転位置(スイッチの適正押込量)を設計する際は、スイッチの動作後の動き(OT) 規格値を目安とし、
  操作体、スイッチの押込量が調整可能になるように行ってください。
④スイッチを装置に組み付ける際、操作体の動作反転位置は、スイッチの動作位置(OP)から動作限度位置(TTP)
  までの範囲のうち、60~90%になるように設定してください。

スイッチの押し込み量はOTの60~90%となるように設定してください。