基礎知識シリーズ> 基礎編 第1部 初歩からのスイッチ 第1部初歩からのスイッチ

基礎編

1. a接点

a接点とは、スイッチを操作すると開いていた回路が閉じる接点構成をいいます。

  • スイッチを押していないときは接点が離れているため、回路がつながらずランプは点灯しません。
  • スイッチを押すと接点が接触し、回路がつながるので、ランプが点灯します。

スイッチを操作すると負荷が動作する使い方の場合、a接点を使用します。

2. b接点

b接点とは、スイッチを操作すると閉じていた回路が開く接点構成をいいます。

  • スイッチを押していないときは、すでに回路がつながっているのでランプは点灯しています。
    スイッチを押すと接点が離れて、つながっていた回路がきれるのでランプが消灯します。

スイッチを操作することで、負荷の動作を止める使い方の場合、b接点を使用します。

3. c接点

c接点とは、1つのスイッチの中にa接点、b接点の両方をもった接点構成をいいます。

  • c接点は、1つのスイッチで、a接点、
    b接点を使い分けることができます。

スイッチを操作することで、2つの回路を切り替える使い方の場合、c接点を使用します。