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形XG5M-N 2列ソケット

バラ線結線のわずらわしさを解消。 MILタイププラグにかん合する圧接ソケットコネクタ

  • 2スロット圧接構造、インシュレーションバレルの採用により高信頼性、大電流(3A)バラ線圧接接続を実現。
  • 豊富なカバー類を使いわけることにより、省スペース配線あるいはバラ線を確実に保持することが可能。
  • 独自の簡易ロックレバーにより、オリジナルプラグ(形XG8B、形XG8W L形端子)およびボックスプラグ(形XG4C)とロックが可能。
  • UL規格(ファイルNo.E103202)認定品を標準品にしています。(形XG5Sは除く)
RoHS適合
本ページは製品カタログからの抜粋した情報を記載しています。その他の製品情報はデータシート他各種データをご覧ください。
(◎印の機種は標準在庫機種です。無印(受注生産機種)の納期についてはお取引き商社にお問い合わせください)
 
形状
極数
極性
ガイド数
コンタクトNo.1 *1 コンタクトNo.2 *2
10 0 形XG5M-1031-N 形XG5M-1034-N
1 形XG5M-1032-N 形XG5M-1035-N
14 1 形XG5M-1432-N 形XG5M-1435-N
16 1 形XG5M-1632-N 形XG5M-1635-N
20 1 形XG5M-2032-N 形XG5M-2035-N
26 1 形XG5M-2632-N 形XG5M-2635-N
30 1 形XG5M-3032-N 形XG5M-3035-N
34 1 形XG5M-3432-N 形XG5M-3435-N
40 1 形XG5M-4032-N 形XG5M-4035-N
50 1 形XG5M-5032-N 形XG5M-5035-N
2 形XG5M-5033-N 形XG5M-5036-N
60 1 形XG5M-6032-N 形XG5M-6035-N
2 形XG5M-6033-N 形XG5M-6036-N
64 1 形XG5M-6432-N 形XG5M-6435-N
2 形XG5M-6433-N 形XG5M-6436-N
注1.10極の形XG5M-1031-N、形XG5M-1034-Nは極性ガイドなしのタイプです。50、60、64極の極性ガイド数2個の極性ガイドのピッチは22.86mmです。
注2.形XG5Mには、コンタクトが挿入済みです。
*1.コンタクトNo.1の適合電線はAWG24(UL-1061)です。
*2.コンタクトNo.2の適合電線はAWG28〜26(UL-1007)です。
定格電流 1A(AWG28)、2A(AWG26)、3A(AWG24)
定格電圧 AC300V
接触抵抗 20mΩ以下(20mV以下、100mA以下にて)
絶縁抵抗 103MΩ以上(DC500Vにて)
耐電圧 AC650V 1min(リーク電流1mA以下)
総合挿入力 極数×1.96N以下
単体抜去力 0.29N以上(□0.64mmテストゲージにて)
挿抜耐久 50回
使用温度範囲 -55〜+85℃(低温にて氷結しないこと)
(単位:mm)

・極性ガイドなしタイプ
形XG5M-1031-N(コンタクトNo.1)
形XG5M-1034-N(コンタクトNo.2)
・極性ガイドつきタイプ
形XG5M-□□32-N(コンタクトNo.1)
形XG5M-□□33-N(コンタクトNo.1)
形XG5M-□□35-N(コンタクトNo.2)
形XG5M-□□36-N(コンタクトNo.2)


形XG5MN:外形1

寸法表
寸法(mm)
極数
A B
10 17.3 10.16
14 22.3 15.24
16 24.9 17.78
20 30.0 22.86
26 37.6 30.48
30 42.7 35.56
34 47.7 40.64
40 55.4 48.26
50 68.1 60.96
60 80.8 73.66
64 85.8 78.74

使用上の注意

圧接作業について

・圧接作業には必ず当社形XG5専用圧接工具をお使いください。

・圧接工具については、お問い合わせください。

・圧接作業されるときは圧接コンタクトの種類(コンタクトNo.1、コンタクトNo.2)と電線のサイズを確認してください。

・電線の圧接状態についての基準書を用意しています。ご請求ください。

カバーの使用について

・カバーは圧接部保護、短絡防止のため、必ずお使いください。

セミカバーの装着方法

上の図をご参照ください。

(1)セミカバーのA部をソケットのBに挿入します。

(2)セミカバーの左右のツメをソケットのひっかかり部に押し込みます。

(3)ツメが確実にひっかかり部に入っていることを確認してください。

(4)セミカバーを使用した場合でも、電線に直接力がかかるときは、結束バンドなどで電線を結束し、電線の圧接部に直接力がかからないよう保護してください。

●フードカバーの装着方法

縦形フードカバー

上の図をご参照ください。

 

(1)フードカバーのA部、ツメはセミカバーと同様にしてください。

 

(2)フードカバーのツメBをもう一方のフードカバーのC部にはめ込んでください。

 

(3)結束バンドで締めてください。

横形フードカバー

・縦形フードと装着方法は同じです。

・左右のカバーは別形状ですので、組み合わせにご注意ください。

・2列ソケットは形XG4Mの端子番号と同じ端子番号がついています。(上図参照)

・2列ソケットを圧接する場合、表裏の区別は極性ガイドにより行ってください。(ただし、10極タイプのみ極性ガイドがないものがありますのでご注意ください。)

適用プラグについて

・当社形XG4A、形XG4C、形XG8をおすすめします。

・形XG4C、形XG8などロック機構のないプラグをご使用時には、抜け防止のためロックレバー(形XG4Z-0002/形XG5Z-0002)をお使いください。(形XG8Wストレートタイプには使用できません)

・L形端子オリジナルプラグ(形XG8)をご使用の場合、基板加工はカバー部が基板のエッジから外に出るようにしてください。