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形SS-P 超小形基本スイッチ

形SSシリーズと取りつけ互換、シンプルな構造ながら 使いやすさを追求

  • フラックスが這い上がらない一体成形端子構造を採用。
  • 可動片はシンプルな1枚ばね構造。
  • 北米、欧州、安全規格に対応。
  • 各種インターロック用途に使える接点ギャップ1mm以上の仕様も用意。
RoHS適合
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本ページは製品カタログからの抜粋した情報を記載しています。その他の製品情報はデータシート他各種データをご覧ください。
(◎印の機種は標準在庫機種です。 無印(受注生産機種)の納期についてはお取引き商社にお問い合わせください。)

接点間隔標準0.5mm仕様
  端子仕様
定格 アクチュエータ
はんだづけ端子 #110タブ端子 プリント基板用端子
3A ピン押ボタン形


形SS-3GP 形SS-3GPT 形SS-3GPD
ヒンジ・レバー形


形SS-3GLP 形SS-3GLPT 形SS-3GLPD
ヒンジ・アール・レバー形


形SS-3GL13P 形SS-3GL13PT 形SS-3GL13PD
0.1A ピン押ボタン形


形SS-01GP 形SS-01GPT 形SS-01GPD
ヒンジ・レバー形


形SS-01GLP 形SS-01GLPT 形SS-01GLPD
ヒンジ・アール・レバー形


形SS-01GL13P 形SS-01GL13PT 形SS-01GL13PD


接点間隔1mm以上仕様
    端子仕様
定格 アクチュエータ 接触仕様
はんだづけ端子 #110タブ端子
3A ヒンジ・長レバー形


1a 形SS-3FL111P-3 形SS-3FL111P-3T
●接触仕様
・1cタイプ(双投形)
1aタイプ(常開形)

・1aタイプ(常開型) 形SS-3FPシリーズ
1aタイプ(常開型)
■定格
  形式
定格電圧 項目
形SS-3Pシリーズ/形SS-3FPシリーズ 形SS-01Pシリーズ
抵抗負荷
AC125V 3A 0.1A
DC30V 3A 0.1A
注1. 上記定格は、以下の条件で試験を行った場合です。
(1) 周囲温度:20±2℃
(2) 周囲湿度:65±5%RH
(3) 操作ひん度:20回/min
注2. 上記以外の負荷の場合は別途お問い合わせください。


■性能
項目 形式
形SS-3Pシリーズ 形SS-01Pシリーズ 形SS-3FPシリーズ
許容操作速度 0.1mm〜1m/s(ピン押ボタン形の場合)
許容操作ひん度 機械的 300回/min
電気的 30回/min
絶縁抵抗 100MΩ以上(DC500V絶縁抵抗計にて)
接触抵抗(初期値) 50mΩ以下 100mΩ以下 50mΩ以下
耐電圧*1 同極端子間 AC1,000V 50/60Hz 1min
充電金属部と
アース間
AC1,500V 50/60Hz 1min
各端子と
非充電金属部間
AC1,500V 50/60Hz 1min
振動*2 誤動作 周波数10〜55Hz 複振幅1.5mm
衝撃*2 耐久 最大1,000m/s2
誤動作 最大300m/s2
耐久性*3 機械的 100万回以上(60回/min) 10万回以上(60回/min)
電気的 7万回以上
(20回/min AC125V)
20万回以上
(20回/min)
10万回以上(20回/min DC30V)
10万回以上
(20回/min DC30V)
保護構造 IEC IP40
感電保護クラス Class I
PTI(トラッキング特性) 250
使用温度範囲 −25〜+85℃ 60%RH以下
(ただし、氷結、結露しないこと)
使用湿度範囲 85%RH以下(+5〜+35℃にて)
質量 約1.6g(ピン押ボタン形の場合)
注.上記は初期における値です。
*1. 耐電圧は、セパレータを使用した時の数値です。
*2. ピン押ボタン形では自由位置と動作限度位置、レバー形の場合は動作限度位置での値です。接点の閉路または開路は1ms以内です。
*3. 試験条件についてはお問い合わせください。
(単位:mm)
イラスト・図面は、はんだづけ端子の場合です。#110タブ端子、プリント基板用端子は省略しています。


●ピン押ボタン形
形SS-3GP
形SS-01GP

動作特性 形式
形SS-3GP 形SS-01GP
動作に必要な力
もどりの力
OF
RF
最大
最小
1.50N
0.2N
動作までの動き
動作後の動き
応差の動き
PT
OT
MD
最大
最小
最大
0.6mm
0.4mm
0.15mm
動作位置   OP
8.4±0.3mm
注1. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。



●ヒンジ・レバー形
形SS-3GLP
形SS-01GLP

動作特性 形式
形SS-3GLP 形SS-01GLP
動作に必要な力
もどりの力
OF
RF
最大
最小
0.5N
0.05N
動作後の動き
応差の動き
OT
MD
最小
最大
1.0mm
0.8mm
自由位置
動作位置
FP 最大
OP
13.6mm
8.8±0.8mm
注1. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。


●ヒンジ・長レバー形
形SS-3FL111P-3

動作特性 形式
形SS-3FL111P-3
動作に必要な力
もどりの力
OF
RF
最大
最小
0.55N 
0.01N 
動作後の動き
応差の動き
OT
MD
最小
最大
1.0mm 
3.0mm 
自由位置
動作位置
FP 最大
OP
16.8mm 
8.8±1.5mm
注1. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。


●ヒンジ・アール・レバー形
形SS-3GL13P
形SS-01GL13P

動作特性 形式
形SS-3GL13P 形SS-01GL13P
動作に必要な力
もどりの力
OF
RF
最大
最小
0.5N
0.05N
動作後の動き
応差の動き
OT
MD
最小
最大
1.0mm
0.8mm
自由位置
動作位置
FP 最大
OP
15.5mm
10.7±0.8mm

安全上の要点

●はんだづけについて

・はんだづけ端子への接続
はんだづけの処理時間は、目安として、こて先温度350~400℃のはんだごてで3秒以内とし、はんだづけの後1分間は外力を与えないようにしてください。過大な温度での作業や長時間の加熱はスイッチの特性劣化の原因となります。
・プリント基板用端子の基板への接続
自動はんだ槽使用の場合、260℃±5℃ 5秒以内での作業をおすすめします。また、はんだ、フラックスの液面が基板を越えないよう管理してください。
手はんだの場合、処理時間は、目安として、こて先温度350~400℃のはんだごてで3秒以下とし、はんだづけの後1分間は外力を与えないようにしてください。また、はんだはスイッチのケースより離して供給し、ケース側へはんだおよびフラックスが流れ込まないようにしてください。

使用上の注意

●取りつけについて

・スイッチの取りつけは M2.3 ねじを用い、平座金、バネ座金など を使用して、堅固に取りつけてください。その際の締めつけトル クは0.23~0.26N・mとしてください。

●微小負荷形での使用について

・微小負荷回路の開閉時に一般負荷用のスイッチを用いると、接触不良を起こす原因となります。下図を参照し、使用領域の範囲でスイッチを使われることをおすすめします。なお、微小負荷タイプを下図のエリア内で使用する場合でも、開閉時に突入 電流などが発生する負荷の場合は、接点消耗が激しくなり耐久 性の低下を生じる原因となりますので、必要により接点保護回路を挿入してください。最小適用負荷は、N水準参考値としています。これは信頼水準60%(λ60)での故障水準のレベルを 表しています。(JIS C5003) λ60=0.5×10-6/回は信頼水準60%で1/2,000,000回以下の故障が推定されるということを表します。