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形G9KA パワーリレー

AC800V 200A遮断と超低接触抵抗を実現した
高容量パワーリレー

  • AC800V・200A遮断を実現
  • 使用周囲温度は85°Cを満足
  • 高耐衝撃電圧(コイルと接点間)10kVを実現
  • 接点間隔4.0mm以上(太陽光発電規格 VDE0126適合)
  • 初期0.2mΩ以下(200A通電時)の低接触抵抗を実現

* ご使用の際は注意事項を必ずご確認下さい。

  • プリント基板用パワーリレー 形G9KA
    プリント基板用パワーリレー 形G9KA

    AC800V 200A遮断と超低接触抵抗(初期0.2mΩ以下)を実現した高容量パワーリレー

本ページは製品カタログからの抜粋した情報を記載しています。その他の製品情報はデータシート他各種データをご覧ください。

種類

(納期・価格についてはお取引き商社にお問い合わせください。)

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端子形状 接点構成 保護構造 形式 コイル定格電圧(V) 最小梱包単位
基準形 1a 耐フラックス形 G9KA-1A DC12
DC24
36個/箱
Note.
ご注文の際には、コイル定格電圧(V)を明記ください。
例:形G9KA-1A DC12(定格コイル電圧)
また、納入時の梱包表記やマーキングの電圧仕様表記は□□VDCとなります。

定格

●操作コイル
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項目



定格電圧(V)
定格電流(mA) コイル抵抗(Ω) 動作電圧(V) 復帰電圧(V) 最大許容電圧(V) 消費電力(mW)
定格電圧の%
DC12 約417 28.8 75%以下 5~35% 120%
(at 23°C)
約5,000
約1,012
DC24 約208 115.2
●開閉部(接点部)
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項目 抵抗負荷
接点機構 ダブルブレーク
接点材質 Ag合金
定格負荷 AC800V 50A /
AC800V 投入:150A、通電・遮断:200A
定格通電電流 200A
接点電圧の最大値 AC800V
接点電流の最大値 200A
性能
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形式
項目
形G9KA-1A
接触抵抗∗1 0.2mΩ以下
動作時間∗2 30ms以下
復帰時間∗2 10ms以下
絶縁抵抗∗3 1,000MΩ以上
耐電圧 コイルと接点間 AC5,000V 50/60Hz 1min
同極接点間 AC2,000V 50/60Hz 1min
耐衝撃電圧 コイルと接点間 10kV(1.2×50μs)
振動 耐久 10~55~10Hz 片振幅0.5mm(複振幅1.0mm)
誤動作 励磁:10~55~10Hz 片振幅0.5mm(複振幅1.0mm)
衝撃 耐久 1,000m/s2
誤動作 励磁:100m/s2
耐久性 機械的 10万回以上(開閉ひん度18,000回/h)
電気的(抵抗負荷)∗4 AC800V 投入・遮断50A、通電200A 30,000回
AC800V 投入150A、通電・遮断200A 10回
(開閉ひん度 1秒ON-9秒OFF 85°C)
故障率M水準(参考値)∗5 DC5V 1A
使用条件 コイル保持電圧∗6 コイル定格電圧の45~65%
使用周囲温度 -40°C~+85°C(ただし、凍結および結露しないこと)
使用周囲湿度 5~85%RH
質量 約220g

外形寸法

基準形のみ

形G9KA

  • 外形寸法: G9KA

    ∗ 平均寸法です。

  • プリント基板加工寸法(BOTTOM VIEW)

    寸法公差は±0.1mmです。

    プリント基板加工寸法
    端子配置/内部接続図 (BOTTOM VIEW)
    端子配置/内部接続図

    (コイル極性はありません)

注意事項

警告警告

  • 当リレーは高電圧大電流仕様のため、記載の接点電圧、電流、回数を超えた使用を続けると、異常発熱および発煙発火の恐れがあります。記載の範囲を超えて使用しないでください。
  • 警告
  • 接続が不十分な状態で通電した場合、異常発熱の恐れがあります。リレー単体にプローブやソケットなどを使用して接続しないでください。
  • 警告
  • 接続が不十分な状態で通電した場合、異常発熱の恐れがあります。推奨はんだ条件以外で実装しないでください。
  • 警告

安全上の要点

●落下について
  • リレーが正しく動作しない可能性があります。落下したリレーを使用しないでください。

使用上の注意

●リレー動作後のコイル電圧低減(保持電圧)について
  • 当リレーは、必ず保持電圧にてご使用ください。
  • 下図に示すように、はじめに定格電圧を0.1秒~3秒コイルに印加してください。
  • コイルの定格電圧は定格電圧の100~120%、保持電圧は定格電圧の45~60%の範囲とし、コイルの電圧変動等により上記範囲を超えないように設定してください。
リレー動作後のコイル電圧低減(保持電圧)について
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  コイル印加電圧 コイル抵抗 コイル消費電力
定格電圧 100~120% 28.8Ω(DC12)
115.2Ω(DC24)
約5~7.2W
保持電圧 45~60% 約1.0~1.8W
●操作コイルのダイオード接続について
  • リレーコイルはダイオードおよびツェナーダイオード(もしくはバリスタ)を接続してください(下図によります)。
    ダイオードはコイルサージ吸収用です。ダイオードのみでは開閉性能に影響が出る可能性がありますので、ツェナーダイオードを組み合わせてご使用ください。
  • コイルには極性がありませんので、ダイオードはコイルの印加電圧に対して極性が逆になるように取り付けてください。
  • ツェナーダイオードの推奨ツェナー電圧は、コイル定格電圧の3倍です。
  • ダイオードは逆耐電圧がコイル定格電圧の10倍以上のもので順方向電流はコイル定格電流以上のものをご使用ください。
接続図
●プリント基板端子のはんだ付けについて
  • はんだ付けは、はんだ槽で290°Cで20秒以内に行ってください。
  • 密封構造ではありませんのでリレーの丸洗いはできません。
●取り付けについて
  • なるべく乾燥した塵埃、悪性ガスの少ない場所を選んで取り付けてください。
  • 高温多湿や悪性ガス雰囲気では、結露や腐食生成物の影響により、性能の劣化によるリレー自体の故障や焼損の原因となる場合があります。
  • 製品の重量は約220gです。プリント基板の強度に十分ご注意ください。
    また熱ストレスによるはんだクラックの発生低減のため、両面スルーホール基板を使用してください。
●電気的耐久性について
  • 本製品の電気的耐久性は、弊社の定める標準試験状態下での抵抗負荷における負荷開閉回数です。
    コイル駆動回路、周囲環境、開閉頻度、負荷条件(誘導負荷やコンデンサ負荷でのご使用)により、寿命低下、遮断不良の可能性もありますので、必ず実機での確認を実施ください。
  • 最終故障モードは遮断不良に至り、周囲部分への延焼の可能性があります。
    機器の故障を回避する為に危険を最小にする安全回路などの対策を講じてください。
●微小負荷開閉について
  • 当リレーは高容量の開閉用途に適したパワーリレーです。信号用途など微小負荷開閉には使用しないでください。