Product Details Portlet

形G2RL-1 パワーリレー

小型機器内蔵用、高さ15.7mmの低背パワーリレー

  • 消費電力400mWの高感度。
  • コイル−接点間の絶縁距離8mm以上、耐衝撃電圧10kVの高絶縁。
  • 使用周囲温度は85℃を満足。
  • 標準品にて、VDE規格を取得。
RoHS適合
本ページは製品カタログからの抜粋した情報を記載しています。その他の製品情報はデータシート他各種データをご覧ください。
(◎印の機種は標準在庫機種です。 無印(受注生産機種)の納期についてはお取引き商社にお問い合わせください。)
極数

接点構成

分類

保護構造
1極最小梱包
単位
1a1c
形式コイル 
定格電圧(V)
形式コイル 
定格電圧(V)
基準形耐フラックス形形G2RL-1ADC 5形G2RL-1DC 520個/
スティック
DC12DC12
DC24DC24
DC48DC48
注1. ご注文の際には、コイル定格電圧(V)を明記ください。
  例:形G2RL-1A DC5
  また、納入時の梱包表記やマーキングの電圧仕様表記は□□VDCとなります。
注2. スティック(20個/本)単位での発注をお願いいたします。
注3. プラスチック・シール形については、お取引き商社にお問い合わせください。
■定格
●操作コイル
項目
定格電圧(V)
定格電流(mA)コイル抵抗(Ω)動作電圧(V)復帰電圧(V)最大許容
電圧(V)
消費電力(mW)
DC580.062.570%以下10%以上130%
(at85℃)
約400
1233.3360
2416.71,440
488.965,358約430
注1.定格電流、コイル抵抗はコイル温度が+23℃における値で、公差は±10%です。
注2.動作特性はコイル温度が+23℃における値です。
注3.最大許容電圧は、リレーコイルに印加できる電圧の最大値です。


●開閉部(接点部)
分類
項目
形式
基準形(抵抗負荷)
形G2RL-1A形G2RL-1
接触機構シングル
接点材質Ag合金(Cdフリー材)
定格負荷AC250V 10A
DC24V 10A
定格通電電流10A
接点電圧の最大値AC440V、DC300V
接点電流の最大値10A
故障率 P水準(参考値 *)DC24V 40mA
* この値は開閉ひん度120回/minにおける値です。

■性能
分類
項目
極数
基準形
1極
接触抵抗*1100mΩ以下
動作時間15ms以下
復帰時間5ms以下
最大開閉ひん度機械的18,000回/h
定格負荷1,800回/h
絶縁抵抗*21,000MΩ以上
耐電圧コイルと接点間AC5,000V 50/60Hz 1min
同極接点間AC1,000V 50/60Hz 1min
異極接点間——
絶縁距離コイルと接点間空間:8mm、沿面:8mm
耐衝撃電圧10kV (1.2×50μs)
振動耐久10〜55〜10Hz 片振幅0.75mm(複振幅1.5mm)
誤動作10〜55〜10Hz 片振幅0.75mm(複振幅1.5mm)
衝撃耐久1,000m/s2
誤動作励磁:100m/s2、無励磁:100m/s2
耐久性機械的2,000万回以上 (開閉ひん度18,000回/h)
電気的*3
(抵抗負荷)
形G2RL-1A : AC250V 10A 10万回
      :DC24V 10A 3万回
形G2RL-1 : AC250V 10A 5万回
     :DC24V 10A 3万回
使用周囲温度−40〜+85℃(ただし、氷結および結露しないこと)
使用周囲湿度5〜85%RH
質量約12g
注.上記は初期における値です。
*1.測定条件:DC5V 1A電圧降下法にて。
*2.測定条件:DC500V絶縁抵抗計にて、耐電圧の項と同じ箇所を測定。
*3.開閉ひん度1,800回/h
(単位:mm)
形G2RL-1A
形G2RL-1A:外形1
プリント基板加工寸法(BOTTOM VIEW)
形G2RL-1A:外形2

端子配置/内部接続図
(BOTTOM VIEW)
形G2RL-1A:外形3
(コイル極性はありません)


形G2RL-1
形G2RL-1:外形1
プリント基板加工寸法(BOTTOM VIEW)
形G2RL-1:外形1
端子配置/内部接続図
(BOTTOM VIEW)
形G2RL-1:外形2
(コイル極性はありません)

使用上の注意

●形G2Rとの位置づけ

・形G2RLは形G2Rと同じ端子配置の低背リレーですが、開閉容量などの性能が異なります。ご使用に際しては、実機にてご確認の上ご使用ください。

●洗浄方法について

・形G2RLは耐フラックス形であり、ケースに二次シール穴が開いています。したがって、ボイリング洗浄または浸漬洗浄はできませんのでご注意ください。なお、シールタイプについては、別途お問い合わせください。

●悪性ガス雰囲気中でのご使用について

・悪性ガス(硫化ガス、有機ガス)雰囲気中でのご使用はしないでください。接点表面の腐食による接触障害など、不具合発生の恐れがあります。