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形D3M 超小形基本スイッチ

圧着コネクタ用端子で省配線、省工数化に貢献

  • 圧着コネクタにより省配線化が可能。
    端子も横引き出しによる省スペース化を実現。
  • アクチュエータは2方向の取りつけを用意、スイッチの取りつけ自由度が拡大。
  • 形SS超小形基本スイッチと取りつけピッチが同一。
RoHS適合
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本ページは製品カタログからの抜粋した情報を記載しています。その他の製品情報はデータシート他各種データをご覧ください。
(◎印の機種は標準在庫機種です。無印(受注生産機種)の納期についてはお取引き商社にお問い合わせください。)
アクチュエータ レバーの取りつけ位置 接触仕様 形式
ピン押ボタン形 1b 形D3M-01
1a 形D3M-01-3
ヒンジ・レバー形 K 1b 形D3M-01K1
1a 形D3M-01K1-3
L 1b 形D3M-01L1
1a 形D3M-01L1-3
ヒンジ・ローラ・レバー形 K 1b 形D3M-01K2
1a 形D3M-01K2-3
L 1b 形D3M-01L2
1a 形D3M-01L2-3
ヒンジ・アール・レバー形 K 1b 形D3M-01K3
1a 形D3M-01K3-3
L 1b 形D3M-01L3
1a 形D3M-01L3-3


●接触仕様
・1bタイプ(常閉形) ・1aタイプ(常開形)
■定格
定格電圧 抵抗負荷
DC30V 0.1A
注. 上記定格は、以下の条件で試験を行った場合です。
(1) 周囲温度:20±2℃
(2) 周囲湿度:65±5%RH
(3) 操作ひん度:30回/min


■性能
許容操作速度 0.1mm〜1m/s(ピン押ボタン形の場合)
許容操作ひん度 機械的 400回/min
電気的 60回/min
絶縁抵抗 100MΩ以上(DC500V絶縁抵抗計にて)
接触抵抗(初期値)1 100mΩ以下
耐電圧 同極端子間 AC1,000V 50/60Hz 1min
充電金属部とアース間 AC1,500V 50/60Hz 1min
各端子と非充電金属部間 AC1,500V 50/60Hz 1min
振動2 誤動作 周波数10〜55Hz 複振幅1.5mm
衝撃2 耐久 最大1,000m/s2
誤動作 最大300m/s2
耐久性3 機械的 50万回以上(60回/min)
電気的 20万回以上(30回/min)
保護構造 IEC IP40
使用温度範囲 −25〜+85℃
60%RH以下(ただし、氷結、結露しないこと)
使用湿度範囲 85%RH以下(+5〜+35℃にて)
質量 約2g(ピン押ボタン形の場合)
注.上記は初期における値です。
*1. コネクタとリード線(AWG#28 長さ50mm)の抵抗を含む値です。
*2. ピン押ボタン形では自由位置と動作限度位置、レバー形の場合は動作限度位置での値です。接点の閉路または開路は1ms以内です。
*3.試験条件についてはお問い合わせください。
(単位:mm)
●ピン押ボタン形
形D3M-01
形D3M-01-3

形D3M:外形1
動作特性 形式
形D3M-01
形D3M-01-3
動作に必要な力
もどりの力
OF 最大
RF 最小
1.50N
0.25N
動作までの動き
動作後の動き
応差の動き
PT 最大
OT 最小
MD 最大
0.6mm
0.4mm
0.1mm
動作位置 OP
8.4±0.3mm
注1. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。
注3. 配線は日本圧着端子社製XAコネクタ2極タイプをご使用ください。


●ヒンジ・レバー形(K)
形D3M-01K1
形D3M-01K1-3

形D3M:外形2
動作特性 形式
形D3M-01K1
形D3M-01K1-3
動作に必要な力
もどりの力
OF 最大
RF 最小
0.50N
0.06N
動作後の動き
応差の動き
OT 最小
MD 最大
1.2mm
0.8mm
自由位置
動作位置
FP 最大
OP
14.0mm
10.0±0.8mm
注1. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。
注3. 配線は日本圧着端子社製XAコネクタ2極タイプをご使用ください。


●ヒンジ・レバー形(L)
形D3M-01L1
形D3M-01L1-3

形D3M:外形3
動作特性 形式
形D3M-01L1
形D3M-01L1-3
動作に必要な力
もどりの力
OF 最大
RF 最小
1.00N
0.10N
動作後の動き
応差の動き
OT 最小
MD 最大
0.7mm
0.6mm
自由位置
動作位置
FP 最大
OP
11.5mm
9.2±0.6mm
注1. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。
注3. 配線は日本圧着端子社製XAコネクタ2極タイプをご使用ください。


●ヒンジ・ローラ・レバー形(K)
形D3M-01K2
形D3M-01K2-3

形D3M:外形4
動作特性 形式
形D3M-01K2
形D3M-01K2-3
動作に必要な力
もどりの力
OF 最大
RF 最小
0.50N
0.06N
動作後の動き
応差の動き
OT 最小
MD 最大
1.2mm
0.8mm
自由位置
動作位置
FP 最大
OP
19.7mm
15.7±0.8mm
注1. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。
注3. 配線は日本圧着端子社製XAコネクタ2極タイプをご使用ください。


●ヒンジ・ローラ・レバー形(L)
形D3M-01L2
形D3M-01L2-3

形D3M:外形5
動作特性 形式
形D3M-01L2
形D3M-01L2-3
動作に必要な力
もどりの力
OF 最大
RF 最小
1.00N
0.10N
動作後の動き
応差の動き
OT 最小
MD 最大
0.7mm
0.6mm
自由位置
動作位置
FP 最大
OP
17.2mm
14.9±0.6mm
注1. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。
注3. 配線は日本圧着端子社製XAコネクタ2極タイプをご使用ください。


●ヒンジ・アール・レバー形(K)
形D3M-01K3
形D3M-01K3-3

形D3M:外形6
動作特性 形式
形D3M-01K3
形D3M-01K3-3
動作に必要な力
もどりの力
OF最大
RF 最小
0.50N
0.06N
動作後の動き
応差の動き
OT 最小
MD 最大
1.2mm
0.8mm
自由位置
動作位置
FP 最大
OP
16.2mm
12.2±0.8mm
注1. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。
注3. 配線は日本圧着端子社製XAコネクタ2極タイプをご使用ください。


●ヒンジ・アール・レバー形(L)
形D3M-01L3
形D3M-01L3-3

形D3M:外形7
動作特性 形式
形D3M-01L3
形D3M-01L3-3
動作に必要な力
もどりの力
OF 最大
RF 最小
1.00N
0.10N
動作後の動き
応差の動き
OT 最小
MD 最大
0.7mm
0.6mm
自由位置
動作位置
FP 最大
OP
13.6mm
11.3±0.6mm
注1. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。
注3. 配線は日本圧着端子社製XAコネクタ2極タイプをご使用ください。

使用上の注意

●取りつけについて

・スイッチの取りつけはM2.3ねじを用い、平座金、ばね座金など を使用して、堅固に取りつけてください。 その際の締め付けトルクは0.23~0.26N・mとしてください。

●配線について

・コネクタを取りつけた状態でコネクタおよびリード線に荷重が 加わった状態で使用すると、ガタ、接触障害などの恐れがあり ますので注意してください。

●微小負荷形での使用について

・微小負荷回路の開閉時に一般負荷用のスイッチを用いると、接触不良を起こす原因となります。下図を参照し、使用領域の範囲でスイッチを使われることをおすすめします。なお、微小負荷タイプを下図のエリア内で使用する場合でも、開閉時に突入 電流などが発生する負荷の場合は、接点消耗が激しくなり耐久性の低下を生じる原因となりますので、必要により接点保護回路を挿入してください。最小適用負荷は、N水準参考値としています。これは信頼水準60%(λ60)での故障水準のレベルを表しています。(JIS C5003)λ60=0.5×10-6/回は 信頼水準60%で1/2,000,000回以下の故障が推定されるということを表します。