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形2JCIE-BU 環境センサ USB型

身の回りの様々な環境情報をセンシング

  • USBまたはBluetooth®通信を介してネットワークに接続し、測定データの送信が可能
  • 革新的なオムロン独自のアルゴリズムにより、加速度振動から高精度な地震判定が可能
  • VOCセンサにより、室内の空気質を継続的にモニタリングする事が可能
RoHS適合
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本ページは製品カタログからの抜粋した情報を記載しています。その他の製品情報はデータシート他各種データをご覧ください。

特長

2JCIEシリーズのコンセプトや、アプリケーション例については特設サイトにてご紹介しております。

環境センサ2JCIEシリーズ
  • 熱中症警戒度※1

    温湿度の値から熱中症警戒度を算出。日常生活における活動の目安に。

    センシング機能
    [ 日常生活に関する指針 ]※2
    温度基準 WBGT※3注意すべき生活活動の目安注意事項
    危険
    31°C以上
    すべての生活活動でおこる危険性高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。
    厳重警戒
    28 〜 31°C
    すべての生活活動でおこる危険性外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。
    警戒
    25 〜 28°C
    中等度以上の生活活動でおこる危険性運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。
    注意
    25°C未満
    強い生活活動でおこる危険性一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。
  • 熱中症警戒度
  • 不快指数※1

    温湿度の値から不快指数を算出。快適な環境の維持に。

    センシング機能
    [ DI=0.81T+0.01H(0.99T-14.3)+46.3 ]

    DI:不快指数、T:温度°C、H:湿度%

    不快指数体感
    65 〜 70快い
    70 〜 75暑くない
    75 〜 80やや暑い
    80 〜 85暑くて汗が出る
    85 〜暑くてたまらない
  • 不快指数
  • 地震センシング

    独自のアルゴリズムによりSI値を算出し、地震の計測震度相当値を判別。地域ごとの被災状況のマッピングが可能。

    センシング機能
    [ SI値と計測震度の関係 ]
    計算式
    SI値:(スペクトル強度:Spectral Intensity)とは
    構造物に対する地震動の破壊エネルギーの大きさに相当します。SI値から震度相当値を算出でき、身近な環境の被害状況を把握できます
  • SI値と計測震度の関係 予測イメージ
  • VOCセンシング

    VOCにカテゴライズされるガス種の濃度であるeTVOCを出力。快適な環境の維持に。

    センシング機能
    [ 動作原理 ]
    VOCセンシング 動作原理
    • Metal Oxide表面には酸素が吸着しています。
    • VOCガスが空気中にもれると、Metal Oxide表面の酸素と反応し、Metal Oxideの表面に吸着している酸素量が変化します。
    • VOCガスセンサではMetal Oxide表面の酸素量が変化すると電気の流れやすさも変化する為、結果としてVOCガスを検知できます。

    注. VOCセンシングはガス種の判別はできません。トータルのVOCガス濃度を出力します。

  • VOC:
    アルコールやタバコの煙、ホルムアルデヒドなどに含まれる揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds)の略称
    eTVOC※4
    総揮発性有機化学物量相当値(equivalent Total Volatile Organic Compounds)の略称
    VOCセンシング
  • ※1. 熱中症に関する情報や不快指数はあくまで空調や体調管理の目安です。個人差、体調によって感じ方が大きく異なる場合があります。センサの出力により症状の発生有無を断定するものではありません。あくまで目安としてご利用ください。公的機関から発表される熱中症の警戒度とは一致しない場合があります。
  • ※2. 環境省 熱中症予防情報サイト「暑さ指数(WBGT)とは?」より引用
  • ※3. 暑さ指数(Wet Bulb Globe Temperature)は労働環境や運動環境の指針として有効であると認められ、ISO等で国際的に規格化されています。
  • ※4. eTVOC(equivalent Total Volatile Organic Compound)とは室内環境下における総揮発性有機化合物濃度のことであり、揮発性有機化合物の種類によってはTVOC値が通常よりも高く、または小さく出力されることがあります。また、eTVOC値は高温高湿環境下で常時駆動させた場合、感度低下する可能性があります。

種類


●本体

形式形2JCIE-BU01
通信方式Bluetooth® low energy USB通信
出力データ温度、湿度、照度、気圧、騒音、3軸加速度※1、eTVOC ※2、不快指数※3、 熱中症警戒度※3、振動情報※1(地震回数、振動回数、SI値※4
最少梱包単位1個

●アクセサリ(別売)
環境センサUSB型をダスト・ミストや、一般家庭環境下でご利用される消臭剤・芳香剤等、また調理や喫煙から生じる物質から保護す るためのものです。本体に装着してご使用ください。

タイプフィルタキャップ
形式形2JCIE-BU01-FL1
  • ※1. 3軸加速度値は特定の動作モードでのみ取得が可能となります。詳細はユーザーズマニュアルをご覧ください。
  • ※2. eTVOC(equivalent Total Volatile Organic Compound)とは室内環境下における総揮発性有機化合物濃度のことであり、揮発性有機化合物の種類によってはTVOC値が通常よりも高く、または小さく出力されることがあります。また、eTVOC値は高温高湿環境下で常時駆動させた場合、感度低下する可能性があります
  • ※3. 熱中症に関する情報や不快指数はあくまで空調や体調管理の目安です。個人差、体調によって感じ方が大きく異なる場合があります。センサの出力により症状の発生有無を断定するものではありません。あくまで目安としてご利用ください。公的機関から発表される熱中症の警戒度とは一致しない場合があります。
  • ※4. SI値(スペクトル強度:Spectral Intensity)とは,構造物に対する地震動の破壊エネルギーの大きさに相当します。

定格

項目仕様
電源電圧5V(USB給電)
測定機能温度、湿度、照度、気圧、騒音、3軸加速度 ※1、eTVOC ※2
通信方式Bluetooth® low energy(Bluetooth®v5.0)※5、USB通信(USB2.0)
通信距離約10m※6
使用周囲温度−10~60°C
使用周囲湿度30~85%RH
外形寸法約29.1×14.9×7.0mm
質量約2.9g
絶対最大定格 電源電圧-0.3~5.5V
絶対最大定格 電源電流~100mA
絶対最大定格 温度−20~70°C
推奨動作範囲 電源電圧4.75~5.25V

性能

項目検出可能範囲精度(特に指定がない場合はVcc=5.0V Ta=15~35°C)※7
温度−10~60°C±2°C以内
湿度30~85%RH±5%RH以内
照度10~2000lx±100lx以内
気圧700~1100hPa±4hPa以内
騒音40~94dB参考出力※8
3軸加速度−2000~2000gal参考出力※1, ※8
eTVOC0~32767ppb参考出力※2, ※8
  • ※1. 3軸加速度値は特定の動作モードでのみ取得が可能となります。詳細はユーザーズマニュアルをご覧ください。
  • ※2. eTVOC(equivalent Total Volatile Organic Compound)とは室内環境下における総揮発性有機化合物濃度のことであり、揮発性有機化合物の種類によってはTVOC値が通常よりも高く、または小さく出力されることがあります。また、eTVOC値は高温高湿環境下で常時駆動させた場合、感度低下する可能性があります
  • ※3. 熱中症に関する情報や不快指数はあくまで空調や体調管理の目安です。個人差、体調によって感じ方が大きく異なる場合があります。センサの出力により症状の発生有無を断定するものではありません。あくまで目安としてご利用ください。公的機関から発表される熱中症の警戒度とは一致しない場合があります。
  • ※4. SI値(スペクトル強度:Spectral Intensity)とは,構造物に対する地震動の破壊エネルギーの大きさに相当します。
  • ※5. Bluetooth®は、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、オムロン株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
  • ※6. 通信距離は通信機器間の障害物や電波状況、お使いの機器の使用状況などにより変化します。
  • ※7. 性能値は単独試験における各条件のもとで得られた値であり、各定格値および性能値の複合条件のもとで得られる値を保証するものではありません。
  • ※8. 参考出力はご参考として提供するもので、その範囲で常に正常に動作することを保証するものではありません。

外形寸法

(単位 : mm)

●本体
形2JCIE-BU01

外形寸法

●アクセサリ(フィルタキャップ)
形2JCIE-BU01-FL1

外形寸法
装着方法 ※フィルタキャップの内側に張ってるフィルタには触れないでください。※フィルタキャップの下部を少し押し広げるようにしてセンサ本体に上から被せてください。※フィルタキャップ固定の為、両面テープの使用を推奨します。装着時の注意点 ※本体とフィルタキャップに隙間がないように装着してください。※本体とフィルタキャップの照度センサ窓がずれないようにしてください。

正しくお使いください

安全にご使用いただくために必ずお読みください。
ここに示した内容は、商品を安全に正しくお使いいただき、お使いになる人や、他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。

警告

共通

警告:誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷負うことが想定される内容を示します。

  • 航空機や病院など、無線機器の使用が禁止された区域ではBluetooth®通信をしないでください。
  • 植込み型医療機器(心臓ペースメーカーなど)の装着部位から22cm以内に近づけないでください。
  • 乳幼児の手の届かないところに保管してください。万一、小さな部品を飲み込んだ場合はただちに医師に相談してください。
  • 万一異常が発生した時、本製品から異臭や煙が出たときは、ただちに使用を中止し、その後は本製品をご使用にならず、販売 店にご相談ください。
  • 高温のまま放置しないでください。本製品は精密な電子機器です。高温、多湿の場所、長時間直射日光の当たる場所での使用 保管は避けてください。また、周辺の温度変化が激しいと内部結露によって誤動作する場合があります。

注意

共通

注意:誤った取り扱いをすると、人が傷害を負ったり物的損害の発生が想定される内容を示します。
※. 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットに関わる拡大損害を示します。

  • 強い静電気や電磁波のある場所で使用しないでください。測定値に誤差が生じたり、故障の原因になります。
  • データ通信について、スマートフォンやタブレットの取扱説明書をよく読んでから使用してください。故障の原因になります。
  • 本商品は計測装置ではありません。センサの出力は参考値として取り扱い、計測・診断等には使用しないでください。
  • USB通信中に本体を接続機器から抜かないでください。故障やデータ破損の原因になります。
  • 本体を強く握ったり、振り回したり乱暴に扱わないでください。本体の破損や、けがの原因になります。

使用上の注意

共通
  • 本商品の通気口(両側面)および窓を塞いだ状態で使用しないでください。正しい測定値が得られません。
  • 分解や改造をしないでください。
  • 本体に強いショックを与えたり、落としたり、踏んだりしないでください。
  • 精密機器につき、取り付け部を強い力で引っ張ったり、ねじれ、たわみ、衝撃などのストレスをかけないでください。故障・劣化するおそれがあります。
  • 本体は防水ではありません。洗ったり、ぬれた手でさわったりしないでください。故障の原因になります。
  • 周囲環境や取り付け位置によっては、本製品の特性を発揮できないことがありますので、十分にご理解・ご配慮のうえ、本製品による測定値は参考値としてお取り扱いください。

    1. 使用周囲温湿度の範囲を超える状態では使用しないでください。内部部品の劣化・破損が起こる恐れがあります。
    2. 結露の発生する環境では使用しないでください。
    3. 水・油・化学薬品がかかる環境では使用しないでください。
    4. 腐食性および、引火性・爆発性ガスの環境では使用しないでください。
    5. 塵埃、塩分、鉄粉がある場所では使用しないでください。
    6. 発熱する機器等からはできる限り離した位置に設置してください。
  • 本製品は機能向上や不具合改善のために、ファームウェアのアップデートを実施することがあります。本ページ内 “ソフトウェア” のタブより内容をご確認ください。
フィルタキャップ 形2JCIE-BU01-FL1
  • フィルタキャップ装着の際は内側のフィルタに触れないよう ご注意ください。
  • 環境センサ本体とフィルタキャップの照度センサ窓がずれな いように装着してください。
  • フィルタキャップを高温多湿の場所で保管すると、変形する可 能性がありますので避けてください。

ソフトウェア

ソフトウェアをダウンロードいただくには、本製品の使用許諾契約への同意が必要です。

ダウンロード可能なソフトウェア
  • USBドライバ
  • USBドライバインストールマニュアル
  • ファームウェア
  • ファームウェア・アップデートツール
  • ファームウェア・アップデートツールマニュアル