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形D3C 極超小形検出スイッチ

スライド方式採用のレバー形検出スイッチ

  • 小形、軽量で3㎜のロングストローク。
  • スライド方式によりショーティング、ノンショーティングの切り換えタイミングを用途に合わせて選択可能。
RoHS適合
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本ページは製品カタログからの抜粋した情報を記載しています。その他の製品情報はデータシート他各種データをご覧ください。
(◎印の機種は標準在庫機種です。)
動作に必要な力(OF)
アクチュエータ
切り換え
タイミング
1.28N(標準形)0.39N(低荷重動作形)
ノンショーティング形ショーティング形ノンショーティング形ショーティング形
回転レバー形
形D3C-1210形D3C-2210形D3C-1220形D3C-2220

●接触仕様
・1cタイプ(双投形)
■定格
定格電圧抵抗負荷
DC30V0.1A
注. 上記定格は、以下の条件で試験を行った場合です。
(1)周囲温度:20±2℃
(2)周囲湿度:65±5%RH
(3)操作ひん度:30回/min


■性能
許容操作速度1〜500mm/s
許容操作ひん度機械的200回/min
電気的30回/min
絶縁抵抗100MΩ以上(DC250V絶縁抵抗計にて)
接触抵抗(初期値)50mΩ以下
耐電圧同極端子間AC250V 50/60Hz 1min
充電金属部とアース間AC250V 50/60Hz 1min
振動*1誤動作周波数10〜55Hz 複振幅1.5mm
衝撃*1耐久最大1,000m/s2
誤動作最大300m/s2
耐久性*25万回以上(30回/min)
保護構造IEC IP00
使用温度範囲−20〜+80℃ 60%RH以下
(ただし、氷結、結露しないこと)
使用湿度範囲85%RH以下(+5〜+35℃にて)
質量約0.3g
注.上記は初期における値です。
*1. ピン押ボタン形では自由位置と動作限度位置、レバー形の場合は動作限度位置での値です。
接点の閉路または開路は1ms以内です。
*試験条件についてはお問い合わせください。
(単位:mm)
形D3C-1210
形D3C-2210
形D3C-1220
形D3C-2220
形D3C:外形1
プリント基板加工寸法(参考)


タイプ
動作特性形式
ノンショーティング形ショーティング形
形D3C-1210形D3C-1220形D3C-2210形D3C-2220
動作に必要な力


もどりの力

OF最大


RF最小

1.28N
(0.98N)

0.10N
(0.15N)
0.39N
(0.29N)

0.03N
(0.05N)
1.28N
(0.98N)

0.10N
(0.15N)
0.39N
(0.29N)

0.03N
(0.05N)
自由位置
動作位置

動作限度位置
FP最大
OP1
OP2
TTP
4.8mm
3.5±0.3mm
2.5±0.3mm
1.3±0.4mm
4.8mm
3.4±0.3mm
2.6±0.3mm
1.3±0.4mm


注1.上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2.動作特性はA(直線)方向で規定し、B(回転)方向は( )内の参考値となります。

安全上の要点

●はんだづけについて

・はんだづけの処理時間は、目安として、こて先温度350℃以下で、3秒以内としてください。過大な温度での作業や長時間の過熱、2度はんだなどはスイッチの特性を劣化させます。
プリント基板へのはんだづけは、フラックスおよび、はんだの液面が基板を越えないよう管理してください。はんだ条件は260℃5秒以内としてください。
また、スイッチ取りつけ面に、フラックスガードを塗布することをおすすめいたします。



使用上の注意

●取りつけについて

・スイッチの取りつけはM1.6ねじを用い、平座金、バネ座金などを使用して、取りつけてください。その際の締めつけトルクは4.9~9.8×10-2N・mとしてください。

●アクチュエータの荷重印加について

・レバーの動作方向以外に、下図のような方向の荷重を加えないで ください。 スイッチの破損、故障の原因となります。



●取りつけ板の材質について

・取りつけ板はABS、PC以外の材質をご使用ください。当スイッチにはグリスを使用しており、スイッチからにじみ出たグリスが上記材質に付着するとクラックが発生する場合があります。

●微小負荷でのご使用について

・図を参照し、使用領域の範囲でスイッチを使われることをおすすめします。なお、下図のエリア内で使用する場合でも、開閉時に突入電流などが発生する負荷の場合は、接点消耗が激しくなり耐久性の低下を生じる原因となりますので、必要により接点保護回路を挿入してください。最小適用負荷は、N水準参考値としています。これは信頼水準60%(λ60)での故障水準のレベルを表しています。(JIS C5003)λ60=0.5×10-6/回は信頼水準60%で 1/2,000,000回以下の故障が推定されるということを表します。