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形D2A 極超小形検出スイッチ

スライド方式採用のプッシュ形検出スイッチ

  • 小形、軽量で3㎜のロングストローク。
  • スライド方式によりショーティング、ノンショーティングの切り換えタイミングを用途に合わせて選択可能。
RoHS適合
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本ページは製品カタログからの抜粋した情報を記載しています。その他の製品情報はデータシート他各種データをご覧ください。
(納期についてはお取引き商社にお問い合わせください。)
動作に必要な力(OF)
切り換えタイミング
アクチュエータ
0.98N(標準形) 0.49N(低荷重動作形)
ノンショーティング形 ショーティング形 ノンショーティング形 ショーティング形
ピン押ボタン形 形D2A-1110 形D2A-2110 形D2A-1120 形D2A-2120

●接触仕様
・1cタイプ(双投形)
■定格
定格電圧 抵抗負荷
DC30V 0.1A
注.上記定格は、以下の条件で試験を行った場合です。
(1)周囲温度:20±2℃
(2)周囲湿度:65±5%RH
(3)操作ひん度:30回/min


■性能
許容操作速度 1mm〜500mm/s
許容操作ひん度 機械的 200回/min
電気的 30回/min
絶縁抵抗 100MΩ以上(DC250V絶縁抵抗計にて)
接触抵抗(初期値) 50mΩ以下
耐電圧 同極端子間 AC250V 50/60Hz 1min
充電金属部とアース間 AC250V 50/60Hz 1min
振動*1 誤動作 周波数10〜55Hz 複振幅1.5mm
衝撃*1 耐久 最大1,000m/s2
誤動作 最大300m/s2
耐久性*2 5万回以上(30回/min)
保護構造 IEC IP00
使用温度範囲 −10〜+80℃ 60%RH以下
(ただし、氷結、結露しないこと)
使用湿度範囲 85%RH以下(+5〜+35℃にて)
質量 約0.3g
注.上記は初期における値です。
*1. 自由位置と動作限度位置での値です。接点の閉路または開路は1ms以内です。
*2. 試験条件についてはお問い合わせください。
(単位:mm)
形D2A-1110
形D2A-1120
形D2A-2110
形D2A-2120

形D2A:外形1
プリント基板加工寸法(参考)

  タイプ
動作特性 形式
ノンショーティング形 ショーティング形
形D2A-1110 形D2A-1120 形D2A-2110 形D2A-2120
動作に必要な力 OF最大
もどりの力 RF最小
0.98N
0.15N
0.49N
0.05N
0.98N
0.15N
0.49N
0.05N
自由位置 FP最大
動作位置 OP1
  OP2
動作限度位置 TTP
9.5mm
8.1±0.3mm
7.4±0.3mm
6.5±0.2mm
9.5mm
8.0±0.3mm
7.5±0.3mm
6.5±0.2mm


注1. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。

安全上の要点

●はんだづけについて

はんだづけの処理時間は、目安として、こて先温度350℃以下で、3秒以内としてください。過大な温度での作業や長時間の過熱、2度はんだなどはスイッチの特性を劣化させます。
プリント基板へのはんだづけは、フラックスおよび、はんだの液面が基板を越えないよう管理してください。はんだ条件は260℃5秒以内としてください。
また、スイッチ取りつけ面に、フラックスガードを塗布することをおすすめいたします。

使用上の注意

●取りつけについて

・スイッチの取りつけは M2 ねじを用い、平座金、バネ座金などを使用して、取りつけてください。その際の締めつけトルクは4.9~ 9.8×10-2N・mとしてください。

●アクチュエータの荷重印加について

・レバーの動作方向以外に、下図のような方向の荷重を加えないでください。 スイッチの破損、故障の原因となります。


●取りつけ板の材質について

・取りつけ板はABS、PC以外の材質をご使用ください。当スイッチにはグリスを使用しており、スイッチからにじみ出たグリスが 上記材質に付着するとクラックが発生する場合があります。

●微小負荷形での使用について

・微小負荷回路の開閉時に一般負荷用のスイッチを用いると、接触不良を起こす原因となります。下図を参照し、使用領域の範 囲でスイッチを使われることをおすすめします。なお、微小負荷タイプを下図のエリア内で使用する場合でも、開閉時に突入電流などが発生する負荷の場合は、接点消耗が激しくなり耐久性の低下を生じる原因となりますので、必要により接点保護回路を挿入してください。最小適用負荷は、N水準参考値としています。これは信頼水 準60%(λ60)での故障水準のレベルを表しています。(JIS C5003)λ60=0.5×10-6/回は信頼水準60%で 1/2,000,000回以下の故障が推定されるということを表します。