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形D2MQ 極超小形基本スイッチ

奥行2.7mmの薄形スナップアクションスイッチ

  • 極超小形にもかかわらず、スナップ・アクション機構をもち、電気的特性が良好。
  • 厳しいスペース効率が要求され、かつ、高信頼性が求められる用途に使用可能。
RoHS適合
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本ページは製品カタログからの抜粋した情報を記載しています。その他の製品情報はデータシート他各種データをご覧ください。
(◎印の機種は標準在庫機種です。無印(受注生産機種)の納期についてはお取引き商社にお問い合わせください。)
定格
端子仕様*
アクチュ
エータ
0.5A 50mA
ストレート端子


アングル端子*

アングル端子*
ストレート端子


アングル端子*

アングル端子*
ピン押
ボタン形

形D2MQ-1 形D2MQ-1-TL 形D2MQ-1-TR 形D2MQ-1-105
リーフ・
レバー形

形D2MQ-1L 形D2MQ-1L-TL 形D2MQ-1L-TR 形D2MQ-1L-105
ヒンジ・
レバー形

形D2MQ-4L-1 形D2MQ-4L-1-L 形D2MQ-4L-1-R 形D2MQ-4L-105-1 形D2MQ-4L-105-1-L 形D2MQ-4L-105-1-R
* 端子形状の図は、スイッチを右図の矢印方向から見たものです。

●接触仕様
・1cタイプ(双投形)
■定格
  タイプ
定格電圧 項目
0.5Aシリーズ 50mAシリーズ
抵抗負荷
DC30V 0.5A 50mA
注. 上記定格は、以下の条件で試験を行った場合です。
(1)周囲温度:20±2℃
(2)周囲湿度:65±5%RH
(3)操作ひん度:30回/min


■性能
許容操作速度 0.1mm〜0.5m/s(ピン押ボタン形の場合)
許容操作ひん度 機械的 60回/min
電気的 30回/min
絶縁抵抗 100MΩ以上(DC250V絶縁抵抗計にて)
接触抵抗(初期値) 100mΩ以下
耐電圧 同極端子間 AC500V 50/60Hz 1min
充電金属部と
アース間
AC500V 50/60Hz 1min
振動1 誤動作 周波数10〜55Hz 複振幅1.5mm
衝撃1 耐久 最大1,000m/s2
誤動作 最大300m/s2
耐久性2 機械的 3万回以上(60回/min)
電気的 1万回以上(30回/min)
保護構造 IEC IP40
使用温度範囲 −15〜+70℃
60%RH以下(ただし、氷結、結露しないこと)
使用湿度範囲 35〜85%RH以下(+5〜+35℃にて)
質量 約0.3g
注.上記は初期における値です。
*1. ピン押ボタン形では自由位置と動作限度位置、レバー形の場合は動作限度位置での値です。
接点の閉路または開路は1ms以内です。
*2. 試験条件についてはお問い合わせください。
(単位:mm)
(イラスト、図面はストレート端子の場合です。左アングル端子および右アングル端子は、省略しています。)


●ピン押ボタン形
形D2MQ-1
形D2MQ-1-TL
形D2MQ-1-TR
形D2MQ-1-105
形D2MQ:外形4

動作に必要な力
もどりの力
OF最大
RF最小
1.18N
0.20N
動作までの動き
動作後の動き
応差の動き
PT最大
OT最小
MD最大
0.4mm
0.1mm
0.1mm
動作位置 OP
5.7±0.2mm
注1.上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.15mmです。
注2.動作特性は、A方向()に動作した場合です。


●リーフ・レバー形
形D2MQ-1L
形D2MQ-1L-TL
形D2MQ-1L-TR
形D2MQ-1L-105
形D2MQ:外形1

動作に必要な力
もどりの力
OF最大
RF最小
0.59N
0.08N
動作までの動き
動作後の動き
応差の動き
PT最大
OT最小
MD最大
2.4mm
0.3mm
0.7mm
自由位置
動作位置
FP最大
OP
9.6mm
6.7±0.5mm
注1.上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.15mmです。
注2.動作特性は、A方向()に動作した場合です。


●ヒンジ・レバー形
形D2MQ-4L-1
形D2MQ-4L-1-L
形D2MQ-4L-1-R
形D2MQ-4L-105-1
形D2MQ-4L-105-1-L
形D2MQ-4L-105-1-R
形D2MQ:外形2

動作に必要な力
もどりの力
OF最大
RF最小
0.39N
0.04N
動作までの動き
動作後の動き
応差の動き
PT最大
OT最小
MD最大
2.1mm
0.3mm
0.7mm
自由位置
動作位置
FP最大
OP
8.7mm
7.1±0.5mm
注1.上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.15mmです。
注2.動作特性は、A方向()に動作した場合です。

安全上の要点

●はんだづけについて

・プリント基板用端子への接続
手はんだの場合、処理時間は、目安として、こて先温度300℃以下のはんだごてで3秒以内とし、はんだづけの後1分間は外力を与えないようにしてください。また、はんだはスイッチのケースより離して供給し、ケース側へはんだおよびフラックスが流れ込まないようにしてください。
スイッチ取りつけ面に、フラックスガードを塗布することをおすすめします。

使用上の注意

●取りつけについて

・スイッチの取りつけ、取りはずしや配線作業、および保守点検 時は、必ず電源を OFF の状態で行ってください。感電および 焼損の恐れがあります。
・スイッチの取りつけには M2.3 ねじを用い、平座金、ばね座金 などを使用して、堅固に取りつけてください。その際の締めつけトルクは0.20~0.29N・mとしてください。規 定のトルクを超えて締めつけると、シール性劣化および破損の要因となります。

●操作について

・押ボタンおよびリーフ・レバーを動作させる力はOF規格値の 2倍以下になるようにセットしてください。
・OTは規格値以上を確保してください。
・アクチュエータの改造などによる動作位置の変更は、行わないでください。
・操作速度が極端に遅い場合や、押ボタンを自由位置と動作位置の中間にセットするような使い方はしないでください。
・ピン押ボタン形では、押ボタンのストロークと操作体のストロークが垂直線上に一致するように、取りつけてください。
・衝撃的な操作はスイッチの機能を失わせる原因となります。
・リーフ・レバー形においてアクチュエータには、動作方向、反動作方向および横方向に無理な力を加えないでください。