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形D2RV 小形基本スイッチ

悪雰囲気(粉塵、高湿度、シリコンガス等)での微小負荷領域で高信頼性を発揮

  • スイッチ内部にリード・スイッチを使用。微小負荷領域で高い接触信頼性を発揮。
  • 形V小形基本スイッチと取りつけピッチが同一。
  • バウンス時間1ms以下で高耐久性。
RoHS適合
本ページは製品カタログからの抜粋した情報を記載しています。その他の製品情報はデータシート他各種データをご覧ください。
(◎印の機種は標準在庫機種です。無印(受注生産機種)の納期についてはお取引き商社にお問い合わせください。)
アクチュエータ 動作に必要な
力(OF)最大
形式
ピン押ボタン形

0.25N 形D2RV-E
0.49N 形D2RV
0.98N 形D2RV-G
ヒンジ・短レバー形

0.49N 形D2RV-L11
0.98N 形D2RV-L11G
ヒンジ・レバー形

0.25N 形D2RV-L
0.49N 形D2RV-LG
ヒンジ・アール・レバー形

0.25N 形D2RV-L13
0.49N 形D2RV-L13G
ヒンジ・ローラ・短レバー形

0.49N 形D2RV-L22
0.98N 形D2RV-L22G
ヒンジ・ローラ・レバー形

0.25N 形D2RV-L2
0.49N 形D2RV-L2G

●接触仕様
・1aタイプ(常開形)

■定格
開閉電圧 DC100V(最大)
開閉電流 DC0.25A(最大)
接点容量 DC10W(最大)
注. 上記定格は、以下の条件で試験を行った場合です。
(1) 周囲温度:20±2℃
(2) 周囲湿度:65±5%RH
(3) 操作ひん度:30回/min


■性能
許容操作速度 0.1mm〜1m/s(ピン押ボタン形の場合)
許容操作ひん度 機械的 200回/min
電気的 200回/min
絶縁抵抗 100MΩ以上(DC500V絶縁抵抗計にて)
接触抵抗(初期値) 150mΩ以下
耐電圧*1 同極端子間 DC200V 1min
充電金属部と
アース間
AC500V 50/60Hz 1min
各端子と非充電
金属部間
AC500V 50/60Hz 1min
振動*2 誤動作 周波数10〜55Hz 複振幅1.5mm
衝撃*2 耐久 最大500m/s2
誤動作 最大200m/s2
耐久性*3 機械的 1,000万回以上(60回/min)
電気的 300万回以上(30回/min)
保護構造 IEC IP40
使用温度範囲 −10〜+60℃
60%RH以下(ただし、氷結、結露しないこと)
使用湿度範囲 80%RH以下(+5〜+35℃にて)
質量 約7g(端子タイプのピン押ボタン形の場合)
注.上記は初期における値です。
*1. 耐電圧は、セパレータを使用した時の数値です。
*2. ピン押ボタン形では自由位置と動作限度位置、レバー形の場合は動作限度位置での値です。接点の閉路または開路は1ms以内です。
*3.試験条件についてはお問い合わせください。
(単位:mm)

●ピン押ボタン形
形D2RV-E
形D2RV
形D2RV-G

形D2RV:外形1

動作特性 形式
形D2RV-E 形D2RV 形D2RV-G
動作に必要な力 OF最大
0.25N 0.49N 0.98N
動作までの動き
動作後の動き
応差の動き
PT最大
OT最小
MD最大
1.6㎜
0.6㎜
0.8㎜
動作位置 OP
14.4±0.6㎜
注. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。
●ヒンジ・短レバー形
形D2RV-L11
形D2RV-L11G


形D2RV:外形1
 

動作特性 形式
形D2RV-L11 形D2RV-L11G
動作に必要な力 OF最大
0.49N 0.98N
動作までの動き
動作後の動き
応差の動き
PT最大
OT最小
MD最大
1.8㎜
0.4㎜
1.0㎜
動作位置 OP
15.0±0.6㎜
注. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。
●ヒンジ・レバー形
形D2RV-L
形D2RV-LG


形D2RV:外形1
 

動作特性 形式
形D2RV-L 形D2RV-LG
動作に必要な力 OF最大
0.25N 0.49N
動作までの動き
動作後の動き
応差の動き
PT最大
OT最小
MD最大
4.0㎜
1.0㎜
1.6㎜
動作位置 OP
14.4±1.2㎜
注. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。
●ヒンジ・アール・レバー形
形D2RV-L13
形D2RV-L13G


形D2RV:外形1
 

動作特性 形式
形D2RV-L13 形D2RV-L13G
動作に必要な力 OF最大
0.25N 0.49N
動作までの動き
動作後の動き
応差の動き
PT最大
OT最小
MD最大
4.0㎜
1.0㎜
1.6㎜
動作位置 OP
18.1±1.2㎜
注. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。
●ヒンジ・ローラ・短レバー形
形D2RV-L22
形D2RV-L22G


形D2RV:外形1
 

動作特性 形式
形D2RV-L22 形D2RV-L22G
動作に必要な力 OF最大
0.49N 0.98N
動作までの動き
動作後の動き
応差の動き
PT最大
OT最小
MD最大
1.8㎜
0.4㎜
1.0㎜
動作位置 OP
20.4±0.6㎜
注. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。
●ヒンジ・ローラ・レバー形
形D2RV-L2
形D2RV-L2G


形D2RV:外形1
 

動作特性 形式
形D2RV-L2 形D2RV-L2G
動作に必要な力 OF最大
0.25N 0.49N
動作までの動き
動作後の動き
応差の動き
PT最大
OT最小
MD最大
4.0㎜
1.0㎜
1.6㎜
動作位置 OP
19.9±1.2㎜
注. 上記、外形寸法図中、指定のない部分の寸法公差は±0.4mmです。
注2. 動作特性は、A方向()に動作した場合です。

安全上の要点

●取り扱いについて

・スイッチを落下させたり、衝撃を与えますと、内蔵のリードスイッチに破損を生じ、性能低下の原因となりますので、取り扱いに注意してください。

●外部振動の影響について

・1kHz以上の振動が加わりますと共振周波数の関係で小さい加速度でも開閉誤動作を起こしますのでご注意ください。

●はんだづけについて

・はんだづけ端子への接続
はんだづけの処理時間としては、目安として60W(コテ先温度+250~+350℃)のはんだゴテで5秒以下とし、はんだづけの後1分間は外力を与えないようにしてください。
フラックスの使用は最低限の量としてください。フラックスがスイッチ内部に侵入しますと、接触障害の原因となります。

使用上の注意

●外部磁界の影響について

・スイッチ同士を密着して2連以上取りつけますと、もれ磁界による相互干渉を生じ、誤動作発生の原因となります。スイッチ間隔を最小8mmは確保してお取りつけください。
・鉄板上へ取りつけされる場合、各動作特性の変化を生じますので、スイッチ間隔を最小2mmは確保してお取りつけください。
・外部より強力な磁力が加わる場所での使用は、動作不具合の原因となりますので、お避けください。
・取りつけねじは非磁性の黄銅製またはステンレス(SUS304系)製を使用し、鉄製ねじの使用はお避けください。