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形G5NB-EL パワーリレー

1極7A開閉を実現した小型パワーリレー

  • 小型ながら、7A(AC250V)、5A(DC30V)高容量開閉が可能。
  • 5A(AC250V)開閉時に、20万回以上の高耐久性を実現。
  • 耐発火性国際安全規格「IEC/EN 60335-1」適合。
  • 使用周囲温度:最大85℃。
  • 防爆認証(IEC/EN)60079-15承認取得。
    (G5NB-1A4-EL-HAタイプのみ)
RoHS適合
本ページは製品カタログからの抜粋した情報を記載しています。その他の製品情報はデータシート他各種データをご覧ください。
項目
種類接点構成保護構造
トレー梱包スティック梱包
形式コイル電圧仕様最小梱包単位形式コイル電圧仕様最小梱包単位
シングル・
ステイブル形
1aプラスチック・
シール形
形G5NB-1A4-EL-HADC5,12,24100個/トレー形G5NB-1A4-EL-HA-SPDC5,12,2450個/スティック
形G5NB-1A4-EL-HA-PWDC5,12,24形G5NB-1A4-EL-HA-PW-SPDC5,12,24
耐フラックス形形G5NB-1A-EL-HA-A85DC5,12,24---
注1. ご注文の際には、コイル定格電圧(V)を明記ください。
  例:形G5NB-1A4-EL-HA DC12
  また、納入時の梱包表記やマーキングの電圧仕様表記は□□VDCとなります。
注2. スティック梱包をご注文の際には、形式末尾に-SPをお付けください。ただし、形式ではありませんのでマーキングはされません。(形式末尾に-SPがない場合 はトレー仕様になります)
■定格
●操作コイル
項目
定格電圧(V)
定格電流(mA)コイル抵抗(Ω)動作電圧(V)復帰電圧(V)最大許容電圧(V)消費電力(mW)
DCDC54012575%以下10%以上
10~39% *
160%
(at23℃)
約200
約 50 *
DC1216.7720
DC248.32,880
注1.定格電流、コイル抵抗はコイル温度が+23℃における値で、公差は±10%です。
注2.動作特性はコイル温度が+23℃における値です。
注3.最大許容電圧は、リレーコイルに印加できる電圧の最大値です。
* -PW 付きの形式のみ適用。保持電圧使用時のコイル消費電力は50mW。詳細については、4 ページの「●リレー動作後のコイル電圧低減(保持電圧)について」 をご確認ください。


●開閉部(接点部)
負荷
項目
抵抗負荷
接触機構シングル
接点材質Ag合金(Cdフリー材)
定格負荷AC250V 5A、AC250V 7A
DC30V 5A
定格通電電流7A
接点電圧の最大値AC250V、DC30V
接点電流の最大値AC:7A、DC:5A

■性能
接触抵抗*1100mΩ以下
動作時間10ms以下
復帰時間10ms以下
絶縁抵抗*21,000MΩ以上
耐電圧コイルと接点間AC4,000V 50/60Hz 1min
同極接点間AC750V 50/60Hz 1min
絶縁距離コイルと接点間空間:6mm、沿面:6mm
耐衝撃電圧コイルと接点間10kV(1.2×50μs)
振動耐久10~55~10Hz 片振幅0.75mm(複振幅1.5mm)
誤動作10~55~10Hz 片振幅0.75mm(複振幅1.5mm)
衝撃耐久1,000m/s2
誤動作100m/s2
耐久性機械的500万回以上
電気的・標準形、保持電圧形
 20万回以上(定格負荷 AC250V 5A 抵抗負荷)(開閉ひん度900回/h)
 5万回以上(定格負荷 AC250V 7A 抵抗負荷)(開閉ひん度900回/h)
 10万回以上(定格負荷 DC30V 5A 抵抗負荷)(開閉ひん度900回/h)
・高温定格形 85℃定格タイプ(-A85)
 10万回以上(定格負荷 AC250V 5A 抵抗負荷 at 85℃)(開閉ひん度900回/h)
 5万回以上(定格負荷 AC250V 7A 抵抗負荷 at 85℃)(開閉ひん度900回/h)
故障率 P水準(参考値*3)DC5V 10mA
使用周囲温度-40~+85℃(ただし、氷結および結露しないこと)
使用周囲湿度5~85%RH
質量約4g
注.上記は初期における値です。
*1.測定条件:DC5V 1A電圧降下法にて。
*2.測定条件:DC500V絶縁抵抗計にて耐電圧の項と同じ箇所を測定。
*3.この値は開閉ひん度120回/minにおける値です。
(単位:mm)
形G5NB-1A4-EL-HA(-PW)
形G5NB-1A-EL-HA-A85

形G5NB-EL:外形1
プリント基板加工寸法(BOTTOM VIEW)
寸法公差は±0.1mmです。

形G5N:外形2
端子配置/内部接続図(BOTTOM VIEW)
形G5N:外形3
(コイル極性はありません)

使用上の注意

●リレー動作後のコイル電圧低減(保持電圧)について

・リレー動作後にコイル電圧を保持電圧まで低減して使用する場合は、下図に示すように、はじめに定格電圧を100ms以上コイルに印加してください。

・コイルの保持電圧は定格電圧の50%以上必要です。コイルの電 圧変動等により下回らないようにしてください。

形G5NB-EL

コイル印加電圧コイル抵抗 *コイル消費電力
定格電圧100%125Ω(DC5V)
720Ω(DC12V)
2880Ω(DC24V)
約200mW
保持電圧50%約50mW
* コイル抵抗はコイル温度が+23℃における値で、公差は±10%です。