Product Details Portlet

形G2R-1-E パワーリレー

ベストセラー・形G2R

  • 1極10Aの汎用パワーリレー。
  • コイル−接点間耐電圧5,000V、耐サージ電圧10,000Vの安全設計。
  • 操作コイルはAC、DCタイプを品揃え。
RoHS適合
本ページは製品カタログからの抜粋した情報を記載しています。その他の製品情報はデータシート他各種データをご覧ください。
(コイル定格電圧欄中、  の電圧仕様は標準在庫機種です。その他の電圧仕様の納期についてはお取引き商社にお問い合わせください)
●プリント基板用端子形
極数
端子保護構造接点構成
1極
形式イル定格電圧(V)
高容量形耐フラックス形a接点形G2R-1A-EAC12、24、100/(110)
AC200/(220)
DC5、6、12、24、48
DC100
c接点形G2R-1-EAC12、24、100/(110)
AC200/(220)
DC5、6、12、24、48
DC100
注. ご注文の際には、コイル定格電圧(V)を明記ください。
  例:形G2R-1A AC12
  また、納入時の梱包表記やマーキングの電圧仕様表記は□□VDCとなります。


●全波整流対応形
極数
分類保護構造接点構成
1極
形式コイル定格電圧(V)
高容量形耐フラックス形a接点形G2R-1A-EZDC5、12、24
DC100
c接点形G2R-1-EZDC12、24、48
■定格
●操作コイル
項目



分類定格電圧(V)
定格電流(mA)コイル抵抗(Ω)コイルインダクタンス(H)動作電圧(V)復帰電圧(V)最大許
容電圧
(V)
消費電力
(VA、W)
50Hz60Hz鉄片
開放時
鉄片
動作時
高容量形AC129375650.190.3980%
以下
30%以上140%
(at23℃)
約0.9
(60Hz)
2446.537.52600.811.55
100/(110)119/(10.6)4,60013.3426.84
200/(220)5.54.5/(5.3)20,20051.3102
高容量形DC5106470.200.3970%
以下
15%以上170%
(at23℃)
約0.53
688.2680.280.55
1243.62751.152.29
2421.81,1004.278.55
4811.54,17013.8627.71
1005.318,86067.293.2
注1.定格電流、コイル抵抗はコイル温度が+23℃における値で、公差はAC定格電流+15%、−20%、DCコイル抵抗±10%です。
2.ACコイル抵抗、インダクタンスは参考値です。
3.動作特性はコイル温度が+23℃における値です。
4.最大許容電圧は、リレーコイルに印加できる電圧の最大値です。


●開閉部(接点部)
分類
極数

負荷

項目
高容量形
1極
抵抗負荷誘導負荷(cosφ=0.4、L/R=7ms)
接触機構シングル
接点材質Ag合金(Cdフリー材)
定格負荷AC250V16A
DC30V 16A
AC250V8A
DC30V 8A
定格通電電流16A
接点電圧の最大値AC380V、DC125V
接点電流の最大値16A
開閉容量の最大値(参考値)AC4,000VA
DC480W
AC2,000VA
DC240W
故障率 P水準(参考値*)DC5V100mA
*この値は開閉ひん度120回/minにおける値です。

■性能
●標準リレー
極数

項目
1極
接触抵抗*130mΩ以下*2
動作時間*215ms以下
復帰時間*2AC10ms以下DC5ms以下
最大開閉ひん度機械的18,000回/h
定格負荷1,800回/h
絶縁抵抗*31,000MΩ以上
耐電圧コイルと接点間 AC5,000V50/60Hz 1min
同極接点間 AC1,000V 50/60Hz 1min
絶縁距離コイルと接点間空間:8mm、沿面:8mm
振動耐久10〜55〜10Hz 片振幅0.75mm(複振幅1.5mm)
誤動作10〜55〜10Hz 片振幅0.75mm(複振幅1.5mm)
衝撃耐久1,000m/s2
誤動作励磁:200m/s2
無励磁:100m/s2
耐久性機械的AC1,000万回以上、DC2,000万回以上
(開閉ひん度18,000回/h)
電気的10万回以上(定格負荷開閉ひん度1,800回/h)
使用周囲温度−40〜+70℃(ただし、氷結および結露しないこと)
使用周囲湿度5〜85%RH
質量約17g(約20g*4)
注.上記は初期における値です。
*1.測定条件:DC5V 1A 電圧降下法にて。
*2.測定条件:定格操作電圧印加時、接点バウンス時間含まず。
*3.測定条件:DC500V絶縁抵抗計にて、耐電圧の項と同じ箇所を測定。
*4.タブ端子形の値です。

(単位:mm)
プリント基板用端子形(1c接点高容量形)
形G2R-1-E(Z)

形G2R-1-E:外形1
プリント基板加工寸法(BOTTOM VIEW)
寸法公差は±0.1mmです。

形G2R-1-E:外形2

端子配置/内部接続図(BOTTOM VIEW)
形G2R-1-E:外形3
(コイル極性はありません)


プリント基板用端子形(1a接点高容量形)
形G2R-1A-E(Z)

形G2R-1-E:外形4
プリント基板加工寸法(BOTTOM VIEW)
寸法公差は±0.1mmです。

形G2R-1-E:外形5
端子配置/内部接続図(BOTTOM VIEW)
形G2R-1-E:外形6
(コイル極性はありません)

使用上の注意

●取りつけについて

・リレーをプリント基板上に2個以上ご使用の場合、取りつけ間隔を下図のようにしてください。

●取り扱いについて

・タブ端子形は、ファストン・リセプタクル#187の寸法に適合しており、ポジティブロックの使用も可能です。ファストン端子は適合番号品以外は使用しないでください。ファストン・リセプタクル端子に接続するリード線の線径は負荷電流の大きさに対して許容範囲内のものを選定してください。ファストン・リセプタクルの抜き差しには必要以上の力が加わらないようにしてください。また、斜め差し込みや、複数本の同時差し込み、引き抜きは避けて1本ずつ確実に行ってください。参考例として、下表にAMP社製のポジティブロック・コネクタを示します。コネクタの詳細、製作可否などは直接メーカーにお問い合わせください。

●2巻線ラッチングタイプにおける最小パルス幅について

・性能欄に記載している最小パルス幅は、測定条件(周囲温度条件:+23℃、コイルに定格操作電圧印加)における値です。ご使用回路条件、使用周囲温度の変化などによる保持力低下あるいはご使用による経年変化などにより性能を満足できないことがあります。実使用においては、実負荷に応じたパルス幅の定格操作電圧をコイルに印加し、経年変化対応のため少なくとも1年に1回は、再セットをしてください。
・周囲に強い磁界がある条件でご使用の場合、周囲磁界の影響により磁性体が減磁されるなどして誤動作の原因となります。したがって、強い周囲磁界のある環境下では使用しないでください。

●2巻線ラッチングタイプにおける保持力の経年変化について

・2巻線ラッチングタイプリレーをセットのまま長期間使用された場合、磁気力は経年変化により減衰し、保持力の低下によりセット状態が解ける場合があります。これは半硬質磁性材料の性質でもあり、経過時間に対する減衰率は周囲環境(温度、湿度、振動、外部磁界の有無)により異なってきます。1年に1回以上メンテナンス(一度リセットし再び定格電圧を印加してセットさせる)を実施してください。

●高容量(-E)タイプ配線について

・高容量(-E)タイプは、1接点より端子2本出し構造としております。設計時は、2本とも使用する様に配線をお願いします。1本端子のみの配線では性能を満足できない場合があります。