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形G5V-2 ミニリレー

汎用、ローコスト、2極信号用リレー

  • 汎用DIL端子配列。
  • ワイドな接点のスイッチング領域 10μA~2A。
  • プラスチックシール・タイプでクロスバ・ツイン接点が標準。耐環境性が高くかつ高信頼性。
  • コイル-接点間、同極接点間ともにFCC part68準拠(1,500V、10×160μs)。
  • 高耐電圧、コイル-接点間AC1,000V、同極接点間AC750V。
  • UL、CSA規格取得。
  • 150mWタイプも品揃え。
RoHS適合
本ページは製品カタログからの抜粋した情報を記載しています。その他の製品情報はデータシート他各種データをご覧ください。
(◎印の機種は標準在庫機種です。無印(受注生産機種)の納期についてはお取引き商社にお問合わせください。)
構造
分類 接点構成
プラスチック・シール形最小梱包単位
形式 コイル定格電圧(V) 最小梱包単位
基準形 2c 形G5V-2 DC3 25個/スティック
DC5
DC6
DC9
DC12
DC24
DC48
超高感度形 2c 形G5V-2-H1 DC5
DC12
DC24
DC48
注. ご注文の際には、コイル定格電圧(V)を明記ください。
例:形G5V-2 DC3
また、納入時の梱包表記やマーキングの電圧仕様は□□VDCとなります。
■定格
操作コイル
項目
分類
定格電圧(V)
定格電流(mA) コイル抵抗(Ω) 動作電圧(V) 復帰電圧(V) 最大許容電圧(V) 消費電力(mW)


DC 3 166.7 18 75%
以下
5%以上 120%
(at23℃)
約500
5 100 50
6 83.3 72
9 55.6 162
12 41.7 288
24 20.8 1,152
48 12 4,000 約580




DC 5 30 166.7 75%
以下
5%以上 180%
(at23℃)
約150
12 12.5 960
24 8.33 2,880 約200
48 6.25 7,680 150%
(at23℃)
約300
注1.定格電流、コイル抵抗はコイル温度が+23℃における値で、公差は±10%です。
注2.動作特性はコイル温度が+23℃における値です。
注3.最大許容電圧は、リレーコイルに印加できる電圧の最大値です。


開閉部(接点部)
  分類
項目 負荷
基準形 超高感度形
抵抗負荷
接点接触機構 クロスバ・ツイン接点
接点材質 Au合金+Ag
定格負荷 AC125V 0.5A, DC30V 2A AC125V 0.5A, DC24V 1A
定格通電電流 2A
接点電圧の最大値 AC125V, DC125V
接点電流の最大値 2A 1A

■性能
分類
項目
基準形 超高感度形
接触抵抗*1 50mΩ以下 100mΩ以下
動作時間 7ms以下
復帰時間 3ms以下
絶縁抵抗*2 1,000MΩ以上(DC500Vメガ)
耐電圧 コイルと接点間 AC1,000V 50/60Hz 1min
同極接点間 AC750V 50/60Hz 1min AC500V 50/60Hz 1min
異極接点間 AC1,000V 50/60Hz 1min
振動 耐久 10~55~10Hz 片振幅0.75mm(複振幅1.5mm)
誤動作 10~55~10Hz 片振幅0.75mm(複振幅1.5mm)
衝撃 耐久 1,000m/s2
誤動作 200m/s2 100m/s2
耐久性 機械的 1,500万回以上(開閉ひん度36,000回/h)
電気的 10万回以上(開閉ひん度1,800回/h) AC10万回以上、DC30万回以上
(開閉ひん度1,800回/h)
故障率 P水準
(参考値 *3)
DC10mV 10μA
使用周囲温度 -25~+65℃
(ただし、氷結および結露しないこと)
-25~+70℃
(ただし、氷結および結露しないこと)
使用周囲湿度 5~85%RH
質量 約5g
注.上記は初期における値です。
  *1.測定条件:DC1V 10mA 電圧降下法による。
  *2.測定条件:DC500V絶縁抵抗計にて耐電圧の項と同じ箇所を測定。
  *3. この値は開閉ひん度120回/minにおける値で、接触抵抗の故障判定値は50Ωです。
この値は開閉ひん度、使用雰囲気によって変化することがありますので、実使用条件にてご確認の上、ご使用ください。
(単位:mm)
形G5V-2
形G5V-2:外形1
注.一般寸法公差は±0.3mmです。


プリント基板加工寸法(BOTTOM VIEW)
寸法公差は±0.1mmです。


端子配置/内部接続図(BOTTOM VIEW)

使用上の注意

●長期連続通電する場合

・リレーを開閉動作しないで長期間連続通電するような回路で使用する場合には、コイル自身の発熱によるコイルの絶縁劣化や接点表面での皮膜の生成などにより接触不安定が促進されます。このような回路の場合、万一の接触不良やコイル断線にそなえて、フールプルーフの回路設計をお願いします。

●リレーの取り扱いについて

・はんだ実装後に洗浄される際は急冷を避け、アルコール系または水系の洗浄剤をご使用ください。また洗浄温度は40℃以下にしてください。