助成制度について

オムロン基金では、地域福祉の向上や青少年の健全育成、男女共同参画の推進、環境整備等に関する社会貢献活動をされている団体や個人に対して、イベント等を開催される際の費用助成を行っています。
2018年度からは、「オムロン基金 子ども食堂助成制度」を創設し、子ども食堂の開設費用および運営費用の一部を助成します。
この他、環境整備のために必要な機材・備品の購入費用、社会的課題(ドメスティックバイオレンス、シングルマザーの育児の悩み等)の解決に向けて、経済的に困窮されている女性の方々が交流するための会合などの費用、配偶者や親の暴力から逃れるための民間シェルターの維持運営費用についても助成しています。

助成対象分野

  • 地域の社会福祉
  • 青少年の健全育成
  • 男女共同参画の推進(子育て支援を含む)
  • 生活環境・地球環境の整備

※文化・芸術、スポーツ等の分野は対象外ですが、上記を主たる目的とする場合には助成対象となります。

子ども食堂への助成をスタート

「オムロン基金 子ども食堂助成制度」では、京都府や京都市などから補助金や助成金を受給している、または受給予定である子ども食堂もオムロン基金の助成制度に申し込むことができます。
助成金は助成決定後、年度途中に支給します。
助成対象は、京都府内の団体・グループとします。
詳しくは、「オムロン基金 子ども食堂助成制度」のパンフレットをご参照ください。(PDF)

応募方法

助成金の申請は、所定の申請書と共に、事業の趣旨や概要、企画書、収支予算書等を事務局へ提出いただきます。
助成申請にあたっては、「助成申請の手引き」をご参照ください。

提出書類

1. イベント開催に関する助成申請

  • 指定申請書 (イベント用)
  • 実施計画書 (イベントの計画概要がわかるもの)
  • 収支予算書 (収入・支出項目および金額・内訳がわかるもの)
  • 過年度に同様のイベントを実施している場合には、その実施報告書や決算書類など
  • 団体の概要がわかる資料 (団体概要、定款・会則、役員名簿、直近年度の事業報告書、決算書類、その他会報やパンフレット、報道記事など活動内容がわかる資料や写真など)

指定申請書は、こちらからダウンロードしてください。
イベント開催の申請書(PDF)
イベント開催の申請書(Word)

2.子ども食堂に関する助成申請

  • 指定申請書(子ども食堂用)
  • 年間実施計画書
  • 助成金使途明細書
  • 年間収支予算書
  • 活動実績のある団体は、過年度の子ども食堂の実施状況および年間収支決算書などの資料があれば添付してください。

指定申請書は、こちらからダウンロードしてください。
子ども食堂の申請書(PDF)
子ども食堂の申請書(Word)

3.機材・備品購入に関する助成申請(環境整備活動のみ)

  • 指定申請書(物品購入用)
  • 購入計画書(購入する機材・備品の品目、使用用途、購入理由、購入予定時期、保管場所・方法などを記載した資料)
  • 見積書(品目、数量、単価、購入合計金額など ※必ず複数の購入先からの見積書をとってください)
  • 団体の概要がわかる資料(定款・会則、役員名簿、団体概要、直近年度の事業報告書、決算書類、その他会報やパンフレット、報道記事など活動内容がわかる資料や写真など)

指定申請書は、こちらからダウンロードしてください。
機材・備品購入の申請書(PDF)
機材・備品購入の申請書(Word)

助成金額

  1. イベント助成はイベント事業予算の50%以内です。
    • 50%の費用を助成するということではなく、収支の不足分を助成します。
    • 助成対象となる活動終了後、助成金額が事業費の50%を超過した場合には、超過分の返還を求めます。
  2. 子ども食堂への助成は、
    • 実施頻度が毎月2回未満の場合は年間6万円まで、
    • 実施頻度が毎月2回以上の場合は年間12万円まで

    の範囲内で助成申請がなされた使途および金額に対して、当基金の審査で認められた金額とします。

  3. 環境整備活動に必要な機材・備品の購入費への助成は、申請初年度は年間合計5万円を上限としてその実費を助成します。また、イベント開催の助成申請にあたっては、植樹用の苗木や肥料等の原材料費として、3万円を上限として経費計上することができます。

申請期間

  • イベント開催および機材・備品購入に関する助成申請  4月1日~3月31日 (通年・随時受付)
  • 子ども食堂に関する助成申請  4月1日~5月31日

選考方法

申請書が提出された後、活動内容、助成金の使途等を確認させていただきます。
その後、複数の外部有識者による助成先適正の審査を経て、当基金の専務理事、理事長の決裁により、助成を決定します。
ご期待に添えない場合もあります。どうぞご了承ください。

留意事項

  1. 当基金の助成主旨に合致する活動で、京都府内で活動している団体や個人を対象とします。ただし、子ども食堂への助成対象は団体のみです。
  2. 施設の改修工事等の資産的要素となるものには助成しません。
    ただし、環境整備分野の活動においては、定期的・継続的に環境整備活動を行っているとオムロン基金が認める団体については、活動を遂行する上で必要な機材・備品の購入費用を助成します。
  3. 助成対象となるイベント終了後、原則3ケ月以内に、事業報告書および収支報告書、かかった費用の全ての領収書のコピーを提出いただきます。環境分野の機材・備品購入に対する助成は、購入後1ヶ月以内に領収書のコピー、購入品の写真等を提出いただきます。
  4. 虚偽の申請や報告、対象事業が中止になった場合には、助成金の交付を取り消し、返還を求めます。
  5. 次のようなケースには助成しません
       
    • 収益を目的とした事業や明らかに収益が見込まれるもの
      ただし、収益金全額を社会貢献を目的として寄付する場合は除きます。
    • 団体内の会合の費用
      ただし、女性の地位向上や社会参加活動の分野においては、社会的課題(ドメスティック・バイオレンス(DV)、シングルマザーの育児の悩み等)の解決に向けて、経済的に困窮している女性たちが交流するための経費の一部は助成します。助成対象は、団体・グループとします。
    • 団体の年間運営資金に充当されるもの
      ただし、子ども食堂およびフードバンクの開設・運営費用や、配偶者や親の暴力から逃れるための民間シェルターの維持運営費用については助成します。
    • 会議、懇親などで過度の飲食経費が含まれるもの
    • あいまいな支出(雑費、諸費、特別費、調整費、運営費、会議費等)を含むもの
    • 助成効果が不透明なもの
    • 助成申請者、助成先が反社会的勢力または、その傾向がうかがえる場合
    • 特定の政治的活動や主張のための活動である場合
    • その個人や団体を助成することにより、不偏不党という当基金の立場に影響を及ぼす可能性があると判断される場合

過去の助成先

お問い合わせ先

※詳しくは、事務局までお問合せください。

公益財団法人 京都オムロン地域協力基金 事務局長 小嶋 進
〒600-8234 京都市下京区塩小路通堀川東入 オムロン京都センタービル内
TEL:075-343-7211 FAX:075-365-7234
e-mail:susumu_kojima@omron.co.jp