事業を通じた社会的課題の解決

電子部品事業×ネットワークカメラセンサー

画像センシング技術でIoT時代を創造する

オムロンは、1995年から独自の顔画像センシング技術「OKAO® Vision」の開発に取り組んできました。
これは、顔画像から人の性別や年齢、人の細かな表情の変化や仕草を検出、推定するものです。全てのものがネットワークにつながるIoT時代において、この技術を活用した新しいニーズを創造していきます。

誰でも簡単に使える画像センサーを実現

2015年9月、オムロンは「OKAO® Vision」を搭載したネットワークカメラセンサー※1を一般ユーザー向けに商品化しました。 これまで高度な知識や技能が必要とされていた画像センサーが、一般消費者など誰でも手軽に使えるようになりました。

一般家庭では、離れたところからスマホアプリを活用し、遠隔で子ども・お年寄り・ペットを観察できます。また、ビジネスシーンでは、 マーケティング、病院・介護現場での見守り、簡易セキュリティなど様々な用途で活用できます。

オープンイノベーションを活用

個人、法人を問わず本商品を購入した開発者には、オープンイノベーションのプラットフォームサイト 「Sensing Egg Project」※2を通じてアプリ開発に必要な情報を無償で提供しています。ユーザーニーズが多種多様化している中で、メーカー主導ではなくユーザー 視点でアプリやシステムを開発し、画像センサーの新たな用途の可能性を拡げていきます。

社会に拡がるオムロンの顔画像センシング技術

社会に拡がるオムロンの顔画像センシング技術