大気・水質・土壌の汚染防止

取り組み姿勢

オムロン企業理念 Our Mission(社憲)にあるよりよい社会とは、環境においては持続可能な社会を意味していると考えます。持続可能な社会とは、「低炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会」の3つが実現されている社会です。 「自然共生社会」実現のために、グローバルの生産拠点で大気汚染、水質汚濁、土壌汚染予防と保全に取り組みます。

2015年度総括

大気汚染防止のために重油からガスへの燃料転換を進めました。また、水質汚濁防止のため、生物的な処理等をおこなってからの排出を継続して実施しました。 大気汚染、水質汚濁、土壌汚染について法令の違反はありませんでした。

2016年度からグローバルの生産工場でVOCを含む化学物質を把握できる仕組みの運用を開始します。

大気汚染物質測定結果 NOx/SOx(日本・海外)

単位:トン

    2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
日本 NOx 16 18 22 13 9
SOx 4 3 4 1 1
海外 NOx 2 2 2 0 0.3
SOx 0.07 0.07 0.06 0.06 0.00
合計 NOx 18 20 24 13 9
SOx 4 3 4 1 1

グラフ:大気汚染物質測定結果(NOx、SOx)

水質汚濁物質測定結果 BOD/COD(日本・海外)

単位:トン

    2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
日本 BOD 3 13 13 25 22
COD 5 11 20 10 8
海外 BOD 12 11 11 30 25
COD 89 71 56 93 85
合計 BOD 15 24 24 54 47
COD 94 82 76 103 94

グラフ:水質汚濁物質測定結果(BOD、COD)

土壌汚染の浄化対応

土壌汚染が確認された拠点については、法にのっとった汚染除去などの措置を確実に実施しています。

2013年7月にオムロン山陽(株)が土壌汚染を発見し、岡山県に届け出ました。12月に法第14条の申請を行い、行政から要措置区域に指定されたことに伴い、2014年3月に指示措置等の計画書を県に提出しました。引き続き計画に沿った対策を実施していきます。

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