オムロン技術用語集
ドアハンドルセンシング技術 Door handle sensing technology
オムロンのドアハンドルセンシング技術とは、人がドアハンドルを握ったことを検知し、ドアを解錠する技術のこと。ドアに内蔵された小型・薄型の静電センサが、人の指先の接近や方向を検知する。
導光板 Light guide panel
液晶用バックライトを構成する光学部品の一つ。導光板とは、樹脂の表面に特殊な加工をほどこし、端からLEDなどで入れた光を均一に面発光させるための板。
橈骨動脈(とうこつどうみゃく) Radial artery
橈骨動脈とは、ひじから下の腕を構成する2本の骨のうち親指側にある橈骨に沿って走る動脈のこと。近年の研究では、中心血圧と橈骨動脈から測定される血圧の間には一定の法則性が確認された。このことから、オムロンは、橈骨動脈血圧から中心血圧を推定する中心血圧測定装置を開発した。
特徴量 Feature quantities
特徴量とは画像認識において画像を分析する際に抽出する特徴のこと。面積や幅、周囲の長さなどがこれにあたる。
トノメトリ法 Tonometry method
トノメトリ法とは、動脈に扁平な接触面を持つセンサを押し当て、このセンサに抗して拍動する動脈の内圧の変動を電気信号に変換して測定する方法。
血管壁の硬さや張力の影響を受けることなく血管内圧を測定できる。トノメトリ法を採用することにより、カテーテルで測定された(直接法)波形に近い、精度の高い波形を測定することが可能となる。