公益財団法人 京都オムロン地域協力基金 2017年度「京都ヒューマン賞」の授賞者・団体を決定 | オムロン
  1. ホーム
  2. ニュースルーム
  3. ニュースリリース - 2017年
  4. 公益財団法人 京都オムロン地域協力基金 2017年度「京都ヒューマン賞」の授賞者・団体を決定

公益財団法人 京都オムロン地域協力基金
2017年度「京都ヒューマン賞」の授賞者・団体を決定

  • 2017年4月5日
  • 公益財団法人 京都オムロン地域協力基金

公益財団法人京都オムロン地域協力基金(理事長:立石文雄、オムロン株式会社 取締役会長)は、「2017年度 京都ヒューマン賞」の授賞者・団体を次のとおり決定いたしました。授賞者個人・団体には表彰状と表彰盾とともに、顕彰金100万円(※)を贈呈いたします。贈呈式は6月に京都市内のホテルにて開催いたします。

当基金では毎年、地域の社会福祉、青少年の健全育成、男女共同参画の推進、環境整備の4つの対象分野で社会貢献活動をされ、顕著な功績を上げてこられた個人に「ヒューマン大賞」を、団体・グループに「ヒューマンかざぐるま賞」を贈呈し、顕彰しています。

(※)2団体の連名での授賞の場合には、顕彰金は50万円ずつとなります。

【第32回ヒューマン大賞】(2個人、50音順)

桑原 教修(くわはら のりひさ)氏
社会福祉法人舞鶴学園 理事長
京都府児童福祉施設連絡協議会 会長
京都府舞鶴市在住
長年にわたり、児童福祉分野のリーダーとして、保護者の不在、養育困難、不適切な養育や虐待など、安心して自分を委ねる保護者がいない子どもたちに寄り添い、よりよい育ちと自立のための活動を続けてきた。
施設長を務める児童養護施設「舞鶴学園」では、2001年に大規模施設での集団生活から、6つの小さな建物に分かれて職員と子どもたち6名~8名ほどが生活する小舎制に移行し、より家庭に近い環境で子どもたちを育てる努力をしており、京都府のみならず全国から注目されている。
新藤 崇代(しんどう たかよ)氏
障害のある子どもたちと音楽を楽しむ会 代表
京都市山科区在住
障害のある子どもたちが、音楽(ピアノ等の楽器演奏や歌)を通して楽しい時間を過ごすことで充実感や達成感を得て、心身ともに安定して過ごすことを目指した取り組み(音楽指導)を1997年から続け、20年目になる。また、二年ごとに日頃の練習の成果を披露する場としてピアノ発表会(一般公開)を開催することで、出演者の達成感や意欲向上につながるとともに、市民への障害に対する理解促進も図っている。

【第28回ヒューマンかざぐるま賞】(4団体、50音順)

認定NPO法人 アクセス-共生社会をめざす地球市民の会
所在地:京都市伏見区深草四丁目78番地 村井第一ビル2階7号室
理事長:新開 純也 氏
設 立:1988年10月1日
「10人に3人が小学校を卒業できない」とされるフィリピンの貧しい地域で、子どもに教育を、女性に仕事を提供し、権利を擁護する中で、住民が互いに助け合い共に問題を解決する力を身につけてもらえるよう活動している。日本国内では教育機関での講義や講演などの啓発活動、フィリピンで制作している手作り雑貨の開発・販売、フィリピンを訪問するスタディツアーなどを行い、貧困のない、基本的人権の尊重された平和なアジアをつくることをめざしている。
特定非営利活動法人 京都DARC
所在地 :京都市伏見区深草西浦町6-1-2 サンリッチ西浦1F
代表理事:塚本 誠一 氏
設 立 :2003年9月1日
薬物依存症から回復しているスタッフが薬物依存症者を支援するという「セルフ・ヘルプ」の理念を大切にし、薬物の使用により問題を抱えて、止めたいけど止められないという依存症に陥った人たちの回復(社会の中で薬物を止め続けること、社会参加をし続けること)を支える拠りどころ、居場所作りを第一の目的として活動している。また、地域社会に根づく活動を目指し地域のボランティア活動に参加したり、広く一般に薬物依存症が「回復できる病気」であることを知ってもらうための啓発活動を行っている。
京都YMCAこおろぎ 
所在地:京都市中京区三条通柳馬場東入中之町2
代表者:池上 恭子 氏
設 立:1984年4月1日
京都YMCA長岡こおろぎ
所在地:京都市西京区桂市ノ前町42-9
代表者:安光 あや 氏
設 立:1989年4月1日
京都YMCAこおろぎ及び京都YMCA長岡こおろぎは約30年間にわたり、視覚障害者(リスナー)向けに、様々な情報を定期的にカセットテープやCDに録音・編集して届ける朗読ボランティアグループ。視覚障害者団体の機関紙や編集会議で選んだ新聞や雑誌記事の他、メンバーが取材した街かど情報などを録音している。また、外出の機会の少ない視覚障害者がボランティアと出掛ける日帰りツアーも年1~2回開催し、親睦を深めている。

公益財団法人 京都オムロン地域協力基金 概要

名称
公益財団法人 京都オムロン地域協力基金
(英文名 KYOTO OMRON COMMUNITY FOUNDATION)
所在地
京都市下京区塩小路堀川東入 オムロン京都センタービル内
TEL:075-343-7211 / FAX:075-365-7234
理事長
立石 文雄 (オムロン株式会社 取締役会長)
設立年月等
1984年3月
財団法人伏見信用地域協力基金として設立
財団法人京都みやこ地域協力基金を経て、
2000年12月
財団法人京都オムロン地域協力基金として承継
2011年10月
公益財団法人へ移行
目的
京都府において地域福祉の向上、青少年の健全育成、男女共同参画の推進、生活環境・地球環境の整備等のコミュニティ活動に関する事業を行い、もって地域社会の振興発展に寄与することを目的とする。
事業内容
(1)顕彰事業 「京都ヒューマン賞」
<ヒューマン大賞>  授賞対象:個人
地域の社会福祉、青少年の健全育成、男女共同参画の推進、生活環境・地球環境の整備等の分野で社会貢献活動をされ、顕著な功績をあげた京都と関わりのある 個人を顕彰
<ヒューマンかざぐるま賞>  授賞対象:団体(グループ)
地域の社会福祉、青少年の健全育成、男女共同参画の推進、生活環境・地球環境の整備等の分野で社会貢献活動をされ、顕著な功績をあげた京都と関わりのある 団体・グループを顕彰

* 京都在住、活動の拠点や原点が京都にある、など

(2)助成事業
・地域の社会福祉に関する活動の助成
・青少年の健全育成運動の助成
・男女共同参画活動の助成
・生活環境・地球環境の整備等に関する活動の助成
基本財産
2億3,500万円 (財団法人京都みやこ地域協力基金から承継)
特定資産
オムロン株式会社株式 20万株 (立石信雄氏から寄付)

役員

2017年4月1日時点・50音順

■評議員
評議員 友久 久雄 龍谷大学客員教授
評議員 石原 仁司 オムロン株式会社 総務部長
評議員 平井 紀夫 認定NPO法人全国被害者支援ネットワーク 理事長
評議員 吉田 誠司 弁護士

(以上 評議員4名)

■理事・監事
理事長 立石 文雄 オムロン株式会社 取締役会長
専務理事 宮川 博司 前オムロン株式会社 執行役員 取締役室長
理事 井上 摩耶子 株式会社ウィメンズカウンセリング京都 代表取締役
理事 上杉 孝實 京都大学名誉教授
理事 岡本 民夫 同志社大学名誉教授
理事 木下 博夫 公益財団法人国立京都国際会館 館長
理事 齊藤  修 株式会社京都新聞ホールディングス 顧問
監事 草木 慶治 元京都府副知事
監事 千森 秀郎 弁護士

(以上 理事7名、監事2名)

詳細お問合せ先
公益財団法人 京都オムロン地域協力基金
事務局長 小嶋 進
〒600-8234 京都市下京区塩小路通堀川東入 オムロン京都センタービル
TEL:075-343-7211、090-8745-0147