北米「オムロン オイルフィールド&マリーン社」の売却について | オムロン
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北米「オムロン オイルフィールド&マリーン社」の売却について

  • 2016年6月3日
  • オムロン株式会社

オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長CEO:山田義仁)は、事業構造の変革の一環として、北米の制御機器販売会社オムロン エレクトロニクス LLC 社(以下、OEI)の100%子会社である、オムロン オイルフィールド&マリーン社(以下、OOM)の全株式を、油田サービスの世界最大手であるシュルンベルジェ社に2016年5月31日(米国時間)付で譲渡いたしました。

1. 理由

OOMは、北米のオイル・ガス業界において、掘削機向けインバーター制御システムで高い市場シェアを持ち、オイル掘削事業者を主たる顧客として事業運営を行ってきました。オムロンでは、ポートフォリオマネジメント強化による事業構造の変革を進めるなか、制御機器事業においても、ターゲット業界にフォーカスすることによる新たな価値の提供に向けて、事業ポートフォリオの見直しを進めてきました。その中で、オイル掘削機向け制御システム事業を取り込むことで、既存事業との高い相乗効果が期待できるシュルンベルジェ社へOOMの全株式を譲渡することを決定しました。

2. オムロン オイルフィールド&マリーン社の概要

社名 オムロン オイルフィールド&マリーン社
事業内容 オイル掘削機向けインバーター制御システム、制御ハウス、制御キャビンの設計及び製造、関連サービス
社長 ロバート・ボスト
所在地 アメリカ テキサス州 ヒューストン

3. 業績に与える影響

当社の平成29年3月期の連結および単独の業績に与える影響は軽微です。

オムロン株式会社について

オムロン株式会社は、独自のセンシング&コントロール技術を中核としたオートメーションのリーディングカンパニーとして、制御機器、電子部品、車載電装部品、社会インフラ、ヘルスケア、環境など多岐に渡る事業を展開しています。1933年に創業したオムロンは、いまでは全世界で約38,000名の社員を擁し、110を超える国や地域で商品・サービスを提供しています。制御機器事業では、モノづくりを革新するオートメーション技術や製品群、顧客サポートの提供を通じ、豊かな社会づくりに貢献しています。詳細については、 https://www.omron.co.jp/ をご参照ください。

シュルンベルジェ社について

シュルンベルジェ社は、石油とガスの開発プロセス全てにわたり、幅広く商品とサービスを提供する世界大手企業です。85か国で事業を展開し、140以上の国籍を持つ約113,000人の社員を擁します。シュルンベルジェ社は掘削から生産まで業界でもっとも幅広い製品とサービスを提供し、炭化水素の回収を最適化する「油層孔隙からパイプラインまで」一本化された製品とサービスを提供しています。パリ、ヒューストン、ロンドン、ハーグに主要拠点を置き、2015年の売上高は354億7,000万ドルと発表しています。詳細については、 http://www.slb.com をご参照ください。

詳細お問い合わせ先
オムロン株式会社
コーポレートコミュニケーション部
TEL: 075-344-7175