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ソリューションビジネスの醍醐味
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ユビキタスネットワーク社会の夢を広げる-独創的で高付加価値の製品で新たな時代を切り開く-

電子部品事業 革新的なデバイスには、人々の未来への大きな夢がのせられている。
急速に進展する技術革新は常に新たな市場を創出し、携帯電話をはじめとしたモバイル機器、デジタル家電などに搭載される電子部品はますます小型化、高機能化、高性能化が要求されます。
これまで培ってきた超精密微細複製技術や光波制御技術、ナノ材料技術などの最先端技術を駆使して新たな価値を創出する電子部品を提供するとともに、MEMSセンサと半導体を組み合わせることにより、センサネットワークの実現を視野に入れた製品提案をしていきます。

オムロンでは、人と機械を快適につなげる革新的な電子部品・機構部品を提供するために、最先端テクノロジーを駆使した製品開発を行っています。キーとなる先行技術の開発に注力し、オリジナルな製品の開発を進めるとともに、加工・金型技術に磨きをかけて、ものづくり技術の革新に挑戦することにより、先進的な製品の創出を加速していきます。

超精密プレス/成形技術

サブμm~シングルμmの精度で製作された金型を用いて微細で高精度な部品をローコストで生産する技術です。業界の常識を超えた1秒を切るスピード成形や数十μmの薄肉成形、微細抜き・曲げを実現しています。

超精密微細複製技術

サブμm~シングルμmの精度でマスターを加工し、樹脂など様々な材料に転写することにより高精度なレプリカ品を提供する技術です。光通信・表示イルミネーション・超小型メカニカルデバイスなどの高機能デバイスのキーエレメントを作り出しています。

ナノ材料技術

材料を分子、原子のナノレベルまで遡って探求し新しい機能を生み出す技術です。生産工法も含めて開発することでキーデバイスを革新し、お客様のニーズにお応えします。付加価値の源泉とし今後も注力しています。

光波制御技術

材料の屈折率の制御や熱変形の挙動まで含めた光の進行を制御する設計技術です。超精密微細複製技術を駆使し、光通信デバイスのローコスト化や液晶バックライトの高輝度化を実現している、キーデバイスの重要な設計技術です。

MEMS/CMOS技術

半導体プロセスを利用し微細な構造体やデバイスを製造するのがMEMS技術です。このMEMS技術を用いて、MEMSセンサとCMOS及びバイポーラICなどの半導体を組み合わせることにより、安心・安全・環境・健康の分野に貢献するセンサネットワークの構築が期待されています。


「オンリーワンの部分」キーデバイス

競合他社では作れない部品、あるいは競合他社と比べて圧倒的に高い機能を持つ部品のことをキーデバイスといいます。オムロンではこのキーデバイスの開発に大きく力を注いでいます。 以下の一例キーデバイスは、携帯電話、パソコン、デジタルカメラ、液晶テレビ、DVDレコーダなど、私たちの身近な製品に最先端のデバイスとして提供し、人々の暮らしを、より豊かで快適なものに変えています。

■超薄型FPCコネクタ
携帯電話などのモバイル機器の薄型化に貢献する「厚さ0.5mm」を実現した超薄型FPCコネクタ。
 
■MEMSフローセンサ
蝶のはばたきから台風まで、幅広い風速を測定できるMEMSフローセンサ
 
■タッチセンサ
デザイン性に優れた次世代スイッチとして注目されるタッチセンサ
 
営業の喜び

モバイル業界やデジタル家電業界は、市場規模の巨大さ、変化のスピードの速さなど、様々な意味で注目の的であり、各社の激しい攻防が繰り広げられる場でもある。
また活躍の舞台は国内にとどまらず世界にも広がっている。
この中で勝ち抜くには客先のニーズを的確に捉え、スピーディーかつタイムリーに新商品を創り出していくこと。
マーケティングから時代の風をとらえ、商品の企画、立ち上げ、ビジネス全体のコーディネートなど、戦いに勝利するために、求められる事は多い。




技術職の誇り 常識にとらわれない逆転の発想

モバイル機器の進化に、オムロンは数多く関わっている。 たとえば、快適に使用するためのスイッチやコネクタ、センサなど、無数のデバイスが革新を続けている。
携帯電話のフェイスリーダーに使われた「顔認識センサ」では、高精度なPCでしか動作しないという常識を打ち破った。それは、顔の中で特徴の多い、目元・口元を中心に、それらの形を「方向」と「間隔」というパラメータで特徴抽出することで、情報を飛躍的に簡素化。携帯電話の処理能力でも短時間で正確な個人認証を実現したのである。



事業紹介


 

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