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ソリューションビジネスの醍醐味
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ぶつからないクルマも夢じゃない

車載電装部品事業 開発したきっかけは、創業者の「ぶつからないクルマをつくれ!」の一言でした。

「車間距離レーザレーダ」により、高速走行時から低速走行時まで、前を走る車との衝突回避を実現したACC (アダプティブ・クルーズ・コントロール)と呼ばれるシステムが最近注目を集めています。
このシステムの開発に90年代初めから取組んでいたオムロン。その開発の始まりは、創業者の「ぶつからないクルマをつくれ!」の一言でした。

以来、「安全で、人と環境にやさしいクルマ」を合言葉に オムロンはカーエレクトロニクスの分野で、「パワーウィンドウ」 「電動パワーステアリング」「パッシブエントリーシステム」など 新しい技術を続々と世に送り出してきました。 レーザレーダにおいても、最初は高速道路で先行車に追従している時に使用する機能でした。しかし、広くクルマの安全性の向上を考えたオムロンは、すぐさま一般道でも適用できるレーザレーダの開発に乗り出しました。



一般道には高速道よりも激しいアップダウンがあり、隣車線からの急な割り込みも想定しなければなりません。したがってレーザーの視認範囲を縦方向にも、横方向にも広げる必要がありました。加えて、レーザレーダの弱点となっていた雨や霧の中での探知能力を向上させることも大きな課題でした。
お客様であるカーメーカー様と密接に連携しながら、開発とテストを重ね、すべてのハードルをクリアした新世代のレーザレーダを実現したのです。
さらに今後オムロンでは、高性能チップや画像センサーなども含めて、より高性能な安全走行支援製品を開発し、国内外に普及させたいと考えています。



このように次々と独自の価値を提供するオムロンに対して、日本を代表するメーカーはもちろん、
アメリカのBIG3や ヨーロッパの自動車メーカーからも、その期待は高まる一方です。

数年先から10年先を見据えて行われるカーエレクトロニクス事業。
オムロンには既に10年後のクルマがあります!



営業の喜び 長期スタンスでモノづくりをバックアップ

自動車業界での営業活動は、約4年ごとのモデルチェンジに向けた息の長い営業活動が必要になる。
複数の情報源から密度の高い情報を収集、自社の開発陣に投げかけ、見解のギャップなどを調整、 より良い提案に結びつけ、ビジネス全体をコーディネートするのだ。
また、その一方で量産中の現行モデルへの部品供給も行う。
自動車業界は可能な限り在庫を持たない「かんばん方式」が一般的。 万一の部品供給の遅れは、即クライアントの損害に繋がるので、完璧な仕事が求められる。




技術職の誇り 全てのクルマに安全を

車載レーザレーダの方式は「ミリ波レーダ」が一般的だが、 光に強いオムロンでは光学式を採用している。
光学式は、ミリ波では検知できないヒトの存在も検知可能という メリットがある反面、霧や雨など人間の目で見えにくい状況に 弱いという欠点もある。
それでもオムロンが光学式にこだわる理由はコスト。
高い装置で高級車にしか装備できないモノより、全ての車に安全を提供できるコストパフォーマンスの良いモノを作りたい! その実現に向け、オムロンはレーザレーダの精度の向上など改良・開発に心血を注いでいる。



事業紹介


 

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