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Q&A

パワーコンディショナについて

■基本/性能

Q1.購入するにはどうすれば良いですか?
パワーコンディショナは特定客先向け商品です。
ソーラーの場合は一般的に太陽電池メーカーがシステムメーカーであり販売・保証・保守をされます。
(オムロンが直販売することは基本的にありません)
システムとして取扱われる関連企業様からの購入相談・問合せは下記記載のお問い合わせ先にお願いいたします。
Q2.パワーコンディショナの消費電力を教えてください。
下記の通りになっております。

形式 KP30K2
KP40K2/KP40K2‐P
KP55K2/KP55K2‐P
KP44M/KP44M-J4/KP44M‐PJ4
KP55M/KP55M-J4/KP55M‐PJ4
KP48R-J3
KP59R-J4
夜間
消費電力
有効電力 1.6W 0.5W 0.5W
皮相電力 14.4VA 11.5VA 15VA
Q3.パワーコンディショナの運転可能電圧範囲を教えてください。
【運転可能電圧範囲】

形式 KP□Kシリーズ KP□K2シリーズ KP□Mシリーズ KP□Rシリーズ
運転開始電圧 DC80V DC75V DC65V
運転可能電圧範囲 DC60~370V DC60~385V DC60~400V DC50~450V
全機種とも起動には運転開始電圧を上回る電圧が必要です。
一旦安定状態になれば60V以上(KP□Rシリーズでは50V以上)で運転を継続します。
Q4.自立運転の最大出力値を教えてください。
全機種1500Wまでとなっています。
起動電力(瞬間的)で1500Wを超える機器はご使用いただけません。
モーター系、電熱系の電化製品はご使用になれません。一般家庭のコンセント規格に合わせて1500Wまでとさせていただいております。

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■設置

Q1.屋外への設置は可能ですか?
KP□M、KP□Rシリーズは屋外仕様です。
KP□K/K2シリーズは屋内設置専用となっていますので、保護ケースに入れる場合も含め屋外設置は保証の対象となりません。
ご了承ください。
Q2.接続箱は必要ですか?
KP44/55M‐J4、KP44/55M‐PJ4、KP48R‐J3/KP59R‐J4は接続箱機能を内蔵しているため接続箱は不要です。
KP□K/K2シリーズやKP44/55Mでは接続箱が必要です。
(KP□K/K2シリーズやKP44/55Mには集電機能や逆流防止機能などは付いておらず、接続箱がこの役割を果しています)
Q3.接続箱はパワーコンディショナ1台に2個以上接続することは可能ですか?
KP□K/K2シリーズ、KP44M/KP55Mに接続箱1個が直接接続できます。
Q4.パワーコンディショナの設置には、どれぐらいのスペースが必要ですか?
【KP□K/K2シリーズ】
上面:20cm 下面:30cm 右側面:12cm 左側面:5cm 以上、壁や他の設置物から離して設置してください。
上面:排気、下面:吸気/粉塵侵入防止、右側面は自立コンセントの接続修理・交換等保守作業の作業性を考慮したスペースとなっております。
【KP□M、KP□Rシリーズ】
上面:30cm 下面:160cm(特定の条件を満たす場合は高さ50cm) 右側面:15cm 左側面:15cm 前面:70cm 以上、壁や他の設置物から離して設置してください。
周囲は放熱、操作性を考慮したスペースとなっております。
※KP□M、KP□Rシリーズを複数台設置する場合、上下設置は2台までとし2台の離隔距離は60cm以上としてください。詳細条件については販売店様などにご確認ください。
Q5.主幹漏電ブレーカの条件はなんですか?
主幹漏電ブレーカは必ず太陽光発電用(逆潮機能付き)を使用してください。
ブレーカが切れてしまう、エラー表示し動作しないなどの問題が発生してしまいます。
Q6.太陽光発電用漏電ブレーカはパワーコンディショナ1台に1個必要ですか?
太陽電池~太陽光発電用漏電ブレーカまで個別に接続・設置が必要です。
接続箱、太陽光発電用漏電ブレーカは1台に1個設置必要です。
主幹漏電ブレーカは1個で問題ありませんが、容量について検討が必要です。
※KP44/KP55M‐J4、KP44/KP55M‐PJ4、KP48R‐J3/KP59R‐J4は接続箱は不要です。
Q7.屋外用パワーコンディショナは直射日光が当たってもよろしいでしょうか?
屋外用パワーコンディショナKP□M、KP□Rシリーズは、直射日光が当たりにくい場所に設置してください。
Q8.パワーコンディショナー(KP□K/K2、KP□M、KP□Rシリーズ)のRS485通信ポートのピン配置を教えて下さい。
GNDは④番と⑥番、DB(+)信号は⑦番、DB(-)信号は⑧番ピンからの出力となります。

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表示器について(KP-CM2シリーズ)

Q1.カラー表示器(KP-CM2)にはどんな情報が表示されますか?
瞬時発電量(最大20kWまで)、積算発電量、時間別・日別・月別の発電データなどを表示します。
なお、精密計測器ではないため、参考値を表示します。
*詳細は取扱説明書でご確認ください。
Q2.カラー表示器(KP-CM2-SET)の構成と機能を教えてください。
計測ユニット部
 ・パワーコンディショナから発電データを有線で取得しカラー表示器に送信します。
 ・CT(電流検知)計測により買電、売電量を算出し表示器に送信します。
 ・計測ユニットとカラー表示器間の通信は無線、有線の選択が可能です。

カラー表示ユニット部
 ・計測ユニットから受信した発電データを保存・表示します。
 ・保存したデータをグラフ化したり、二酸化炭素削減量等の換算値に変換し表示することが可能です。
*詳細は取扱説明書でご確認ください。
Q3.電圧検知ケーブルは本体に同梱されているのでしょうか?
電圧検知ケーブルは施工業者様で製作し取付けをお願いしています。
Q4.通信ケーブル(KP-CM2-CC、KP-SW1-CC-OD)の仕様を教えてください。
KP-CM2-CCとKP-SW1-CC-ODは、8芯のストレートケーブルです。
LANケーブルでも使用可能ですが、動作保証はしておりませんので、予めご了承ください。
Q5.通信ケーブル(KP-CM2-CC、KP-SW1-CC-OD)は、最長何メートルまで使えるのか教えてください。
KP-CM2-CCは最長30mまで動作保証をしています。
30m以上でも動作可能な場合がありますが、動作保証はしておりませんので、予めご了承ください。
KP-SW1-CC-ODは最長50mまで動作保証をしています。
50m以上でも動作可能な場合がありますが、動作保証はしておりませんので、予めご了承ください。
Q6.表示器の計測ユニット底面の緑色のランプが点滅していますが異常でしょうか?
正常です。パワーコンディショナと通信している時に点滅します。夜間など、パワーコンディショナが発電を停止しているときは消灯します。
Q7.表示器(KP-CM2)を、複数台設置したいのですが、可能でしょうか?
表示器は、計測ユニット1台に対し、無線通信で最大5台まで接続可能です。
表示器を2台以上追加する場合は、追加するすべての表示器について、下記取付説明書の手順に沿って、追加操作を行ってください。

(参照URL) http://www.omron.co.jp/energy-innovation/product/kp/pdf/kp-cm2-d_manual_ins.pdf
Q8.表示器の消費電力を教えてください。
下記の通りになっております。

形式 KP-CM2 KP-CM2F
KP-CM2-D
表示ユニット
KP-CM2-M
計測ユニット
KP-CM2F-D
表示ユニット
KP-CM2F-M
計測ユニット
夜間消費電力 有効電力 6W 3W 6W 3W
皮相電力 12VA 6VA 12VA 6VA

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操作表示ユニット(KP-SW1)について

Q1.これまでに発電した積算電力量を確認することはできますか?
操作表示ユニットには積算電力量を表示する機能はありません。
カラー表示器(KP-CM2)もしくはパワーコンディショナ本体の表示でご確認ください。
Q2.多数台のパワーコンディショナを使用している場合、個別に運転切替の操作をすることができますか?
個別では操作できません。接続されているパワーコンディショナを一括で切り替えます。
Q3.1台のパワーコンディショナに対して複数の操作表示ユニットを接続し、別々の場所から操作することはできますか?
パワーコンディショナ1台に接続できる操作表示ユニットは1台のみとなります。

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