取引先への責任
基本方針
[ 基本方針|下請法の遵守 ]
「オープン」「フェア」「グローバル」を柱にしたパートナーシップを基本として
オムロングループが、お客様に信頼される商品をつくり、全ての事業活動で企業の社会的責任を果たすためには、資材・商品の仕入先さまのご協力が不可欠です。
そのため、1999年に「オムロングループ購買方針」を定め、グローバルな視野で全ての仕入先さまに対して参入機会を提供し、公正・公平な選定に基づき、パートナーシップを大切にすることを明確に定めています。
また、企業の社会的責任をサプライチェーン一体となって果たすため、仕入先さまには、品質確保や環境保全、人権尊重や適正労働など8項目の遵守をお願いしています。
下請法の遵守
[ 基本方針|下請法の遵守 ]
公正な取引の「基本」と位置づけて従業員への各種教育に注力
取引先さま・委託先さまと対等・公正な取引を進めるうえで基本となるのが「下請法の遵守」です。
オムロンではこれを徹底するため「CSR行動ガイドライン」に下請法の遵守を明示し、遵守状況についての業務監査を実施するとともに、下請法に関する従業員教育に注力しています。
取引先さま・委託先さまの窓口を担当者に対しては、社外講習の受講や監督官庁への不明点の問い合わせなどによって、必要な知識の習得を図っています。今後は、担当者からの問い合わせ内容などをもとに、教育資料の見直しを予定しています。
また、グループ全体の従業員を対象とするe-ラーニングの仕組みを通じて、下請法遵守への意識向上に努めています。2010年度は、特に下請法の禁止事項である支払遅延の防止を徹底するため、社内規定を見直し、全社従業員向けe-ラーニング教材にも改訂内容を反映しました。
今後も、下請法の遵守を徹底するための各種教育の拡充に努めていきます。