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株主との対話

株主総会

[ 株主総会IR活動 ]

開かれた株主総会を実現

「開かれた株主総会」の実現に努めるオムロンでは、できるだけ多くの株主さまが参加できるように、集中日を避け、利便性の高い京都駅ビル内のホテルを会場として、株主総会を開催しています。さらに、総会に参加できない方々が事前に議決権を行使できるようにインターネットによる行使の仕組みを導入しています。

2006年度からは、機関投資家がインターネットを介して議決権を行使できる「機関投資家向け議決権行使電子プラットフォーム」を導入しています。これにより、信託銀行などに運用を委託している機関投資家やいわゆる外国人投資家の皆さまにも、適確な議決権の行使を実施いただける環境を提供しています。

株主総会後には「経営状況説明会」を実施し、株主総会の中だけではお伝えしきれないオムロンの取り組みについて、株主の皆さまにご説明しています。

2010年度の株主総会は、当日ご来場いただいた株主さまが前年度より25名多い607名、書面・インターネットで議決権を行使された株主さまが前年度より1,653名少ない9,046名、計9,653名で、議決権行使率は82.9%でした。

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IR活動

[ 株主総会IR活動 ]

「対話」を通じたコミュニケーションの充実を目指して

オムロンは、IRの基本方針として株主・投資家の皆さまとの「対話」による双方向コミュニケーションを掲げ、当社の経営状況や運営方針を正確・迅速に説明することに努めるとともに、皆さまからのご意見やご要望を事業経営へ反映することによって、企業価値の最大化に取り組んでいます。

個人投資家の皆さまとの「対話」の機会として、会社説明会や投資家フェアなどのIRイベントを実施しています。2010年度は27 回を実施し、約3,000名の方々にご参加いただきました。

機関投資家に対しては、社長自らが国内外の投資家を訪問する個別面談、決算・業績説明会や電話会議、IRカンファレンスへの参加などを実施しており、2010 年度は約980回の「対話」の機会を持ちました。

こうした対話を通じて得た皆さまのご意見やご要望は、担当部門を通じて社長や経営会議に伝え、さまざまな経営施策に反映しています。

■2010年度の主なIR活動
  • 四半期ごとの決算・業績概要説明会の実施
  • 決算発表時の日・米・欧対象 電話会議の開催
  • 機関投資家向けのIRカンファレンスへの参加
  • 社長自らが国内外の機関投資家のもとに赴き、個別面談を実施
  • 個人投資家向けの会社説明会の実施
  • 社長とアナリスト・投資家との意見交換会の実施
  • 投資家フェアへの参加

さまざまな対話機会を設定するとともに、積極的に情報を開示

株主・投資家の皆さまとの「対話」を補足するために、IRサイト(パソコン用、携帯電話用)をはじめ、各種ツールを通じ市場の特性にあった商品の開発・販売活動に関する情報や業績情報を開示しています。IRサイトでは、社長メッセージや戦略・業績の説明に加え7カ国語による株価関連情報なども提供しています。

2010年度は、サイト上に「株主のみなさまへ」「個人投資家のみなさまへ」というコーナーを設け、株主・個人投資家の皆さまにとって有益だと思われる情報をまとめ、最新のIR資料などを一括ダウンロードできるような工夫をしました。「個人投資家のみなさまへ」では、身近なところで活躍するオムロンの製品や技術の紹介や、オムロンの歴史の動画紹介など、初めての方もオムロンの事業内容について理解していただきやすい情報提供に努めています。

こうしたIRサイトの充実・改善には、IRサイト上で実施したアンケート調査でいただいた株主・投資家の皆さまのご意見やご要望を反映させています。

2010年度は、昨年度に引続き、日経新聞社が主催する「日経アニュアルリポート アワード」において入賞(上位15社)を受賞しました。2010年度発行のアニュアルレポートに掲載した特集記事「中国でのビジネスの状況」や、「副会長が語るガバナンス」といった記事によって、オムロンの理解促進を図ったことが評価されました。

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