女性の活躍支援
女性の活躍機会の拡大を目指して「シャイン☆いきいき推進プロジェクト」を発足
性別や国籍などの区別なく、従業員一人ひとりが輝き、高い意欲を持って能力を発揮することが、会社と個人の双方の成長につながります。特に、女性の働きがい向上は重要なテーマであり、2008年10月にはオムロン(株)で「シャイン☆いきいき推進プロジェクト」を発足させて女性の活躍機会の拡大に向けた検討を進めました。
プロジェクトメンバーは、本社および各カンパニーから選ばれた女性9名で構成。2008年度はSTEP1として、社内アンケートなどによる実態把握をもとに「女性の活躍を妨げている要因」についてさまざまな角度から分析し、課題解決の方向性を探りました。
プロジェクト会議の様子
社内アンケートは、オムロン(株)の国内社員5,400名を対象として2008年12月に実施し、「職場風土」「キャリア形成支援」「社員の意識」「制度と運用」などの7つのカテゴリに分けて社員の意見や職場の状況を確認しました。このアンケート結果から抽出された課題を「女性」「会社」「職場・マネジメント」という3つの主体の観点から整理し、施策の方向性を検討しました。検討過程で特に重視したのは、会社のスタンス、各種制度、職場風土といった「環境」と、いきいきとした働き方の実現に向けて努力する女性自身の「意識や能力」、双方を高いレベルでバランスさせることが、オムロンにおいての真の女性活躍を実現するための鍵であるという考えです。
2009年度からは、具体的なアクションプランの立案・実行に取り組んでいく予定です。
女性の活躍の場を拡大するために、「女性リーダー養成研修」を実施
オムロンは、GD-ⅡでCSRの重点課題のひとつとして「女性の活躍の場の拡大」を掲げてきました。性別を問わず、さまざまな分野で能力を発揮できる人材を雇用し、その能力を経営に十分に活かしていくために、女性が働きやすい環境の整備、女性管理職の登用などに取り組んでいます。
その一環として、2001年度から「女性リーダー養成研修」を開始し、2007年度には第4期の研修を実施しました。
こうした取り組みの成果として、徐々に女性の経営基幹職(管理職・専門職以上の役職に就いている者)、職場リーダーが増えています。2009年3月現在、女性の管理職は19名となっています。
女性リーダー養成研修
| 内容 | |
|---|---|
| 第1期 |
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| 第2期 |
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| 第3期 |
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| 第4期 |
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女性管理職数
