公正な取引
企業倫理の徹底による不正取引防止
オムロンは、2006年に制定したCSR行動ガイドラインに「健全な競争と公正な取引」「腐敗行為の防止」に関する規程を定め、グループ企業倫理行動推進委員会が中心となって、不正競争や不当な取引、不法行為が起きないよう各カンパニー、関係会社への企業倫理の徹底を図っています。
2010年度は、不正取引防止の徹底を図るため、企業倫理月間に下請法順守などに関するe-ラーニング教材を活用した教育を実施しました。
- CSR行動ガイドライン 健全な競争と公正な取引
- 基本方針
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オムロングループは、公正で自由な競争が経済活動の基本原理であることを十分に認識し、これに従って行動する。顧客・消費者の利益保護や経済の健全な発展、個々の組織の独立性を重視し、同業他社、特約店等、仕入先、顧客とは相互に公正・透明な関係を構築し、自由な競争と公正な取引を実践する。また、仕入先に対しては、オムロングループのCSR 調達活動への賛同と協力を期待する。
- 行動ガイドライン
- <同業他社との健全な競争>
- (1) 自由な企業活動を制限する行為の禁止
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私たちは、同業他社との自由な企業活動の制限につながる話し合いや申し合せ等をしてはならない。
- 同業者間の申し合せ(カルテル)の禁止
私たちは、同業他社との間で、製品・サービスの価格、量、販売地域などについて申し合せを行ってはならない。 - 入札談合の禁止
私たちは、他の入札者との間で、落札者や落札価格の取り決めなどいわゆる談合行為を行ってはならない。 - 業界団体における申し合せの禁止
私たちは、業界団体の活動または同業他社との会合を通じて、同業他社とカルテル、入札談合、新規参入阻止、市場からの締め出し等の申し合せを行ってはならない。他社がそのような行為を提案した場合は、それに同意したと誤解されないよう、明確に拒絶しなければならない。
- 同業者間の申し合せ(カルテル)の禁止
- (2) 不正競争行為の禁止
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私たちは、他社の営業秘密を正当ではない方法で入手・利用することや、他社製品に関し虚偽の表示や顧客に誤解を生じさせるような表示を行うことなど、不正競争行為を行ってはならない。