環境方針
エコロジーとエコノミーの両立のために
オムロンは、「環境や自然との共生」は企業活動の絶対条件であり、「環境保全」は企業の責任として取り組むべき重要な経営課題であると認識しています。この認識のもと、1996年に「オムロングループ環境方針」を制定しました。
環境方針では、事業活動にともなう環境負荷低減に取り組むとともに、環境保全に貢献する製品や技術の創出・普及に取り組み、エコロジーとエコノミーを両立させる環境経営を推進すること、さらに、環境経営の基盤づくりとして、社員に対して環境教育および啓発活動を行ない、環境意識の醸成に努めることを明記しています。
- 顧客の環境負荷低減に寄与する商品と技術の創出を推進する。
- 環境に優しい部材・什器・備品の購入を推進する。
- 資源生産性向上に向けた活動を推進する。
- CO2発生量の削減に向け、省エネ活動を推進する。
- 地域環境の汚染軽減及び防止を推進する。
環境方針
私たちは、企業理念に基づき、環境問題を経営の重要課題の一つとして位置づけ、マイクロエレクトロニクス事業、サ-ビス事業等、オムロングル-プの全ての活動と製品、サ-ビスを対象に以下の方針のもとで行動する。
1.法遵守: 環境基本法をはじめとする環境関連法を遵守することは勿論、可能な限りその施行に先立ち適応させるとともに、環境保全を促進するための自主的な基準を定める。
2.外部への対応: 利害関係者からの環境についての要望は、誠意をもって対応する。
3.組織体制: オムロン本社に環境担当役員と専従の組織を設置する。また全てのカンパニーおよびサイトは環境と人との調和を指向する組織・体制 を設置する。
4.システム: ISO14001に適合した環境マネジメントシステム(以下EMSという)を構築する
5.継続的改善: 上記環境関連の各組織は、下記の重点課題より、該当する課題を選択し、環境負荷とEMSの継続的な改善をする。
6.計画とレビュー: 環境改善の目的と目標は文書化し、その達成状況を定期的に監査し、環境管理の見直しおよび維持向上に努める。
7.周知と啓発: 環境方針を全社員に対して教育および啓発活動を行い周知する。
8.社会貢献: 環境に関する社会貢献の場には積極的に参加する。
9.情報の公開: 環境方針、環境に対する取組みは、適切な形で一般に公開する。
1996年4月1日制定
1999年10月1日改定
2003年7月1日改定
2009年4月1日改定
作田 久男