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グリーンオムロン2020

グリーンオムロン2020

オムロンは、1996年にグループ環境方針、2002年に環境経営ビジョン(グリーンオムロン21)を制定し、主に国内のCO2総排出量、廃棄物の事業活動での環境負荷を低減する活動を中心にして、環境経営の推進に取り組んできました。

新オムロングループ環境経営ビジョン(グリーンオムロン2020)では、今までの取り組みに加えて、企業理念の基本理念「企業は社会の公器である」に基づき、社会の環境負荷を低減するための有用な商品・サービスを創造・提供することで、環境経営を更に推進し、持続可能な循環型社会への貢献をしていきます。

環境経営ビジョン「グリーンオムロン21」

環境方針

オムロングループの環境ビジョン「グリーンオムロン2020」の考え方を示したものが環境方針です。

環境目標

オムロンでは、1990年代に、日本国内事業所のエネルギーや資源の消費などの環境負荷低減に取り組みはじめました。2002年からは、長期目標を定め、グループ活動をオムロングループの海外事業所にも徐々に広げて、環境負荷低減に取り組みました。現在は、グリーンオムロン2020環境目標(オムロングループ2020年度環境目標)を設定し、達成に向けて取り組んでいます。

グリーンオムロン2020環境目標(オムロングループ2020年度環境目標)
  • 1.グローバルの売上高CO2生産性
      2010年度比で30%向上(対象:グローバルの生産拠点)
  • 2.商品・サービスによる環境貢献
      環境貢献量>グローバルの生産拠点のCO2排出量

環境負荷低減は、国内の直接の事業活動を中心に取り組んできました。オムロンでは、仕入先様の事業活動、製品の物流、お客様の使用時にも、エネルギーや資源を消費していることを認識しており、グリーンオムロン2020では、サプライチェーンの環境負荷低減の活動を強化していきます。また、グローバルの事業活動での取り組み強化が必要と認識しており、グリーンオムロン2020では、グローバルの主要な拠点で、環境ISOの認証取得とマルチサイト化に向けて取り組み、環境経営推進体制を強化していきます。

行動指針

オムロンでは、環境ビジョン「グリーンオムロン2020」の実現に向け、6つの領域を柱とし、活動を推進していきます。

エコファクトリー・オフィスラボラトリー   事業活動で使用するエネルギー・資源の投入量を最小化するとともに循環利用を進め、排出削減に取り組む   エコプロダクツ   顧客に環境を保証した商品を提供するとともに、ライフサイクル全体を通して社会の環境負荷低減に貢献する
エコロジスティックス   原材料の調達から生産・販売・物流に至るサプライチェーン全体で環境負荷を把握・改善に取り組む   エコマネジメント   環境ISOの認証の拡大、マルチサイト体制を確立し、環境リスクの低減およびコンプライアンス徹底を図る
エコマインド   社員一人ひとりが環境意識を高め、環境保全活動のレベルアップが図れるように環境教育、啓発活動を充実する   エココミュニケーション   環境保全の取り組み内容や成果を積極的に情報開示し、地域・社会に貢献する

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