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環境推進体制

オムロンでは、環境経営ビジョンとその行動計画を定めた「グリーンオムロン21」を制定し、社長を議長とし、グループ全体を統括する「環境経営会議」のもとに環境担当執行役員を委員長とする「グループ環境委員会」を設置して、グループ全体の環境経営を推進しています。

「グループ環境委員会」は6・12月の年2回開催し、グループ環境施策と目標を決定しています。2010年度は、CO2削減の取り組みや化学物質管理のしくみに関する環境施策と、エコラベル認定商品※1の創出やCO2排出量に関する目標を決定しました。各カンパニーに設置している「カンパニー環境委員会」では、これらの施策・目標を事業内容と整合させながら自律的な活動を計画し、これを各事業所で実行しています。

また、グループ環境施策の企画・推進を担う「グローバルプロセス革新本部」※2のもとに設置した「グループ環境推進部会」では、グループ共通の環境施策や課題について必要に応じてワーキンググループを設置して専門的に検討し、グループ環境委員会に上程しています。

2010年度は、前年度に設置の「環境貢献ワーキングループ」で検討した製品・サービスの使用・待機時の電力削減量を推定する算出式(「エコ・プロダクツ」/「エコ商品」の項を参照)の見直しと管理方法についてグループメンバーと協議、整合しました。見直した算出式による管理は2011年度から開始する計画です。

  • ※1 独自の製品アセスメントによる環境目標を満たす商品を「エコ商品」「エコラベル商品」として認定しています。「エコラベル商品」は「エコ商品」以上に、厳しい環境負荷低減基準を設けています。
  • ※2 2011年4月に「ものづくり革新本部」から名称変更
環境経営推進体制

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