環境会計
行動計画
評価 ○:目標達成 △:目標を一部達成 ×:目標未達成
| 2010年度の目標 |
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| 2010年度の実績 |
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○ |
基本方針
オムロンでは、環境保全コストと環境保全効果およびその経済効果を定量的に把握する手段として、環境会計を導入しています。また、環境管理会計手法のひとつであるMFCA(マテリアルフローコスト会計)※の導入を2006年度から国内外で推進しています。
※オムロンのMFCA導入の取り組みについては、「エコ・ファクトリー/オフィス/ラボラトリー> 廃棄物・原材料削減」の「少ない資源でのものづくり」の項をご覧ください。
2010年度総括
2010年度は、新たに国内2 拠点で環境会計を導入し、拠点の統廃合もあり、導入拠点は計42拠点となりました。
2010年度の環境保全コストにおける環境投資額は約1.2億円、環境費用額は約36億円で、2009年度比で環境投資額は約0.6億円の増加、環境費用額は約10.2億円の増加となりました。環境保全効果は、事業量の増加によってエネルギー等の資源使用量および廃棄物等の環境負荷排出量ともに増加しました。
一方、環境保全対策に伴う経済効果は、有価物売却益が2009年度比で3.5億円増加しました。費用節減については、事業量の増加による資源使用量の増加に伴い、2009年度と比較して節減を図ることはできませんでした。