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物流省資源

行動計画

評価 ○:目標達成 △:目標を一部達成 ×:目標未達成

2010年度の目標
  • 物流資材の削減継続
2010年度の実績
  • 代理店へのリターナブルシステム展開
  • 外箱標準化によるオリコン積み付け実施

基本方針

オムロンでは輸送効率向上によるCO2排出量削減に取り組むとともに、製品輸送に関わる梱包材料の削減にも取り組みます。
日本の全工場と流通センター間の輸送において、折り畳みコンテナのリターナブルシステムの導入と、荷崩れ防止のために使用していた使い捨てストレッチフィルム(※1)から再利用が可能なグリーンバンド(※2)への切り替えも進めます。 また、製品輸送用の梱包材の軽量化・リユースの観点からも、物流における環境負荷低減に取り組みます。

一方、「容器包装リサイクル法」における特定事業者として、法令に定められた責務(容器包装使用量の帳簿および記載消費者向け商品の容器包装のリサイクル義務)を果たし、容器・梱包材の環境負荷低減を推進しています。

※1 ストレッチフィルム
パレットに積んだタンボールを固定するために使用する接着剤のいらない自己粘着性のある包装フィルム
※2 グリーンバンド
ストレッチフィルムに代わる荷崩れ防止用のバンドで、繰り返し使用が可能

2010年度総括

グリーンバンドグリーンバンド

日本では、外箱標準化による折り畳みコンテナ積み付け、折り畳みコンテナのリターナブル(再利用)、荷崩れ防止に繰り返し使用が可能なグリーンバンド利用など、従来からの取組みを継続して、梱包材の削減に努めましたが、生産量の増加によって、梱包材の使用量は、前年度比で19.7%増の1,634トンとなりました。一部の代理店への直送分には、コンテナリターナブルシステムを継続して運用しています。
一方、海外では、生産量が増加して、製品輸送量は前年度に比べて大幅に増加しましたが、中国主要拠点などの削減取り組みによって、梱包材の使用量は前年度に比べて、4.8%増の5,152トンとなりました。

一方、製品輸送用の梱包材については、2006年から付属品梱包材の小型化や製品個装箱内の梱包材点数の削減などによって軽量化を図っています。

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